航空軍事用語辞典++ |
【グリペン】
JAS39 Gripen.
スウェーデンのサーブ社が中心となって結成されたJASグループにより、ドラケン及びビゲンの後継として設計されたマルチロールファイター。
同世代の戦闘機に比較してみると、保守的な設計と小型がゆえに搭載力こそ小さいが、高いSTOL能力と整備性を持ち、初期・運用経費などが他の戦闘機のおよそ1/2〜3/4程度に抑えられるとしている。
上記のような特徴を持つためグリペンに興味を寄せている国は非常に多く、現在のところ配備国はスウェーデン軍のみだが、売り込みも活発に行われており、いくつかの国が採用を既に決定している。また最近ではプローブアンドドローグ式空中給油装置の追加やデータリンクおよびIFFなどを換装したNATO標準仕様のJAS39C/Dが実用化されており、さらにはアクティブフェイズドアレイレーダー、IRST、曳航式デコイ、コンフォーマルタンクなどを追加し、殆ど別の機と言っても過言では無い"SUPER-GRIPEN"が計画されている。
参照
http://sukhoi.s7.xrea.com/gripen/
ウィキペディア |
サーブ 39 グリペン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 07:51 UTC 版)
(グリペン から転送)
サーブ 39 グリペン
サーブ 39(JAS39 JASは「ヤース」と発音)はスウェーデンのサーブ社を中心として開発された戦闘機。愛称はグリペン (スウェーデン語:Gripen (有翼獅子))。
- ^ 「タイ空軍、スウェーデン製戦闘機配備へ」ニュースクリップ紙 2011年2月24日
- ^ http://www.saabgroup.com/en/Air/Gripen-Fighter-System/Gripen-for-ETPS/Backgroud/
- ^ 月刊『JWings』2012年2月号 イカロス出版
- 1 サーブ 39 グリペンとは
- 2 サーブ 39 グリペンの概要
- 3 輸出
- 4 スペック(JAS39A)