こ‐ぶし【古武士】
こ‐ぶし【小節】
こぶし【拳】
こぶし【辛=夷/拳】
鼓舞し
こぶし (辛夷)
拳
こぶし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/28 22:10 UTC 版)
こぶし
- コブシ(辛夷)はモクレン科モクレン属の落葉広葉樹。
- こぶし町 - 埼玉県所沢市にある町名。
- 西武鉄道がかつて夜間に運行していた特急列車。ちちぶ (列車)を参照。
- 拳とは指を折り曲げ、握った状態の人の手。拳骨(げんこつ)。
- 民謡や演歌で用いられる独特の歌唱法。小節。メリスマ。
- 渡辺美里のアルバム「Love♥Go Go!!」に収録された楽曲。
- こぶし (お笑い) - 日本のお笑いコンビ。
- こぶし - 静岡県富士市が運行するデマンドタクシー。
- こぶしファクトリーの略称。ハロー!プロジェクトに所属していたアイドルグループ。
関連項目
- 「こぶし」で始まるページの一覧
- タイトルに「こぶし」を含むページの一覧
- Wikipedia:索引 こふ#こふさ
こぶし(精密採点プラス、精密採点II・DX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:57 UTC 版)
「精密採点」の記事における「こぶし(精密採点プラス、精密採点II・DX)」の解説
基本となる旋律の中で音を細かく動かす装飾音的な節回しで、判定された場合、青いアイコンが画面最上部バー上の検知ポイントに配置される。通知画面では合計回数で表される。
※この「こぶし(精密採点プラス、精密採点II・DX)」の解説は、「精密採点」の解説の一部です。
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こぶし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 00:39 UTC 版)
拳 - 指を折り曲げ、握った状態の人の手。 コブシ(辛夷、拳) - モクレン科モクレン属の植物。 拳 (曲) - 山川豊の2020年のシングル曲。
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こぶし
拳
「こぶし」の例文・使い方・用例・文例
- 机をこぶしでたたく
- 怒りでこぶしを握り締める
- こぶしを握る
- 子どもに向かってこぶしを振る
- 彼はこぶしでテーブルをたたいた
- 彼はいじめっ子の顔をこぶしで殴った
- 彼はこぶしでドアをドンドンたたいた
- 心臓の大きさは、その人の握りこぶしとほぼ同じである。
- 両こぶしが使えるボクサー
- その瞬間、彼のこぶしが緩んだ。
- 彼らにこぶしで殴りかかった。
- 私に殴ろうとするかのように彼女はこぶしを上げた。
- 演説者はこぶしでテーブルをどんとたたいた。
- だれかがドアをこぶしでドンドンたたいているのが聞こえた.
- 彼はこぶしでドンと机をたたいた.
- こぶしを固める.
- 握りしめたこぶしは挑戦を表わす.
- (怒って)こぶしを振る[固める].
- 人の腹にこぶしを打ち込む.
こぶしと同じ種類の言葉
- こぶしのページへのリンク