もう一度キスしたかった
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 10:10 UTC 版)
備考
- 松本はこの曲をシングル化したかったが、先にタイアップの決まっていた「ALONE」のシングル化を優先し断念した[9]。
- GARNET CROWが2009年に開催したファンクラブイベント『GARNET CROW filmscope 2009 〜サン9フェスタだ、全員集合!〜』にてカバーされた。
- 1995年に発売された『B'z TV STYLE II Songless Version』に、TV STYLE(いわゆるオフボーカル音源)で収録されている。アウトロには観客の声が入っている。
- 2013年3月に台湾の歌手、蕭玉芬が楽曲「紙風箏」を公開した際に、ネット上で本作と酷似していることが指摘された[10]。
脚注
出典
外部リンク
- ^ “レコ協、7月度着うた等有料音楽配信認定を公表”. Musicman (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2011年8月19日) 2019年10月6日閲覧。
- ^ 田口幸太郎(編)「GOLD DISC 2011年7月度」『The Record』第622巻、日本レコード協会、2011年9月10日、14頁。
- ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年、237頁。
- ^ “B'z The Beat “ULTRA Treasure”リクエスト集計最終結果 TOP30”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年7月16日) 2019年12月1日閲覧。
- ^ “名曲揃いのB'z失恋ソングランキング、3位「You & I」、2位「いつかのメリークリスマス」、1位は切なすぎるあの曲”. music.jpニュース. 2018年8月16日閲覧。
- ^ “MUSIC FREAK MAGAZINE - B'z Dictionary(「もう一度キスしたかった」の項)”. エムアールエム. 2019年10月6日閲覧。
- ^ 『Treasure : B'z Chronicle 1988〜1998 10th anniversary special issue』ROOMS RECORDS、1998年9月20日、24頁。
- ^ “出演者ラインナップ(2002.12.27.FRI)”. テレビ朝日. 2019年9月26日閲覧。
- ^ 佐伯明『B'z ウルトラクロニクル』ソニー・マガジンズ、40頁。ISBN 4-7897-2101-9。
- ^ “【パクリ疑惑】台湾歌手の新曲がB’zの名曲『もう一度キスしたかった』にソックリだと話題に / ネットの声「完全に一致」”. ロケットニュース24 (ソシオコーポレーションメディア事業部). (2013年4月17日) 2019年10月6日閲覧。
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