か‐ど【下土】
か‐と【家×兎】
か‐と【河図】
か‐と〔クワ‐〕【火斗】
か‐と〔クワ‐〕【×蝌×蚪/科斗】
読み方:かと
1 おたまじゃくしの別名。《季 春》「森深く孤独の—の尾が沈む/斌雄」
2 《へらに漆をつけて竹簡に書いた文字の線が、初めが太く先細りとなり、1の形に似るところから》中国古代の字体の一。古体篆字(てんじ)のこと。蝌蚪文字。
か‐と〔クワ‐〕【過渡】
かと
「かと」の例文・使い方・用例・文例
- 私は彼を起こしてしまうのではないかと心配した
- 私は彼が遅れて来るのではないかと心配している
- 私は大きな地震が起こるのではないかと心配だ
- あちらはどちらかといえば天気がよい
- 彼女は皆が部屋から出ていってくれないかと切に思っていた
- 彼に支配人の仕事があるがやってみないかと話を持ちかけてみた
- うちのクラブに入らないかと彼女に話を持ちかけてみた
- 私の部屋はどちらかといえば狭い
- 「どうしてそれを教えてくれなかったの」「もう知っているかと思ったからだよ」
- 私がなぜこの学校を選んだかといえば私の家に近いからです
- 彼女は私が日本に来てどのくらいになるのかと尋ねた
- 彼女が仕事をやめたって聞いたかい.もう少しがんばってくれるのではないかと期待していたんだがね
- 軌道異常が原因で地球温度低下が生じたのではないかと考えられる
- 事態は悪化の方向に向かっているのではないかと心配だ
- 我々の見解の相違を埋めることは不可能なのではないかと思う
- どちらかといえば初心者
- 私はその人に同じテーブルに腰掛けてもいいですかとたずねた
- 子供たちのことで何かと時間がつぶれる
- 彼は試験に落ちるのではないかとびくびくした
- そのホテルはとてもサービスがよいが,かといってそれほど高くはない
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