ご‐ぶ【五分】
読み方:ごぶ
1 尺貫法で、1寸の半分の長さ。約1.5センチ。「一寸の虫にも—の魂」→寸1
2 1割の半分の割合。100分の5。5パーセント。「—の手数料」「市価の—引き」→歩合
4 双方に優劣の差がないこと。五分五分。「試合を—に持ち込む」「—に渡り合う」
ご‐ぶ【五部】
ごぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 02:04 UTC 版)
※この「ごぶ」の解説は、「なかよし公園」の解説の一部です。
「ごぶ」を含む「なかよし公園」の記事については、「なかよし公園」の概要を参照ください。
「ごぶ」の例文・使い方・用例・文例
- 忙しさに紛れて、ごぶさたしておりました。
- 長いことごぶさたしました。
- こんなに長いことごぶさたしてすみませんでした.
- 仕事にかまけてごぶさたしておりました.
- 日頃ごぶさたしている旧師にご機嫌伺いに行ってきた.
- 長い間ごぶさたいたしまして申し訳ありません.
- あの人にはすっかりごぶさたしている.
- 平素のごぶさたをお許し下さい.
- 多忙に紛れてごぶさた致しました.
- 御無音に打過ぎ恐縮の至りに候{ごぶいんにうちすぎきょうしゅくのいたりにそうろう}
- 御無沙汰に打過ぎ候段御寛恕被下度候{ごぶさたにうちすぎそうろうだんごかんじょくだされたくそうろう}
- (水などを)飲んで,ごぶごぶと音をたてるさま
- >> 「ごぶ」を含む用語の索引
- ごぶのページへのリンク