朱記
首記
しゅ‐き【手旗】
読み方:しゅき
手に持つ小旗。てばた。
しゅ‐き【手記】
読み方:しゅき
[名](スル)
しゅ‐き【朱器】
しゅ‐き【朱熹】
読み方:しゅき
[1130〜1200]中国、南宋の思想家。婺源(ぶげん)(江西省)の人。字(あざな)は元晦(げんかい)・仲晦。号は紫陽・晦庵(かいあん)など。諡(おくりな)は文公。北宋の周敦頤(しゅうとんい)らの思想を継承・発展させ、倫理学・政治学・宇宙論にまで及ぶ体系的な哲学を完成し、後世に大きな影響を与えた。著「四書集注(しっちゅう)」「近思録」「周易本義」「晦庵先生朱文公文集」など。→朱子学(しゅしがく)
しゅ‐き【酒器】
しゅ‐き【酒旗】
しゅ‐き【酒気】
しゅき 【朱熹】
酒器(しゅき)
酒寄
姓 | 読み方 |
---|---|
酒寄 | しゅき |
しゅき
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