ききょうとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
桔梗(名字辞典)  を調べる

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 草木 > キキョウ > ききょうの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ききょう ―きやう 【亀鏡】

「きけい(亀鏡)」に同じ。
善人ノ―ヲ学ブ/日葡

きけい 【鏡】

手本模範亀鑑。ききょう。
「誠に一世冥加末代の―なりと/幸若本能寺

ききょう 0 【気胸】

(1)胸膜腔内に空気またはガスのたまった状態。肺が収縮し、呼吸困難をきたす。外傷気胸自然気胸とがある。

(2)気胸療法」の略。

ききょう ―けう 0 【奇矯】

(名・形動)[文]ナリ

言行などが普通の人とひどく変わっている・こと(さま)。
「―な振る舞い
派生] ――さ(名)

ききょう ―きやう 0梗】

(1)キキョウ科多年草山野自生する。秋の七草の一。は高さ約80センチメートル卵形。夏から秋、径5センチメートルほどの青紫色で鐘形の花を茎頂数個つける。栽培品には白色・半八重のものなどがある。漢方で根を去痰(きよたん)・鎮咳(ちんがい)などの薬用とする。古名、アリノヒフキ・アサガオ・キチコウ。[季]秋。

(2)(かさね)色目の名。表は二藍(ふたあい)、裏は青。きちこう。きこう。
(3)家紋の一。桔梗の花やをかたどったもの。

ききょう ―きやう 0 【帰京】

(名)スル

都へ帰ること。明治以前京都へ、明治以後東京帰ること。

ききょう ―きやう 0 【帰郷】

(名)スル

故郷帰ること。帰省

ききょう ききやう 【帰郷】

小説大仏次郎作。1948年昭和23)「毎日新聞連載戦中追放されて国外にあった主人公は、戦後荒廃伝統を失った日本絶望して去る。戦後文明批判の書。

ききょう ―きやう 0 【帰敬】

(名)スル

心から仏を信じ、敬うこと。きけい。

ききょう ―けう 0 【棄教】

(名)スル

それまで信じていた信仰捨てること。
背教(はいきよう)



馬の用語事典

JRA競走馬総合研究所JRA競走馬総合研究所

気胸

読み方:ききょう
【英】:pneumothorax

胸腔内に空気がたまる病気。この病気はふつう胸壁なんらかの原因で穴があくことによって生じる。肋骨骨折によって肺が損傷し、肺内の空気胸腔にもれることもある。大量空気胸腔に入った場合には、肺胞をふくらますことができなくなり呼吸困難おちいる胸腔の穴がふさがらないと呼吸困難は一層激しくなり、数時間死亡することもある。穴が塞がり二次感染なければ自然に快方向かい、数週間治癒する。ただし、胸腔内に空気が残っていると胸膜炎を継発することがある。 


植物図鑑

ボタニックガーデンボタニックガーデン

ききょう (桔梗)

Platycodon grandiflorum

Platycodon grandiflorum

Platycodon grandiflorum

Platycodon grandiflorum

Platycodon grandiflorum

わが国各地をはじめ、朝鮮半島中国北部分布しています。日当たりのよい草地に生え、高さは50100センチになります。は狭卵形で鋭い鋸歯があり、互生します。7月から9月ごろ、茎頂青紫色をした鐘形の花を咲かせます。古くは「あさがお」と呼ばれ、山上憶良の歌「朝顔朝露負ひて咲くといえど夕影にこそ咲き増さりけり」にも登場しています。お屠蘇材料や、乾燥した根を桔梗根(ききょうこん)と呼び、たん去りの妙薬としても利用されています。
キキョウ科キキョウ属の多年草で、学名Platycodon grandiflorum。英名は Baloon flower
キキョウのほかの用語一覧
イソトマ:  イソトマ
キキョウ:  桔梗
キキョウソウ:  桔梗草
シデシャジン:  四手沙参
タニギキョウ:  谷桔梗
ツリガネニンジン:  レディーベル  丸葉沙参


隠語大辞典

皓星社皓星社

桔梗

読み方:ききょう

  1. 私の霊をあなたに差上げますあなたの心に印して下さい。との意を含ませる。〔花言葉
  2. 花言葉にて、私の霊をあなたに差上げますあなたの心に印して下さい。との意を含ませる。
  3. 〔花言〕私の霊をあなたに差上げるとの意。

分類 花言葉

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


JMnedict

EDRDGEDRDG

桔梗

読み方
桔梗ききょう


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

キキョウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 01:52 UTC 版)

(ききょう から転送)

キキョウ
Kikyo 06c1347s.jpg
キキョウの花(雄性先熟の雌花期)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asterdiae
: キキョウ目 Campanulales
: キキョウ科 Campanulaceae
: キキョウ属 Platycodon
: キキョウ P. grandiflorus
学名
Platycodon grandiflorus
(Jacq.) A.DC. (1830)
英名
balloon flower
雄性先熟の雄花期(雌花の柱頭がまだ開いていない)
つぼみ
花の形
白い花もある

キキョウ(桔梗、Platycodon grandiflorus)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島中国、東シベリアに分布する。

万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝貌の花」は本種であると言われている。絶滅危惧種である。

目次

形態

は太く、黄白色。高さは40-100cm程度。は互生で長卵形、ふちには鋸歯がある。下面はやや白みがかっている。

つぼみの状態では花びら同士が風船のようにぴたりとつながっている。そのため "balloon flower" という英名を持つ。つぼみが徐々に緑から青紫にかわり裂けて6-9月に星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、雄しべから花粉が出ているが雌しべ柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、雄しべ・雌しべ・花びらはそれぞれ5本である。

なお、園芸品種には白や桃色の花をつけるものや、鉢植え向きの草丈が低いもの、二重咲きになる品種やつぼみの状態のままほとんど開かないものなどがある。

利用

生薬

キキョウの根

キキョウの根はサポニンを多く含むことから生薬桔梗根という)として利用されている。生薬としては、根が太く、内部が充実し、えぐ味の強いものが良品とされている。去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用があるとされ、消炎排膿薬、鎮咳去痰薬などに使われる。主な産地は韓国北朝鮮中国である。桔梗湯(キキョウ+カンゾウ)や十味敗毒湯、防風通聖散、排膿散などの漢方方剤に使われる。

文化

Status

絶滅危惧II類(VU)環境省レッドリスト

Status jenv VU.png
自生株は近年減少傾向にあり絶滅が危惧されている。



「キキョウ」の続きの解説一覧





ききょうと同じ種類の言葉



ききょうに関連した本


ききょうに関係した商品



ききょうのページへのリンク
「ききょう」の関連用語
ききょうのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「ききょう」を見る
_ _   


ききょうのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JRA競走馬総合研究所JRA競走馬総合研究所
Copyright (C) 2012 JRA競走馬総合研究所 All rights reserved.
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2012 shu(^^). All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2012 株式会社皓星社 All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキキョウ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS