江の島 江の島の四季

江の島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/16 07:38 UTC 版)

江の島の四季

花と緑の季節。江の島サムエル・コッキング苑では1万本のチューリップが咲き競う。

  • 3月
    • シラス漁解禁日 - 3月11日。1月1日からアユの稚魚保護のため禁漁だったシラス漁が解禁となる。最盛期は4月以降夏まで。生シラスは春が旬。
    • 湘南江の島春まつり - 中旬の2日間。藤沢市観光協会の行事。島内各所で白浪五人男のパレードや大道芸大会など様々なパフォーマンスが繰り広げられる。
    • 貝まつり - 中旬。江島神社の貝供養神事。稚児行列と稚貝放流が行われる。
  • 4月
    • ダイヤモンド富士 - 年によってずれるが、平均して4月5日には江の島弁天橋中央、6日には江の島展望灯台から、富士の真上に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」が望める。展望灯台は平日17時までだが、この日は特別公開。
    • 江島神社初巳例大祭 - 初巳の日、江島神社最大の祭。神事の他、琴の演奏なども行われる。
    • ノルウェー・フレンドシップレース - 下旬。第18回オリンピック東京大会のヨット競技に選手として出場されたノルウェー王国のハラルド皇太子が2001年に国王として訪日されたことを記念し、翌年の2002年春以来毎年開かれる国際ヨットレース。
  • 5月
    • 江の島フラワーフェスタ - ゴールデンウィークから6月上旬まで、江の島サムエル・コッキング苑でガーデニング展示とコッキング温室跡の特別公開が行われる。ウィンザー市寄贈のバラ園や苑内各所のツツジが見頃。江の島展望灯台周辺では湘南在住の美術作家の特別展や週末には音楽イベントも開かれる。
    • 杉山検校祭 - 中旬、杉山検校(元禄時代の鍼灸医)の遺徳を偲び、関東近隣の鍼灸マッサージ師が集い、島内の杉山検校墓前で祭儀を行う。
    • Na Kupa - The People in Enoshima - 下旬。かながわ女性センターで開かれるフラウクレレのワークショップとコンサート。
    • 江の島モース祭 - 2009年は31日。江の島にゆかりのあるE.S.モース博士を記念する催し。碑前祭、記念写真撮影、モース記念室・モース臨海実験所跡見学、記念講演会、昼食会など自然科学者の真面目な催しが行われる。

トップシーズンであり、駐車場料金も値上げされる。7 - 8月は藤沢市観光協会が企画する「江の島マイアミビーチ・ショー」と名付けた多彩な行事が藤沢市南部海岸一帯で繰り広げられる。照葉樹林ではセミの季節。アブラゼミニイニイゼミミンミンゼミヒグラシに8月後半はツクツクボウシが加わる。他地域では減少傾向にあるニイニイゼミが島ではかなり多い。夏至前後の大潮の満潮時、クサフグが産卵のために沿岸に押し寄せる。

  • 6月
    • 水無月大祓式 - 6月の晦日。江島神社の神事。大祓は6月と12月に行われ、半年間に日常生活において知らず知らずに犯した罪を祓い清め、無病息災を祈る神事。6月に行われる茅の輪くぐりは、無病息災を願うもので、大祓式の前後1週間は辺津宮境内に置かれている。
  • 7月
    • 湘南音祭(おとまつり) - 6月下旬 - 7月上旬の週末2日間。湘南港 特設野外ステージで開かれる野外音楽祭。梅雨明け前で天候に祟られることが多い。
    • 八坂神社神幸祭 - 別名、天王祭。14日に近い日曜日。江の島にある八坂神社、対岸の腰越・小動神社の神輿が海に入り、海上渡御を行なう。天王囃子(里神楽)を奏でながら神輿は辺津宮より参道を練り、江の島弁天橋から海に舁ぎ入れる。祭礼は華麗を極め、1982年「かながわのまつり50選」に制定された。
  • 8月
    • 江の島花火大会 - 第1火曜日。打ち上げ場所は片瀬西浜沖だが、江の島側から見ると目の前で開く。終了後すぐに帰ると江の島弁天橋から小田急車内まで猛烈な混雑に巻き込まれる。
      2010年以降は規模を縮小し、「江の島納涼花火」として開催している。従来規模のものは「ふじさわ江の島花火大会」という名称で、市制施行70周年記念大会以降、10月中旬から11月中旬に開催している。
    • 江の島ゆかた祭り - 上中旬。江の島展望灯台。期間中、浴衣での来場者には特典がある。
    • ENOSHIMA ISLAND JAM - 10日。江の島展望灯台。音楽イベント。

夕日の美しい季節。ウミネコは留鳥だが、秋に最も多くなる。イソギクやツワブキが咲き揃う。

  • 9月
    • ダイヤモンド富士 - 年によってずれるが、平均して9月6日には江の島展望灯台、7日には江の島弁天橋中央から富士の真上に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」が望める。展望灯台は平日17時までだが、この日は特別公開。
    • 江の島音楽祭 - 下旬(当初は8月に開かれていた)。かながわ女性センター。「江の島を愛する音楽家と江の島を愛する人々が集う音楽祭」がキャッチコピー。
    • 龍宮例祭 - 9月9日。奥津宮末社の龍宮(わだつみのみや)の例祭。
  • 10月
    • 古式初亥祭 - 初亥の日。江島神社。春の初巳祭と並ぶ二大例祭。1450余年前から行われているという。「亥の子餅」が祈祷者に振る舞われる。
    • 湘南江の島秋まつり - 中旬の2日間。藤沢市観光協会の行事。島内各所でミュージックステージや大道芸大会など様々なパフォーマンスが繰り広げられる。松本館の蕎麦打ち体験では新蕎麦が味わえる。
    • ふじさわ江の島花火大会 - 観光誘客の通年化を目指し、10月中旬に開催されている。
  • 11月
    • 湘南キャンドル - 上旬、江の島サムエル・コッキング苑で行われるキャンドルによる光の演出。
    • 七五三 - 15日、江島神社、江の島大師。

光にまつわる行事が多い季節。江の島サムエル・コッキング苑のツバキが見頃を迎える。晴天日数が多く、「真白き冨士の嶺」を眺めるならこの季節。ウミウユリカモメアオジなどは江の島では冬鳥と認識される。海藻類が成長する季節でもある。

  • 12月
    • 江の島ファンタジー - 中下旬。江の島弁天橋から江の島展望灯台がライトアップされる。うち3日は18時から10分間だけ境川河口から花火が打ち上げられる。展望灯台下では音楽ライブが開かれる他、岩屋無料開放も行われる(2日間)。
    • 江ノ島湘南港 イルミネーション・フェスティバル - 下旬。湘南港のヨット約60艇が装飾される他、センタープロムナードの装飾やオリンピック聖火台のライトアップ行われる。
    • 江の島アイランドスパ クリスマスライブ - 下旬。江の島アイランドスパ。主催:江の島音楽祭プロジェクト。
  • 1月
    • 初詣 - 江島神社、児玉神社、江の島大師
    • 初日の出 - 島の東側なら各所で見られる。イベント「江の島展望灯台から見る初日の出」は江ノ島電鉄にはがきで申し込むと50組300人に無料招待券が送られる。
    • みかん撒き - 毎年1月2日の早朝に実施される島の漁師の伝統行事。各船上から陸地に向けてみかんや菓子、小銭等が撒かれる。
    • 七福神スタンプラリー - 藤沢市観光協会の行事。藤沢市内各所の社寺に祀られる七福神を巡ってスタンプを集める。江の島は「弁才天」。
    • 秋葉神社例祭 - 16日。江島神社境内社秋葉神社の例祭。火伏祈願が行われる。
    • 厄除け大護摩祈願祭 - 下旬。江の島大師
    • 江の島歌舞伎フォーラム公演 - 隔年に1月下旬か2月上旬にかながわ女性センターを会場に開かれる。
  • 2月
    • 節分 - 上旬。江島神社。(江の島大師では早めに1月中に行われる)
    • 稲荷社初午 - 初午。江島神社
    • バレンタインアイランド江の島 - 中旬。江の島サムエル・コッキング苑を中心にライトバルーンアートや江の島展望灯台ライトアップ、ライブや映画上映などが多彩に繰り広げられる。
    • エノシマトレジャー 〜光と闇の竜騎士(ドラゴンナイト)〜 - 公開された【守護龍の試練(暗号)】を手がかりに、藤沢市内に隠されているヒントワードを集め、最終的に光の竜騎士の証となる《光の紋章》を探し出す実体験型ロールプレイングゲーム。主催は藤沢市および(社)藤沢市観光協会。



注釈

  1. ^ a b 出土した温室遺構の基礎部分に使用された煉瓦に1888年(明治21年)創業[7][8][9][10] の横浜煉化製造会社の刻印が多数見られる。
  2. ^ 旧「ヨットハウス前」バス停。東海汽船の大島航路運航時迄は現在の「湘南港桟橋」は「ヨットハウス前」という途中のバス停で、更に左折して桟橋の袂が「湘南港桟橋」終点だった。
  3. ^ 「湘南港桟橋」の移転前は4箇所であった。
  4. ^ 平塚駅を経由し終点は大磯駅。
  5. ^ 1962年の江の島大橋開通までは対岸の片瀬にある「江ノ島海岸」停留所が終点であった。
  6. ^ 現在の湘南港桟橋終点とは位置が異なる。
  7. ^ 車道に設置されているゲートが閉められたことはなく、車の通行は黙認されている[29]
  8. ^ 江の島からは直線距離で2キロメートル強の地点に位置している。
  9. ^ 三浦半島以外では、東京湾鋸南町いわき市金華山などにて組織的な古式捕鯨が行われていた[35][36]。ただし、西日本と比較してクジラが多い地域が少なかったというわけではなく、捕鯨を嫌う民衆が多く、捕鯨をタブー視したり捕鯨そのものを禁止する地域も存在したなど、社会的な情勢が西日本と異なっていた[37]。しかし、三浦浄心が憂慮するほどに一帯での捕獲が多かったらしく、20年前後でクジラがあまり見れなくなったとされる[38]
  10. ^ セミクジラコククジラザトウクジラニタリクジラミンククジラなど[41][42][43]
  11. ^ 三浦半島自体は現在でも一部のクジラ回遊経路として機能しているが、基本的には半島の先端など外洋や水深がより深いエリアでの記録が目立ち、近年の観察がとくに多いのは深海性のマッコウクジラである[45]
  12. ^ またはミナミハンドウイルカ

出典

  1. ^ a b 町丁字別人口と世帯数(国勢調査を基準とした推計値)2023年9月” (PDF). 藤沢市 (2023年9月6日). 2023年9月21日閲覧。 “(ファイル元のページ)(CC-BY-4.0)
  2. ^ 『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)”. CODH. 2023年8月25日閲覧。(CC-BY-4.0)
  3. ^ a b c 江の島の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月25日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 住居表示実施区域”. 藤沢市. 2018年2月26日閲覧。
  6. ^ a b 栗原岳「江ノ島にて明治中期の煉瓦造温室遺構が出土」『土木学会土木史研究委員会ニュースレター 25 』” (PDF). JSCE 公益社団法人 土木学会 (2003年12月20日). 2018年6月15日閲覧。
  7. ^ 川崎市川崎区:年表”. 川崎市. 2018年7月10日閲覧。
  8. ^ 石田勝俊「100年前の煉瓦がでてきた 御幸煉瓦製造所」『かわさき産業ミュージアム講座記念論文集(平成23年3月発行)』” (PDF). 川崎市. 2018年7月10日閲覧。
  9. ^ 横浜煉瓦会社の発起人をした「田中半兵衛」という人物について調べています。『日本紳士録 東京横濱之部』...”. 国立国会図書館. 2018年7月10日閲覧。
  10. ^ コッキング植物園温室遺構、温室遺構で使われたレンガ”. みゆネットふじさわ. 2018年6月17日閲覧。
  11. ^ 藤沢市|藤沢市の人口と世帯数”. 藤沢市. 2016年7月24日閲覧。 町丁字別人口と世帯数(国勢調査を基準とした推計値)2016年(平成28年) 7月より。
  12. ^ 2009年(平成21年)10月1日現在、住民基本台帳による。
  13. ^ a b 新編相模国風土記稿 1932, p. 188.
  14. ^ 新編相模国風土記稿 1932, p. 189.
  15. ^ a b c d 新編相模国風土記稿 1932, p. 190.
  16. ^ 黒田基樹『戦国北条家一族事典』(戎光祥出版、2018年) ISBN 978-4-86403-289-6 P147-152.
  17. ^ 1934年(昭和9年)12月28日文部省告示第312号「史蹟名勝天然記念物指定」
  18. ^ a b 1967年(昭和42年)1月19日自治省告示第13号
  19. ^ 文化審議会答申 ~国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び登録有形文化財(美術工芸品)の登録について~” (2019年3月18日). 2020年4月2日閲覧。
  20. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  21. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  22. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  23. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  24. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  25. ^ a b 令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
  26. ^ 藤沢市立小・中学校通学区域一覧”. 藤沢市 (2015年6月30日). 2018年2月26日閲覧。
  27. ^ a b c 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  28. ^ a b 経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  29. ^ a b “ポケモンGO利用者殺到 江の島で夜間通行規制“復活”へ”. カナロコ. (2016年7月29日02時00分). オリジナルの2016年7月29日18時59分時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2016-0729-1859-02/www.kanaloco.jp/article/188903 
  30. ^ 【神奈川釣りポイント】江ノ島裏磯〜湘南エリア屈指の回遊魚釣り場〜 | TSURI TRIP KANAGAWA”. tsuri-trip.com. 2020年5月17日閲覧。
  31. ^ 台風21号 被害1億5千万に 江の島岩屋 復旧めど立たず”. タウンニュース藤沢版 (2017年11月17日). 2017年12月16日閲覧。
  32. ^ 江の島岩屋洞窟 187日ぶりに営業再開”. タウンニュース藤沢版 (2018年5月4日). 2018年5月4日閲覧。
  33. ^ 宇仁義和, 2019年, 『戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響―1890-1940年代の近代沿岸捕鯨』, 87頁, 東京農業大学
  34. ^ 2018年8月5日 鎌倉市由比ガ浜海岸にストランディングしたシロナガスクジラ 調査概要”. 国立科学博物館. 2021年11月17日閲覧。
  35. ^ 河野博, 2011年, 『東京湾の魚類』, 第323頁, 平凡社
  36. ^ 公益財団法人 国際エメックスセンター, 2019年, 24 鮫ノ浦湾
  37. ^ 岩織政美, 田名部清一, 2011年01月, 『八戸浦"クジラ事件"と漁民 : 「事件百周年」駒井庄三郎家所蔵「裁判記録」より』, 327頁, 「八戸浦"くじら事件"と漁民」刊行委員会
  38. ^ 三浦浄心, 寛永後期, 『慶長見聞集』,巻8,「関東海にて鯨つく事」
  39. ^ 中村一恵 (1993年1月). “三浦半島沿岸に生息していたニホンアシカについて”. 神奈川県立博物館. 神奈川県立博物館研究報告第22号. pp. 81-89. 2023年11月16日閲覧。
  40. ^ a b 平塚市博物館, 2007年4月15日 - 2009年3月15日ちょっと海まで
  41. ^ manchi100, 2011年11月12日, 相模湾の鯨(A whale jumping on Sagami bay near Tokyo Japan 12th.Nov.2011)
  42. ^ WEB魚図鑑の部屋, 2023年4月6日, 相模湾、江ノ島沖にて遭遇しました! 何クジラでしょうか?
  43. ^ 加登岡大希, 崎山直夫, 石川創, 山田格, 田島木綿子, 樽創 (2020年3月). “相模湾・東京湾沿岸で記録されたヒゲクジラ亜目 (Mysticeti)について”. 神奈川県立生命の星・地球博物館. 神奈川自然誌資料第41号. pp. 83-93. 2023年11月17日閲覧。
  44. ^ 加登岡大希, 崎山直夫, 瀬能宏 (2022年3月). “ウバザメ(ネズミザメ目ウバザメ科)幼魚の相模湾における記録と全世界における出現状況”. 神奈川県立生命の星・地球博物館. 神奈川自然誌資料第43号. pp. 53-60. 2023年11月16日閲覧。
  45. ^ 遊漁船と衝突か“三浦半島沖 クジラの交差点のようなところ””. NHK (2023年3月7日). 2024年1月26日閲覧。
  46. ^ 特定非営利活動法人 パパラギ海と自然の教室, 2014年03月19日, 相模湾の鯨類調査
  47. ^ 江の島のバンドウイルカ
  48. ^ shonan720, 2012年07月02日, 江ノ島の、野生イルカ親子の水中映像 720p
  49. ^ 郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「江の島」の関連用語

江の島のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



江の島のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの江の島 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS