か‐てん【加点】
か‐てん【×嘉典】
か‐てん【×嘉点】
か‐てん【歌天】
読み方:かてん
胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)の外金剛部院に位置する楽神。
か‐てん〔クワ‐〕【火天】
読み方:かてん
《(梵)Agniの訳》もとインド神話の火神アグニが、仏教に入って仏法擁護の神となったもの。密教では十二天の一。からだは赤く、髪は白く、仙人の形をし火炎中に座して右の二手に三角印と数珠、左の二手に水瓶(すいびょう)と仙杖(せんじょう)を持つ。
か‐てん〔クワ‐〕【火点】
かてん【賀殿】
かてん 【火天】
「かてん」の例文・使い方・用例・文例
- だれがやったのかてんで見当がつかない.
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