三省堂 大辞林 |
うでまえ ―まへ 0 3 【腕前】
「うでまえ」の用例一覧
長谷川時雨 朝散太夫の末裔 (青空文庫)
まわくなんてやって、なんの事だかチンプンカンプンだったのだ。だからだめさ、勉強しなくっちゃ、なんでもいけないさ、君のお父さんなんか、剣が利いたからたいしたものだ、剣の方じゃどうして立派な 手腕 ( うでまえ ) だっ...
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中島敦 名人伝 (青空文庫)
ころなく紀昌に授け始めた。 目の基礎訓練に五年もかけた 甲斐 ( かい ) があって紀昌の 腕前 ( うでまえ ) の上達は、驚くほど速い。 奥儀伝授が始まってから十日の後、試みに紀昌が百歩を隔てて柳葉を射るに、 既 ( すで...
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国枝史郎 剣侠 (青空文庫)
( すみえ ) 、そうであろうがな」 「まあお父様そのようなこと……もうよろしいではござりませぬか……でも陣十郎様のお 伎倆 ( うでまえ ) は、お立派のように存ぜられますわ」 藤と 菖蒲 ( あや...
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