横浜市営バス港南営業所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 03:58 UTC 版)
![](https://weblio.hs.llnwd.net/e7/redirect?dictCode=WKPJA&url=https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2F4%2F4c%2F%25E6%25A8%25AA%25E6%25B5%259C%25E5%25B8%2582%25E5%2596%25B6%25E3%2583%2590%25E3%2582%25B9%25E6%25B8%25AF%25E5%258D%2597%25E5%2596%25B6%25E6%25A5%25AD%25E6%2589%258020220306_153603.jpg%2F250px-%25E6%25A8%25AA%25E6%25B5%259C%25E5%25B8%2582%25E5%2596%25B6%25E3%2583%2590%25E3%2582%25B9%25E6%25B8%25AF%25E5%258D%2597%25E5%2596%25B6%25E6%25A5%25AD%25E6%2589%258020220306_153603.jpg)
横浜市営バスの営業所では、旭区に所在する若葉台営業所とともに横浜駅への乗り入れ路線が無い営業所となっている[3]。
かつては、横浜市営バスで唯一の栄区への乗り入れ路線(40系統・138系統・139系統)を担当していたが、2006年の改編により消滅した。
沿革
- 1956年(昭和31年)
- 1961年(昭和36年)
- 1963年(昭和38年)
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)12月10日:磯子営業所から独立して営業所に昇格。「南営業所」となる[5]。
- 1966年(昭和41年)
- 1970年(昭和45年)9月16日:芹ヶ谷詰所が派出所に昇格、「芹ヶ谷派出所」となる。
- 1971年(昭和46年)3月29日:113系統運行開始。
- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)
- 1974年(昭和49年)
- 2月:40系統(2代)運行開始。
- 7月24日:111系統(港南台駅 - 洋光台駅 - 上大岡駅)を運行開始。
- 12月23日:港南区野庭町に派出所開設、芹ヶ谷派出所は詰所となる[6]。
- 1976年(昭和51年)9月4日:30系統を横浜駅発着から県庁前(現・日本大通り駅)発着に変更。
- 1979年(昭和54年)4月5日:107系統(上中里 - 金沢文庫駅)を延伸する。
- 1982年(昭和57年):市営住宅との併用建設のため、約1年間を横浜市営地下鉄上永谷車両基地内へ移転。
- 1987年(昭和62年)
- 6月1日:352系統運行開始。
- 7月13日:138系統、139系統運行開始[7]。
- 1988年(昭和63年)3月13日:109系統廃止。
- 1990年(平成2年)6月11日:野庭派出所が営業所に昇格[8]、港南営業所から独立。
- 1998年(平成10年)1月19日:40系統(2代)、53系統を廃止。138・139系統の小山台循環を廃止し、本郷台駅まで延伸[9]。
- 1999年(平成11年)
- 3月29日:71系統の芹ヶ谷発着の循環線を新設。
- 10月1日:100系統を新設。
- 2001年(平成13年)
- 2月1日:107系統(氷取沢→洋光台駅)を磯子台団地発に延伸。
- 3月26日:30系統(上大岡駅 - 芹ケ谷 - 上永谷駅)の区間便を新設。
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 1月30日:30系統、71系統の全便を神奈川中央交通へ移管[10]、352系統を廃止[10]。移管に伴う野庭営業所の車両転属により、77系統を共管化。
- 3月16日:64系統を磯子営業所へ移管、屏風ヶ浦駅発着便、港南車庫出庫便を廃止。
- 3月27日:77・138・139系統を神奈川中央交通へ移管。野庭営業所休止に伴い45・51・52・112の野庭営業所担当分を全便移管する[12]。それに伴うダイヤ改正で69・111出入庫と371を廃止[13]。130・45系統の野庭団地循環線[14]、107の出入庫便を新設[12]。
- 11月1日:107系統(金沢文庫駅・磯子台団地 - 氷取沢 - 洋光台駅)を京浜急行バスに移管[15][16]、金沢文庫駅 - 港南車庫線の金沢文庫駅 - 洋光台駅を廃止[15][16]。
- 2007年(平成19年)3月31日:100系統を廃止[17]。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)6月1日:45系統(洋光台駅→港南台駅)、111系統(港南台駅→洋光台駅)の雨の日臨時便を新設[20]。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)6月13日:64系統の区間便(港南台駅→上大岡駅)新設。
- 2014年(平成26年)10月1日:323系統廃止。45系統・130系統の一部便を経路変更、45系統(港南台駅 - 洋光台駅)を新設[22]。
- 2015年(平成27年)4月1日:45系統(平戸→港南台駅)を廃止。112系統(洋光台駅前 - 港南車庫前)の系統番号を76系統に変更[23]。
- 2020年(令和2年)3月14日:45系統(港南台駅→平戸)を廃止[24]。
- 2021年(令和3年)7月11日 : 野庭団地地区再編に伴い、関連系統でダイヤ改正を実施[25]。
- 2024年(令和6年)4月1日 : 深夜バスを廃止[26]。
現行路線
2系統
No. | 運行区間 |
---|---|
2B | 港南車庫 - 清水橋 - 日野中央公園入口 - 港南区総合庁舎前 - 上大岡駅前 |
上大岡駅から鎌倉街道沿いの吉原・日野方面へ向かう路線であり、港南車庫 - 港南車庫入口間以外は神奈中バス・江ノ電バスの大船駅・本郷台駅方面と上大岡駅・桜木町駅方面を結ぶ路線と並走している。
以前は本数が多かったが、経路のほぼ全区間が神奈中バスや江ノ電バスの大船駅方面 - 上大岡駅方面の路線と重複すること、また路線再編で上大岡駅より発着していた芹が谷・南高校方面の全路線を神奈川中央交通に譲渡した事により、2005年7月4日に大幅減便された[10]。現在では概ね1時間に1-4本の運行となっているが、9時台・11時台には運行されていない。
2021年4月1日のダイヤ改正で従来運行されていたみなと赤十字病院 - 港南車庫間を上大岡駅で分断する形で運行するようになり、上大岡駅以北は磯子営業所の担当となった[27]。
45系統
No. | 運行区間 |
---|---|
45B | 港南台駅 - 清水橋 - すずかけ通 - ゆりの木通 - 上永谷駅 - 丸山台 - 日限山 - 京急ニュータウン |
45C | 洋光台駅 - 南公園前 - 港南台駅 - 清水橋 - すずかけ通 - ゆりの木通 - 上永谷駅 |
45E | 港南台駅 - 清水橋 - すずかけ通 - ゆりの木通 - 上永谷駅 |
45J | 上永谷駅 - 丸山台 - 日限山 - 京急ニュータウン |
45M | 野庭中央公園 → 野庭団地センター → すずかけ通 → 清水橋 → 港南台駅 → 南公園前 → 洋光台駅 |
45N | 港南台駅 - 清水橋 - すずかけ通 - 野庭団地センター - 野庭中央公園 |
45K | 洋光台駅 - 南公園前 - 港南台駅 |
45O | 上永谷駅 - ゆりの木通 - すずかけ通 - 野庭団地東口 - 野庭中央公園 |
45R | 上永谷駅 ← ゆりの木通 ← すずかけ通 ← 金井谷 |
洋光台駅・港南台駅から野庭町を経由して上永谷駅・京急ニュータウンまでを結ぶ路線群である。基本的には洋光台駅 - 港南台駅、港南台駅 - 上永谷駅、上永谷駅 - 京急ニュータウンの3区間に分けて運行されており、全線を通して走る便は存在しない。この他に区間便として野庭中央公園発着便が早朝・深夜に運行されている。こちらは本線とは異なり、金井谷 - 上中央公園間にて後述の130系統と同じルートを走行する。
日中時間帯は洋光台駅 - 港南台駅間および上永谷駅 - 京急ニュータウン間が1時間に1本程度の運行、港南台駅 - 上永谷駅間は毎時4本程度運行されている。
51・52系統
No. | 運行区間 |
---|---|
51B | 上大岡駅 - 港南区総合庁舎前 - 公務員住宅入口 - すずかけ通 - 野庭団地センター - 野庭中央公園 |
52B | 上大岡駅 - 港南区総合庁舎前 - 公務員住宅入口 - 野庭団地東口 - 野庭中央公園 |
上大岡駅から港南区南西部の大規模団地がある野庭町を結ぶ路線である。終日にわたって通学や通勤利用者で混雑する。メインはすずかけ通を経由する51系統であり、平日朝にすずかげ通をショートカットする52系統が運行される。現在の51系統は3代目[注釈 1]である。351系統は平日・土曜に深夜バスのみ運行され、野庭営業所廃止後は横浜市営地下鉄ブルーラインの終電に合わせて増便された。2024年4月1日に廃止された[26]。元は51系統と同ルートだったが、2010年2月15日に野庭中央公園 → 港南車庫前間が延伸された。上大岡駅から港南車庫を結ぶ路線として2系統や神奈中・江ノ電バスの複数の路線が存在するが、これらの路線のルートとは異なる[28]。書類上では野庭団地線とされている[29]。
64系統
No. | 運行区間 |
---|---|
64A | 磯子駅前 - 屏風ケ浦駅前 - 笹堀 - 向田橋 - 上大岡駅前 - 日野中央公園入口 - 清水橋 - 港南台駅前 |
64C | 上大岡駅前 - 向田橋 - 笹堀 - 屏風ケ浦駅前 - 磯子駅前 |
港南台駅前と磯子駅前を結ぶ路線で、港南台駅前 - 清水橋以外の区間で神奈中の港64系統と並行している。ただし、共通定期券については2001年の神奈中横浜営業所移転に伴うダイヤ変更の時に取り扱いを終了している。2006年3月15日のダイヤ改正で磯子営業所に一旦移管され、港南車庫・屏風浦駅発着の便が廃止された。
2019年10月1日より全区間において磯子営業所との共管となり、およそ13年ぶりとなる港南営業所担当便の64系統Aが復活となった。
磯子駅 - 上大岡駅の区間便(64C)は2019年3月16日のダイヤ改正で新設され[30][31]、こちらは磯子営業所の担当であったが2024年度のダイヤ改正で港南営業所も担当となっている。また港南台駅始発の上大岡駅行きが土曜日の日中に1便運行されていたが、2021年4月1日のダイヤ改正で運行終了となった[32][注釈 2]。同時に日野公園墓地入口始発の港南台駅前行きの区間便が平日の早朝に1便運行されることとなった[32]。これは港南台駅始発の便を磯子営業所から回送させてた車両を路線化したもので[32]、磯子営業所の担当となっていたが、2024年4月1日のダイヤ改正で運行終了となった[33]。
76・112系統
No. | 運行区間 |
---|---|
76A | 洋光台駅 - 日野中央公園入口 - 清水橋 - 港南車庫前 |
112A | 洋光台駅 - 日野中央公園入口 - 公務員住宅入口 - すずかけ通 - ゆりの木通 - 上永谷駅 |
112D | 洋光台駅 - 日野中央公園入口 - 公務員住宅入口 - すずかけ通 - 野庭団地センター - 野庭中央公園 |
洋光台駅と上永谷駅の間を野庭団地経由で結ぶ路線。洋光台駅発上永谷方面の平日・休日最終便は入庫のため野庭中央公園行となる。同様に出庫のため早朝に野庭中央公園始発が設定されている。
2015年4月1日に、112系統港南車庫発着便の系統番号が76系統に変更された[23]。
また、76系統の系統番号は滝頭営業所の「滝頭→日ノ出町駅前→桜木町駅前→滝頭」循環線で使用されており、当系統は2代目となる。
107系統
No. | 運行区間 |
---|---|
107E | 洋光台駅 → 萩台 → 上中里町 → 随縁寺前 → 上中里団地 → さわの里小学校 → 上中里町 → 萩台 → 洋光台駅 |
107A | 随縁寺前 → 上中里団地 → さわの里小学校 → 上中里町 → 萩台 → 洋光台駅 |
107F | 洋光台駅 → 萩台 → 随縁寺前 → 上中里団地 → さわの里小学校 |
107G | 上中里団地 → さわの里小学校 → 上中里町 → 萩台 → 洋光台駅 |
元々107系統として運行されていた本線の港南車庫 - 港南台駅 - 洋光台駅 - 田中 - 金沢文庫駅の路線が洋光台駅で分断され、金沢文庫駅側は京浜急行バスに移譲、港南車庫側は後に廃止されたため、支線の上中里団地循環のみが横浜市営バスとして残された。日中は1時間に3 - 4本程度、朝夕は本数が増える。早朝に随縁寺前始発、平日夕方に下ヶ谷始発便、深夜時間帯にさわの里小学校止まりが運行されている。コロナ禍で乗客が減少している事で深夜バスの運行は休止していたが2024年4月1日に廃止された[26]。
108系統
No. | 運行区間 |
---|---|
108A | 港南台駅 - 清水橋 - 港南車庫 |
2008年4月21日に港南台駅 - 洋光台駅が廃止された107系統の番号を変えたもの。この108系統は3代目である[注釈 3]。
111系統
No. | 運行区間 |
---|---|
111A | 上大岡駅 - 港南区総合庁舎前 - 吉原 - 日野中央公園入口 - 洋光台駅 - 港南台第一中学校 - 港南台駅 |
111B | 上大岡駅 → 港南区総合庁舎前 → 吉原 → 日野中央公園入口 → 洋光台駅 |
上大岡駅と港南台駅の間を洋光台駅経由で結ぶ。開業時は洋光台駅発着便も設定されていた。学生の利用客が多いため、登下校の時間帯が混む。日中の運行本数も1時間に3 - 4本程度設定されている。
2018年3月24日より土曜日1本のみ洋光台駅止まりを新設。
130系統
No. | 運行区間 |
---|---|
130B | 港南車庫 - 清水橋 - 野庭団地東口 - 野庭中央公園 - 野庭団地センター - 天谷大橋 - 丸山台中学校 - 丸山台 - 上永谷駅 |
2006年3月27日に、45系統のセンター経由及び丸山台経由出入庫便を延伸する形で誕生した。元々滝頭営業所担当で廃止になったYループバスで使用されたのが初代の130系統であり、この130系統は約4年ぶりに2代目として系統番号が復活したものである。2014年10月1日のダイヤ改正で、全便ゆりの木通経由から丸山台経由に変更となった[22]。
188系統(わんぱく公園循環)
No. | 運行区間 |
---|---|
188A | 上永谷駅 → 天谷大橋 → 野庭なかよし公園前 → わんぱく公園前 → 野庭団地センター前 → 天谷大橋 → 上永谷駅 |
188B | 上永谷駅 → 天谷大橋 → 野庭なかよし公園前 → わんぱく公園前 → 野庭地区センター・ケアプラザ前 |
2021年7月11日の野庭団地地区路線再編にて新設された路線[25][34]。上永谷駅から従来は路線バスが運行されていなかった野庭団地の内部を循環する路線である[25][34]。終日にわたり毎時1本程度の運行であり、最終便は上永谷駅まで戻らずに、地区センター・ケアプラザ前が終点となっている。 2022年4月1日より、新たに2つのバス停が新設された。
217系統
No. | 運行区間 |
---|---|
217A | 港南台駅 → 宮田橋 → 港南台第三小学校 → 日野中央三丁目 → 日野中央二丁目(折り返し) →…→ 宮田橋 → めじろ団地入口(復路のみ) → 港南台中央 → 港南台駅(日野中央循環) |
2008年4月21日に新設[7]。愛称はオレンジトンネル線。日中に運行され、余剰車を使ってコストを抑えた新路線の開通は横浜市内でも初めての取り組み[35][注釈 4]。港南台第三小学校 - 日野中央二丁目は狭隘区間となる。
注釈
- ^ 初代は横浜駅 - 野庭口(港南車庫入口)、2代目は鶴見駅 - 東寺尾 - 鶴見駅だった。
- ^ ダイヤ改正が行われる4/1が木曜日の為、最終運行日は3/27である。
- ^ 初代は横浜駅西口 - 片倉町入口 - 新横浜駅、2代目は桜木町駅 - 本牧 - 市電保存館だった。
- ^ 港南区内での新線開通も、1987年に開通した138・139系統(神奈中に移管)以来21年振りとなる。
- ^ 現在、磯子が運行している61系統とは関係ない。
出典
- ^ a b “市営バス営業所 横浜市”. web.archive.org (2021年11月20日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “交通局の組織と業務 横浜市”. web.archive.org (2021年11月10日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b “市営バス路線図(令和2年3月版)” (2020年5月9日). 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月9日閲覧。
- ^ a b 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p174
- ^ a b c 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p179
- ^ a b c 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p180
- ^ a b c “路線の歴史”. web.archive.org (2020年5月5日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p182
- ^ a b “横浜市 平成10年 平成9年度決算第二特別委員会 10月08日-05号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “横浜市 平成18年 平成18年度予算第二特別委員会 02月24日-05号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b “横浜市 平成17年 平成16年度決算第二特別委員会 10月19日-06号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b c d “横浜市 交通局バス時刻表案内 改正案内”. web.archive.org. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “横浜市 平成18年 平成17年度決算第二特別委員会 10月17日-06号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “横浜市 交通局バス時刻表案内 改正案内”. web.archive.org. 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b “18年度トピックス 107系統の一部事業者変更”. web.archive.org (2006年12月15日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b “18年度ニュース・リリース 市営バス路線再編成所定手続を開始”. web.archive.org (2007年2月22日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b “横浜市交通局 バス路線再編成93-100-293系統”. web.archive.org (2007年2月21日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “横浜市 平成20年 水道・交通委員会 05月22日-04号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “特別(51)系統”. web.archive.org (2020年3月18日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “対象系統”. web.archive.org (2020年5月9日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “横浜市交通局 平成22年6月7日付で雨の日臨時便を一部改正します。”. web.archive.org (2020年8月9日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b c d e “市営バスからのおしらせ”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
- ^ a b 【お知らせ】112系統(支線)の系統番号変更と45系統の運行区間一部廃止 2015年03月19日、横浜市交通局(2015年04月21日閲覧)
- ^ a b “45系統一部区間(上永谷駅前~平戸間)廃止のお知らせ” (PDF). 横浜市交通局. 2020年3月25日閲覧。
- ^ a b c d “45系統循環線運行終了及び188系統新設のお知らせ”. 2020年7月19日閲覧。
- ^ a b c “令和6年4月1日実施 ダイヤ改正について”. www.city.yokohama.lg.jp (2024年3月18日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “令和3年4月1日ダイヤ改正実施について 横浜市”. web.archive.org (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “港南区バスマップ(令和元年10月版)”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
- ^ “横浜市 平成14年 平成13年度決算第二特別委員会 10月16日-08号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “市営バス春のダイヤ改正について(2019年版)”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
- ^ “平成31年3月16日ダイヤ改正を実施いたしました。 おしらせ詳細 | 横浜市交通局”. web.archive.org (2020年5月9日). 2020年7月3日閲覧。
- ^ a b c d “市営バス春のダイヤ改正について(2021年版)”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
- ^ “日野公園墓地入口 時刻表 ( 64 港南台駅前ゆき ) | 横浜市交通局”. navi.hamabus.city.yokohama.lg.jp. 2024年6月1日閲覧。
- ^ a b c “市営バス夏のダイヤ改正等について”. 2021年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月23日閲覧。
- ^ “横浜市 平成23年 平成22年度決算第二特別委員会 10月07日-07号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “系統ごと所管営業所”. 2021年4月1日閲覧。
- ^ “横浜営業所路線図(2019年10月版)”. web.archive.org (2021年8月11日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b “市営バス 運賃”. web.archive.org (2007年5月29日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “横浜市 平成15年 平成14年度決算第二特別委員会 10月07日-02号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “路線廃止のお知らせ”. web.archive.org (2004年12月8日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “メンテナンス課”. 日野中央高等特別支援学校 (2019年7月21日). 2022年4月1日閲覧。
- 1 横浜市営バス港南営業所とは
- 2 横浜市営バス港南営業所の概要
- 3 廃止・移管路線
- 4 車両
- 横浜市営バス港南営業所のページへのリンク