圧した、推した、押した
おした
京ことば | 意味 |
おした | 有った |
お下
尾下
姓 | 読み方 |
---|---|
尾下 | おした |
「おした」の例文・使い方・用例・文例
- スケジュールを組みなおしたあと、メンバー全員に返信します。
- 彼女は起きてすぐにベッドをなおした。
- 警棒で空をなぐりつけ、よろめいて体勢をたてなおしたガードマンは、自分に向かって突進してくる金網づくりのクズカゴを見た。
- 列車はとても込んでいたので上野まで立ちとおした。
- 父は新聞にざっと目をとおした。
- 彼女は自分の主張をとおした。
- 彼は本を読みとおした。
- 彼は非常ボタンをおした。
- 彼は成功するまで仕事をやりとおした。
- 私は電話を切って、もう一度彼女にかけなおした。
- 私はパンフレットにざっと目をとおした。
- 考えなおしたうえでの考えが一番よい。
- どっちのボタンをおしたらいいか教えて下さい。
- 病床を囲んでいた門人たちは, 順々に師匠の唇をうるおした.
- 土俵際でもちなおした
- 物理学者らはプランク定数を決定しなおした
- 彼はコートを掛けなおした
- 輪切りにしたサツマイモに絵や文字を彫り,絵の具などを塗って紙におしたもの
- 昔話や伝説を現代向けに表現しなおしたもの
- 翻訳しなおしたもの
- おしたのページへのリンク