ファイナルファンタジーV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 02:24 UTC 版)
他機種版
各機種への移植略歴
1998年にはコンビニエンスストア流通向けのプレイステーション(PS)版が発売され、1999年には、『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーVI』をセットにした『ファイナルファンタジーコレクション』として一般流通で販売された。また、ゲームボーイアドバンス(GBA)版『ファイナルファンタジーV アドバンス』が2006年10月12日に発売されている。
2012年12月18日にネット限定販売で、『FFI』から『FFXIII』までのナンバリングソフト(『FFI』・『FFII』・『FFIV』〜『FFIX』はPS、『FFIII』はPSP、『FFX』〜『FFXII』はPS2、『FFXIII』はPS3)、及びFF25周年記念CDやレプリカ等の限定アイテムをセットにした特別パッケージ『ファイナルファンタジー 25th アニバーサリー アルティメットボックス』(FINAL FANTASY 25th ANNIVERSARY ULTIMATE BOX)が発売された[22]。
2011年1月18日からWiiのバーチャルコンソールでSFC版が、同年4月6日からゲームアーカイブス(PS3・PSP)でPS版が配信開始された。2013年3月28日よりiOS(iPhone/iPod touch/iPad)版が、2013年9月26日よりAndroid版が配信開始され、2014年3月26日からはWii UのバーチャルコンソールでSFC版が、2017年8月23日からはNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでSFC版が配信された。
一覧
No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 | Ref. |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ファイナルファンタジーV | 1998年3月19日 |
PlayStation | トーセ | スクウェア | CD-ROM | SLPM-86081 | ||
2 | ファイナルファンタジーV アドバンス | 2006年10月12日 2006年11月6日 2007年4月13日 |
ゲームボーイアドバンス | トーセ | スクウェア・エニックス 任天堂 任天堂 |
ロムカセット | AGB-BZ5J-JPN AGB-BZ5E-USA AGB-BZ5P-EUR |
[23] | |
3 | ファイナルファンタジーV | 2011年1月18日 |
Wii | スクウェア | スクウェア・エニックス | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | スーパーファミコン版の移植 | [24][25] |
4 | ファイナルファンタジーV | 2011年4月6日 2011年11月22日 |
PlayStation 3 PlayStation Portable |
トーセ | スクウェア・エニックス | ダウンロード (ゲームアーカイブス) |
- | PlayStation版の移植 | [26][27][28] |
5 | ファイナルファンタジーV | 2012年8月28日 |
PlayStation Vita | トーセ | スクウェア・エニックス | ダウンロード (ゲームアーカイブス) |
- | PlayStation版の移植 | |
6 | ファイナルファンタジーV | INT 2013年3月27日 |
iPhone、iPad (iOS) |
マトリックス スクウェア・エニックス |
スクウェア・エニックス | ダウンロード | - | ゲームボーイアドバンス版の移植 「ファイナルファンタジーV HD Remake」 |
[29][30][31][32] |
7 | ファイナルファンタジーV | INT 2013年9月26日 |
Android | マトリックス スクウェア・エニックス |
スクウェア・エニックス | ダウンロード (Google Play) |
- | ゲームボーイアドバンス版の移植 「ファイナルファンタジーV HD Remake」 |
[33][34][35] |
8 | ファイナルファンタジーV | 2014年3月26日 |
Wii U | スクウェア | スクウェア・エニックス | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | スーパーファミコン版の移植 | [36] |
9 | Final Fantasy V | INT 2015年9月24日 |
Windows | マトリックス スクウェア・エニックス |
スクウェア・エニックス | ダウンロード (Steam) |
- | ゲームボーイアドバンス版の移植 「Final Fantasy V HD Remake」 |
[37] |
10 | ファイナルファンタジーV アドバンス | 2016年4月20日 |
Wii U | スクウェア トーセ |
スクウェア・エニックス | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | ゲームボーイアドバンス版の移植 | |
11 | ファイナルファンタジーV | 2017年8月23日 |
Newニンテンドー3DS | スクウェア | スクウェア・エニックス | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | スーパーファミコン版の移植 | [38][39][40] |
12 | ファイナルファンタジーV | INT 2021年11月10日 |
Steam, iOS, Android, Amazon | スクウェア・エニックス、トーセ | スクウェア・エニックス | ダウンロード | - | オリジナル版をベースとした2Dリマスター版 「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」(FINAL FANTASY PIXEL REMASTER) |
[41][42][43] |
プレイステーション版
1998年3月に、プレイステーション版『ファイナルファンタジーV』がコンビニエンスストア(デジキューブ販売網)限定で発売され、その後1999年3月に発売された『ファイナルファンタジーコレクション』のDISC2に同作品が収録されている。内容はSFC版を移植したものであり、SFC版とほとんど違いはないが、いくつかの部分が変更されている。
主な変更点としては以下のようなものがある。
- オープニング、エンディングにCGムービーが追加。
- SFC版に存在したいくつかのバグが修正されている。
- シーフのアビリティ扱いであった「ダッシュ」が最初から使用可能になっている。シーフの「ダッシュ」使用時はさらに倍の速度(4倍速)で移動可能。
- CD-ROMによる読み込みのため、マップが切り替わるのがSFC版よりも遅い。
- エンカウント時、戦闘終了時のモザイク演出が変更されている。
- 音源がSFC版と違うため、音楽や効果音などの音質がSFC版から若干変わっている。
- 「メモファイル」機能により、本体のメモリー内への保存とすることでセーブにかかる時間を短縮できるようになった。ただし一時的な保存なので本体の電源を切ったりリセットボタンを押すと消滅する(後述のGBA版における中断機能とは違い、ロードした時には削除されない)。
- セーブファイルが1ファイル当たりメモリーカード1ブロック分となり、メモリーカード1枚に15個までセーブ可能になった。
- ソフトリセット機能(SELECT・START・L1・L2・R1・R2ボタンを同時に押す)が使用できる。
- ゲーム開始時のメニューがニューゲームとロード(メモファイルおよびスロット1/2のメモリーカードからの選択)の選択となっており、この画面にランダムでキャラクター1名が登場。ごく稀に『FFVII』のクラウドが現れる。
ゲームボーイアドバンス版
2006年10月12日に、「Finest FANTASY For ADVANCE」と銘打たれた「FINAL FANTASY 携帯機完全移植計画」の第二弾として、ゲームボーイアドバンス版『ファイナルファンタジーV アドバンス』(FINAL FANTASY V ADVANCE)が発売された。キャッチコピーは「風が、変わる。」(TGSPV)、「純度を超えた透明感」(TVCM)。SFC版からの追加要素として、ジョブの追加(4種)、ダンジョンの追加、武器防具の追加などがされている。他機種のバグの大半は修正されたが基本システムに変更はないので、やり込みについてはほぼSFC版と同じ戦術を使うことができる。2016年4月20日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信開始。
その他、以下のような変更点もある。
- オープニングが一新された。オープニングデモが追加され、隕石に乗っているガラフや飛竜の世話をするレナなどの描写がある。なお、2006年以前に退社したスタッフ(植松以外)の名前はクレジットされていない。旧版のオープニングも移植されており、こちらは新オープニングの後に画面をそのままにしておけば見ることができる(ただし、旧版タイトル画面からのオープニングデモへの移行はオリジナルより早い)。
- メッセージウィンドウのテキストを、ひらがなのみ使用か、漢字混じりにするかをコンフィグによって任意に設定できる。これにより、オリジナルからメッセージの漢字変換が変更された箇所もある。
- SFC版では『FFV』のテーマがセーブデータ選択時に流れていたが、GBA版では他のシリーズ同様にタイトル画面・ロード時のファイル選択でプレリュードが流れる仕様になった。
- 『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』や『FFIVアドバンス』と同様、おまけとしてモンスター図鑑とミュージックプレイヤーが追加。また、図鑑ではゲーム中に名前が表示されない一部の敵に便宜上、名前が用意されている。
- 音源や画面サイズの都合上、BGMや戦闘背景がより綺麗に作り直されている。ただし、BGMはSFCと音源が異なるので一部の曲がややオリジナルと異なるものがある。
- 台詞の表示ウインドウにメインキャラクターの顔グラフィックが出るようになる。また、ストーリー上の会話も一部加筆修正されている。
- セーブ機能に通常のセーブと携帯機向けの「ちゅうだん」が加えられる。ニューゲームや通常のロードを選んだ場合や中断したデータを再開するとそのデータは消える(PS版における「メモファイル」とは異なる)。
- シーフのアビリティ扱いであった「ダッシュ」が最初から使用可能になっており、常にダッシュ状態か従来のようにBボタンでダッシュかを選択可能。シーフの「ダッシュ」では通常のBダッシュの倍の速さとなる。
- いくつかの能力の仕様変更。例「きゅうけつ」(SFC/PS→最大HP-現在HPの半分を吸収する。GBA→最大HP-現在HPを吸収する)
- エンカウント時と戦闘終了時の画面の切り替えに要する時間がかなり短縮された。またエンカウント時の表現が変更されている。
- 戦闘から瞬時に逃げやすくなった。
- アイテムの解説がより詳細まで表示されるようになった。またこれまでは所有状況だけが確認できた「たいせつなもの」の解説も表示される。
- ゲーム中のBGM「いつの日かきっと」がすべて「レナのテーマ」に差し替えられている。ただし「いつの日かきっと」自体はソフト内に収録されており、ミュージックプレイヤーで聴くことができる。
- 戦闘の際、コマンド入力の番がまわってきた時のSEがオリジナルと異なる。
- SFC版にあった戦闘中の操作キャラクターのコントローラ割り振りが、携帯ゲーム機移植に伴い廃止されている。
バーチャルコンソール版
SFC版とGBA版を配信。SFC版は点滅関係の演出が変更や削除されている。
ゲームアーカイブス版
プレイステーション版に準拠した内容。
iOS(iPhone/iPod touch/iPad)・Android版
「FF for スマートフォンシリーズ」の本格始動第1弾ソフトとして、iOS版が2013年3月28日より、Android版が9月26日より配信開始した。
『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』も担当したマトリックスの制作。ゲームボーイアドバンス版を基とし、グラフィック全般とインターフェイスが一新されている。キャラクターについてはオリジナルスタッフである渋谷員子による描き起こしとなっている。
その他、以下のような変更点もある。
- BGMはSFC版のものを録音して再生している。ただしエンカウントが発生しても、戦闘終了後のフィールドマップ画面のBGMは頭から演奏される。
- SEは一新[44]。
- 移動中の「アイテム」コマンドに「捨てる」のサブコマンドが追加され、いつでも不要なアイテムを処分できるようになった。
- 斜め移動が可能となっている。
- セーブポイントに隣接すると、自動的にポイント内に吸い込まれる。
- SFC版と同じく通常時のダッシュは不可能で、シーフのアビリティ(ジョブ特性)「ダッシュ」が使える状況下でのみ使用可能となっている。ただし、本作ではフィールド移動時(徒歩の他、乗り物での移動時)にも効果を発揮する。
- 『FFVI』以降のような戦闘中のターンパス(行動せず、他のキャラにターンを渡すこと)が可能になった。
- 風のクリスタルのジョブ入手後にチョコボがジョブシステムの説明をしてくれるくだりがカット。代わりにヘルプの説明ページが表示される。
- 敵を倒した時のドロップアイテムがSFC版・GBA版では必要・不必要の選択ができたが、スマホ版ではドロップしたアイテムをすべて獲得するようになっている。
- 装備で「最強」を選択した際にボーンメイルや呪いの指輪など防御力の高いマイナスアイテムが選ばれなくなった。
注釈
- ^ カルナック城脱出イベント時はジョブやアビリティに関係なく必ずダッシュ状態となる。
- ^ 本来武器を1本しか装備できない大抵のジョブで「にとうりゅう」と併用するとそれぞれの手で4回ずつ攻撃する結果となり、両手に同じ武器をそれぞれ持った場合は通常(一方の手にのみ持って「たたかう」で攻撃した場合)の4倍の威力になる。
- ^ 発動確率は刀の種類によって異なる。
- ^ ストーリー中では2つの世界は自由に往来できない。
- ^ ホーリーを入手したあとフレアを取る操作をするまでの時間であり、この操作をするとフレアを入手する前にボスとの戦闘となるが、この戦闘の時間には制限がない。
- ^ クルルの場合は、最終決戦終了時に「全員が戦闘不能になっていない」、「クルル以外の3人が戦闘不能」の2通りのみ。エンディングの分岐により語り手として登場するのが最も多いのは、バッツの7通りで、レナは4通り、ファリスは2通りである。
- ^ その時点でのガラフのレベルやアビリティはクルルに全て引き継がれる。ただし、能力値はクルル固有のものになる。
- ^ フェニックスの塔から身を投げるイベントは進めなくてもクリアは可能であり隠しイベントに近い。
- ^ 1つ渡すだけで逃走する場合もあれば、いくつ渡してもなかなか逃走しない場合もある。
- ^ 「ファイナルファンタジーV オリジナル・サウンド・バージョン」歌詞カード内のライナーノーツで「赤尾」と声をかける一幕がある
出典
- ^ 週刊ファミ通2015年1月1・8・15合併号に掲載したインタビューより
- ^ a b c d 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店、1993年8月1日、41頁。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、187頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ WEEKLYファミ通. 株式会社アスキー. (1998年4月3日)
- ^ 株式会社QBQ編 『懐かしスーパーファミコン パーフェクトガイド』 マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 978-4-86640-008-2 p9
- ^ 『解析編』p.13
- ^ 『解析編』p.16
- ^ 『解析編』p.34
- ^ 『解析編』p.38
- ^ 『解析編』p.50
- ^ 『解析編』p.30
- ^ 『解析編』p.42。ただし、「デジョン」と「メテオ」は過去作では白魔法ではなく黒魔法に属していた。
- ^ 『解析編』p.46
- ^ 『解析編』p.54
- ^ 『解析編』p.56
- ^ 『解析編』p.60
- ^ 『解析編』p.20
- ^ 『解析編』p.64
- ^ a b c d e f マルカツ スーパーファミコン Vol.2. 角川書店. (1993年1月22日). pp. 20-32
- ^ a b c d e f g h 『ファイナルファンタジー 20thアニーバーサリー アルティマニア File1:キャラクター編』株式会社スクウェア・エニックス、2008年2月21日、124-136頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『ファイナルファンタジーVPREMIER BOOK 電撃スーパーファミコン創刊号・付録』メディアワークス、1993年1月8・22日、16,17,18,19,頁。
- ^ “『FF』シリーズの作品がセットになった『ファイナルファンタジー 25th アニバーサリー アルティメットボックス』発表”. ファミ通.com (2012年8月31日). 2020年5月1日閲覧。
- ^ 土本学 (2006年9月9日). “『ファイナルファンタジーVアドバンス』と『VIアドバンス』の発売日が決定” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “ダイジェスト・ニュース” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “任天堂、1月のバーチャルコンソール配信タイトルを公開” (日本語). iNSIDE. イード (2010年12月25日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “『ファイナルファンタジーV』のゲームアーカイブスが2011年4月6日に配信決定” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2011年4月4日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “ゲームアーカイブス版『ファイナルファンタジーV』配信日決定” (日本語). iNSIDE. イード (2011年4月4日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ Ky (2011年4月4日). “「ファイナルファンタジー V」がゲームアーカイブスで4月6日に復活。SQUARE ENIX MEMBERSの公式Twitterで明らかに” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 中野信二 (2013年3月21日). “iOS「ファイナルファンタジーV」配信決定!! 記念キャンペーンを3月27日まで実施。「ガーディアン・クルス」とのタイアップも” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “iOSアプリ『ファイナルファンタジーV』が3月下旬に配信開始! 過去作の値下げや『ガーディアン・クルス』とのタイアップも実施” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2013年3月21日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “iOS版「ファイナルファンタジーV」が3月下旬より配信決定。iOS版「FF」~「FFIV」の値下げキャンペーン実施中” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2013年3月21日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 籠谷千穂 (2013年3月22日). “iOS版『ファイナルファンタジーV』3月下旬配信!リファインした2Dグラフィックに注目” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 中野信二 (2013年9月24日). “iOS/Android「FFIV ジ・アフターイヤーズ」のティザーサイトを公開。Android版「ファイナルファンタジーV」を9月26日より配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年5月9日閲覧。
- ^ キャナ☆メン (2013年9月24日). “Android版『ファイナルファンタジーV』が9月26日より配信! スマホ版『ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ』の動画も公開に” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA. 2020年5月9日閲覧。
- ^ Chun (2013年9月24日). “Android版「ファイナルファンタジーV」が9月26日より配信決定&スマホ版「ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-」の最新PVが公開に” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年3月19日). “Wii Uバーチャルコンソール3月26日配信タイトル ― 『ファイナルファンタジーV』『忍者龍剣伝』の2本” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 水京 (2015年9月11日). “PC版『Final Fantasy V』が海外向けにSteam配信決定―GBA版ベース” (日本語). Game*Spark. イード. 2020年5月9日閲覧。
- ^ だび (2017年8月21日). “3DS/Wii U用ソフトのセールが8月23日から開催。New3DSのバーチャルコンソールには「FFIV」「V」「VI」などSFCの12タイトルが登場” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2020年5月9日閲覧。
- ^ すしし (2017年8月23日). “New3DS向けVCで一挙12タイトルが配信開始!『FF 4・5・6』『ロマサガ2』『ゴエモン2・3』『ブレスオブファイア1・2』など” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “25年前に知りたかった なぜか今ごろ投稿された「FF5」の攻略エントリがガチすぎ&ピンポイントすぎて話題に” (日本語). ねとらぼ. アイティメディア (2017年8月31日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “ファイナルファンタジー ピクセルリマスター公式サイト” (日本語). スクウェア・エニックス. スクウェア・エニックス. 2021年7月26日閲覧。
- ^ “「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター シリーズ」の開発をさせていただきました。”. 株式会社トーセ. 2022年3月21日閲覧。
- ^ “ピクセルリマスター版『FF5』11月11日発売決定。敵役ギルガメッシュやアビリティなどを生んだ人気作が、リマスターで蘇る”. ファミ通.com (2021年10月28日). 2022年5月25日閲覧。
- ^ スクウェア・エニックス公式ラジオ「スクエニChan!」第80回より。モーショングラフィックを一新したため、旧来のものをそのまま使用するとズレが生じるというのが理由。
- ^ “RedsSpark Works”. 2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月28日閲覧。
- ^ “Final Fantasy V for Super Nintendo”. GameRankings. CBS Interactive. 2018年7月28日閲覧。
- ^ “Final Fantasy V Advance for Game Boy Advance”. GameRankings. CBS Interactive. 2009年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月29日閲覧。
- ^ “Final Fantasy V Advance for Game Boy Advance Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2015年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月28日閲覧。
- ^ “Final Fantasy V for iPhone/iPad Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2018年7月28日閲覧。
- ^ 1UP.com Staff (2000年1月1日). “Final Fantasy V”. 1UP.com. UGO Networks. 2008年8月2日閲覧。
- ^ Parish, Jeremy (2006年11月7日). “Final Fantasy V Advance”. 1UP.com. UGO Networks. 2009年7月3日閲覧。
- ^ Borowski, David. “Final Fantasy V”. Allgame. All Media Group. 2014年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月3日閲覧。
- ^ “Final Fantasy V Advance Review”. Electronic Gaming Monthly (Ziff Davis) (January 2007): p. 111
- ^ a b “ファイナルファンタジーV まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年5月9日閲覧。
- ^ a b “ファイナルファンタジーV まとめ [PS]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年5月9日閲覧。
- ^ a b “ファイナルファンタジーV アドバンス まとめ [GBA]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年5月9日閲覧。
- ^ Kasavin, Greg (2006年11月15日). “Final Fantasy V Advance”. GameSpot. 2012年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月29日閲覧。
- ^ Dunham, Jeremy (2007年1月8日). “Final Fantasy V Advance Review”. IGN. IGN Entertainment. 2012年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月29日閲覧。
- ^ Faylor, Chris (2006年11月8日). “Final Fantasy V Advance”. GameDaily. AOL. 2008年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月3日閲覧。
- ^ Ford, Eric (2013年5月7日). “'Final Fantasy V' Review ? The Nostalgic Gravy Train Continues”. TouchArcade. 2018年7月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店、1993年8月1日、104 - 107頁。
- ^ GameFan, volume 1, issue 3 (January 1993), pages 70-71
- ^ Edge Magazine Staff (2006年3月3日). “Japan Votes on All Time Top 1000”. Edge. 2015年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月11日閲覧。
- ^ 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、39頁。
固有名詞の分類
プレイステーション用ソフト |
デジモンテイマーズ バトルエボリューション ザッツキューティ ファイナルファンタジーV ナイナイの迷探偵 ファイヤープロレスリング |
スーパーファミコン用ソフト |
スーパー麻雀大会 ドラゴンクエストI・II ファイナルファンタジーV ファイヤープロレスリング 旧約・女神転生 |
バーチャルコンソール対応ソフト |
F-ZERO メタルマックス ファイナルファンタジーV ファイヤープロレスリング スプラッターハウス |
ゲームボーイアドバンス用ソフト |
Piaキャロットへようこそ!!3 パワプロクンポケット3 ファイナルファンタジーV ファイヤープロレスリング ウィザードリィ |
ファイナルファンタジー |
ファイナルファンタジータクティクスアドバンス ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル |
- ファイナルファンタジーVのページへのリンク