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三省堂 大辞林

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ぎょうにん ぎやう― 0 【行人】

(1)修行僧行者

(2)延暦寺で、寺の雑役をする人。堂衆
(3)高野山雑役従事した下級の僧。中世以後学侶・聖(ひじり)とともに高野三方(こうやさんかた)の一として真言密教修学かたわら大峰葛城(かつらぎ)などの山々修験の行を行なった。
(4)乞食僧。

こうじん かう― 0 【行人】

(1)道を歩いて行く人。また、旅人

(2)使者
(3)出征兵士

こうじん かうじん 【行人】

小説夏目漱石作。1914年大正3)刊。妻への不信感から人間社会自体へも憎しみを持つに至る一郎の、深刻な孤独感を描き、無心境地には到達できない近代知識人苦悩を示す。


歴史民俗用語辞典

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行人

読み方:ギョウニン(gyounin)

高野山において寺院・法会の雑役従事する下級僧侶


行人

読み方:コウジン(koujin)

古代官職留守居別称



近代文学作品名辞典

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行人

読み方:コウジン(koujin)

作者 夏目漱石

初出 大正1~2年

ジャンル 小説



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行人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/03 11:16 UTC 版)

行人』(こうじん)は、夏目漱石の長編小説1912年12月6日から1913年11月5日まで、『朝日新聞』に連載。ただし、4月から9月まで作者病気(胃潰瘍)のため、5ヶ月の中断がある。






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