図像とは? わかりやすく解説

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ず‐ぞう〔ヅザウ〕【図像】

読み方:ずぞう

諸仏の像や曼荼羅(まんだら)などの図様描き示したもの。多く白描描かれるところから白描図像ともいう。

何らかの主題象徴を担う画像キリスト教におけるイコンなど。


ずぞう 【図像】

密教で、曼荼羅仏像供養具などの図様描き示した図をいう。西洋ではイコノグラフィ(icono graphy英=図像学)が一六世紀頃から始まり一九世紀になるとキリスト教のものが盛んになった。仏教のはそれよりはるかに早く中国から日本伝わった図像は平安時代に図像集になっている。→ 密教 儀軌

イコン (曖昧さ回避)

(図像 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/14 06:12 UTC 版)

イコン

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脚注


図像

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/10 15:29 UTC 版)

絹本著色後醍醐天皇御像」の記事における「図像」の解説

図像の後醍醐天皇がまとう冠と袍(ほう、上衣)は、灌頂記録によれば初代神武天皇御冠第14代仲哀天皇服と伝承される皇室御物である。 ただ、図像自体灌頂より後に描かれたものと思われるので、必ずしも実物直接模写したものとは限らない。 図像の冠は、鮮やかな円相冕冠の上重ねてある。冕冠十二旒(りゅう)、つまり宝玉12垂れ下がっており(図像中では冠の二面しか描かれていないので6筋)、これは天皇礼服のときに用い礼冠であることを示す。 なお、纓(えい)が垂れていることからもわかるように、冕冠の下にさらに普通の冠を付けている。無論、これは物理的に不可能であり、なんらかの意図加わった絵画的表現である(#太子信仰)。 御冠が、普通の冠と冕冠2つある訳だが、兵藤裕己は、「神武天皇御冠」なるものは冕冠の方を指すのだろう、と推測している。 図像の袍は、袈裟隠れているためわかりにくいが、おそらく直衣(のうし)であると考えられる差異幾つかあるものの、基本的に、唐の皇帝礼服模した袞冕十二章こんべんじゅうにしょう)の袞衣(こんえ)に沿った図像となっており、たとえば、雲竜文様金泥施されていたり、両肩日月金泥描かれていたりする点などは、袞衣と共通である。本来の袞衣赤色であるが、この肖像画では黄茶黄土に白を混ぜたもの)で塗られ黄櫨染こうろぜん)、つまり嵯峨天皇の頃から天皇晴れ束帯の袍の色とされてきた色を表している。 中世天皇肖像画一般に冠直衣姿・引直衣姿・冠束帯姿・僧侶姿の4ついずれか描かれるが、この図像は(冕冠ではない方の)冠と直衣合わせて、「冠直衣姿」の形式描かれていることになる。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 17:04 UTC 版)

焔摩天」の記事における「図像」の解説

中国風の官服を身につけ忿怒形相閻魔大王が、鎌倉時代以降彫像・図像ともに数多く作られたのに比べ焔摩天作例はそう多くはなく、そのほとんどは、十二天図や曼荼羅の図像としてである。下図曼荼羅ではないが、真言宗系の曼荼羅焔摩天は、このようにインド風の服を着た姿(いわゆる菩薩形)で、温和な表情をしている場合が多い。 焔摩天像 (旧東寺本十二天像』の中の一つ京都国立博物館所蔵焔摩天像 (京都市 醍醐寺 鎌倉時代

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 08:58 UTC 版)

アンジェロ・マリアーニ (薬剤師)」の記事における「図像」の解説

カルナヴァレ博物館は、マリアーニの肖像画や、彫刻家のテオドール・リヴィエールによるマリアーニの彫像オスカル・ロティルイ=ウジェーヌ・ムーション製作のメダル収蔵しており、マリアーニ・ワイン特性強調している。 これらのメダルはマリアーニが収集したもので、1910年に彼自身によって博物館寄贈されコレクション一部である。フランス国立図書館コインメダルアンティーク部門には、マリアーニ・ワイン(Veni, bibi, vici, Vin Mariani à la cocaなどの商品名)のいくつかのプラークがある。それは「愛はマリアーニ・ワイン彼の矢を浸す」、「コカ人気者アンジェロ・マリアーニ」、「ニンフ苦しみの愛、マリアーニ・ワイン再生力寓話」などである。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:21 UTC 版)

人魚」の記事における「図像」の解説

水域に棲み人と魚特徴併せ持つという大まかな共通点はあるが、伝承されてきた土地によりその形状性質大きく異なる。 ヨーロッパ人魚は、上半身ヒト下半身魚類のことが多い。裸のことが多く、服を着ている人魚は稀である。伝説物語登場する人魚多くは、マーメイド若い女性人魚)である。今日よく知られている人魚すなわちマーメイド外観イメージは、16-17世紀頃のイングランド民話起源とするものであり、それより古いケルト伝承では、人間人魚の間に肉体的な外見上の違いはなかったとされている。古い絵などには2つ尾びれ持った人魚描かれている(ヨーロッパの古い紋章中にも、2股に分かれた尾部を持つ人魚かたどるものがある)。 一方日本の人魚イメージは、蛇女房龍女伝説ヨーロッパ人魚イメージ重ね合わせたもので、時代により外見など大きく異なる[要出典]。西欧との接触後、江戸時代人魚像については§江戸時代の節に詳述する

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 07:09 UTC 版)

おしら様」の記事における「図像」の解説

岩手県遠野市観光施設伝承園」の御蚕神堂(おしらどう)には千体のおしら様展示されている。 宮城県東北学院大学博物館にはオガミサマに信仰され大乗寺収められていたおしら様所蔵されている。 おしら様信仰図像資料としては、網野善彦小沢昭一宮田登大隅和雄服部幸雄山路興造編集大系 日本歴史芸能 第11巻形代傀儡・人形』(平凡社ビデオブック1991年)が貴重な映像多く収めており、青森県弘前市久渡寺の「オシラ講」、岩手県宮古市堀内の「オシラアソバセ」のようすが収録されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 22:49 UTC 版)

グンテル」の記事における「図像」の解説

蛇の穴でのグンナルの死は、図像としてもよく描写されている。グンナル物語ができる以前のものもあり、蛇の穴投げ込まれた男の絵が、すべてグンナル描いたものではない。ハープ一緒に描かれていれば、それを手がかりグンナル同定することができるが、アザルヘイズル・グズムンズドッティルによればそもそもハープエピソード自体グンナル物語の一ヴァリアントであり、ハープがないからといってグンナルでないとは言い切れいとしている。 スカンディナヴィアでない地域では、マン島アンドレアス十字架1000年頃)に、囲まれグンナル思しき男の図像が描かれている。ただし、これはロキ描いたのであるとする解釈もある。 グンナル描いた考えられる最古の図像は、スウェーデンのヴェスターユングにあるセーデルマンランド石碑である。グズムンズドッティルは、近辺シグルズ石碑分布していることを考えると、この図像の男はグンナルである可能性が高いと述べている。 ノルウェーやかつてノルウェー支配にあったスウェーデン教会では、門や洗礼盤グンナル思われる図像が多く描かれている。早く12世紀頃、最も早い例で1200年前後遡る。これらの図像のすべてで、グンナルハープとともに描かれている。グンナルの死がキリスト教文脈扱われていることは、このエピソードキリスト教的に解釈された、すなわち、預言者ダニエル予型みなされたことを示している。 ノルウェースウェーデンゴトランド島にある7つの図像は、ハープ持たないグンナル描かれているという指摘なされている。これらの図像は9世紀から11世紀のものであり、グンナルだとすれば他の確実な図像よりも古いことになる。最も古いものは、9世紀のオーセベリ墳丘墓見つかった荷車刻まれたものである。ただし、この同定には異論も多い。グズムンズドッティルは、ゴトランド第一クリンテ・フニンゲ石碑(9~10世紀頃)では、蛇の穴の側に女性描かれており、これは、グンナル助けるオッドルーンであると考えられるという。これらの図像は、いずれも明らかに共通の表現なされていることから、描かれた人物グンナルであることに彼女は賛成している。とはいえグンナルとされる多くの図像は根拠はっきりしない述べている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 05:38 UTC 版)

聖ゲオルギウスと竜 (ティントレット)」の記事における「図像」の解説

ティントレットドラゴンと戦う聖ゲオルギウスの図像は、ヴェネツィア散見できる聖ゲオルギウスレリーフ彫刻影響受けている。特に重要なのは1551年にピエトロ・ダ・サロ(Pietro da Salò)が制作したスラブ系のサン・ジョルジョ・デッリ・スキアヴォーニ同信会館英語版)のファサードを飾るレリーフ彫刻である。そこでは聖ゲオルギウス振り返ったドラゴンの顎と首を刺し貫き騎乗する馬の跳ね上がった両前脚がドラゴン胴体踏みつけている。ティントレットはこの図像から聖ゲオルギウスイメージを採ったと考えられている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/18 16:32 UTC 版)

見えざるピンクのユニコーン」の記事における「図像」の解説

見えざるピンクのユニコーン仮象一般にピンク色薄れていくユニコーンかあるいは単に何も無いかのどちらか表される。彼女を「見た」というイメージ見えない存在が一応「見えたということで、平凡なイメージ示される)はジョーク一つとして提示される。 alt.atheismの常連によって見えざるピンクのユニコーンロゴが創られ、それをあしらったTシャツコーヒーカップ、その他雑貨などを購入することができる。これらアイテム販売するあるウェブサイトは、これは無神論者が非無神論者怒らせることなくお互い見分けがつくうまいやり方だと述べる。このことはIPUが無神論者(特にオンラインの場に集まる人々)の一種エンブレムあるいはマスコットになったことを示唆している。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 00:34 UTC 版)

ダビデ」の記事における「図像」の解説

ダビデトランプスペードキングモデルとされ、フランスカードでは竪琴を持つダビデの姿が描かれている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 08:12 UTC 版)

タペストリー」の記事における「図像」の解説

西洋タペストリー描かれている絵柄は、伝統的な書物がもとになっている。特に『聖書』と、オウィディウス『変身物語』人気のある題材だった。宗教的な絵柄神話的な絵柄以外では、ユニコーン狩りシーン室内装飾用のタペストリー題材には好まれた。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 09:13 UTC 版)

ケルヌンノス」の記事における「図像」の解説

ケルヌンノス描かれ方はケルト圏を通じ極めて一貫している。もっともわかりやすい特徴牡鹿の角であり、通常長髪で髭をたくわえた成人男性の姿で、ケルト高貴のしるしである豪華な装飾施され首輪トルク身に付けている。硬貨一杯財布を持つのと同様に、しばしば他のトルクを腕や角にぶら下げているものもある。通常、足を組んで座る姿で描かれ、その姿勢瞑想しているともシャーマン呪術行なう姿ともいわれているが、実際ケルト人狩猟のときにしゃがむという事実を反映しているに過ぎないのかもしれないケルヌンノスはほとんど常に動物、特に牡鹿と共に描かれる。しばしばこの神特有の動物であり第一眷属考えられる牡羊の角をもったと共に描かれるが、自体も神であったかもしれないまた、これらほど頻繁ではないものの牡牛1、ドブネズミなどの傍ら描かれることもある。動物と共に描かれることが多いことから、研究者ケルヌンノスを「百獣の神」ないし「野生の神」と呼ぶことがある。特に牡鹿と共に描かれ、これが主要な獲物であったことから「狩猟の神」と呼ばれることもある。興味深いことに「船乗り」はケルヌンノス水夫貿易結びつけるが、古代にはドゥロコルトルムというレミ族の城市だったフランスシャンパーニュ地方マルヌ県から出土したケルヌンノス硬貨入れや、トレウェリ族の居住地にあったルクセンブルクの Niedercorn-Turbelslach から出土した硬貨吐き出す鹿などから彼と物質的な豊かさとの関連伺える。また、この神はに住む鹿の繁殖力象徴であったかもしれないランス見られる例。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/09 02:17 UTC 版)

シュクラ」の記事における「図像」の解説

仏像としては、頭上に酉の冠を載せ白練衣を着、弦を弾く姿で表される

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 23:01 UTC 版)

「レヴィアタン」記事における「図像」の解説

その姿は、伝統的に巨大なクジラワニなどの水陸両生爬虫類描かれるが、後世には海蛇や(それに近い形での)竜などといった形でも描かれている。

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