ちょう‐し〔テウ‐〕【弔詞】
読み方:ちょうし
「弔辞」に同じ。
ちょう‐し〔テウ‐〕【弔詩】
ちょう‐し〔チヤウ‐〕【張芝】
ちょう‐し【徴士】
ちょう‐し〔テウ‐〕【朝使】
ちょう‐し〔テウ‐〕【朝旨】
ちょう‐し〔チヤウ‐〕【聴視】
ちょう‐し〔テウ‐〕【調使】
ちょう‐し〔テウ‐〕【調子】
読み方:ちょうし
1 音の高低のぐあい。また、音の速さのぐあい。リズム。拍子。「カラオケの—が合わない」「足で—をとる」
2 言葉の表現のぐあい。音声の強弱や、文章などの言い回し。口調。語調。「意気込んだ—で話す」「激しい—で非難する」
4 活動するものの状態・ぐあい。「からだの—をくずす」「エンジンの—を見る」
5 音楽で、主音の高さによって決まる音階の種類。雅楽の壱越(いちこつ)調・盤渉(ばんしき)調など。
6 弦楽器の調弦法。箏(そう)の平調子、三味線の本調子など。
7 雅楽で、舞楽の一種の前奏曲。各楽器が順次演奏に加わり、同一旋律を追いかけて奏する。
→具合(ぐあい)[用法]
ちょう‐し〔テウ‐〕【×銚子】
ちょうし〔テウシ〕【銚子】
ちょう‐し〔テフ‐〕【×鑷子】
ちょう‐し〔チヤウ‐〕【長姉】
読み方:ちょうし
いちばん上の姉。
ちょう‐し〔チヤウ‐〕【長子】
ちょうし〔チヤウシ〕【長子】
ちょう‐し〔チヤウ‐〕【長枝】
ちょう‐し〔チヤウ‐〕【長詩】
潮し、徴し、弔し、朝し、寵し、貼し
サ行変格活用の動詞「潮する」「徴する」「弔する」「朝する」「寵する」「貼する」の連用形。
終止形
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