Hとは?

エッチ [1] 【 H ・ h 】

( 名 )
英語のアルファベット第八字。
水素hydrogen)の元素記号( H )。
hard鉛筆(しん)硬さを表す記号( H )。 ↔ B
時間hour)を表す記号。 「制限速度 40km/h」
ヒップhip)を示す記号
蛇口などで)熱い(hot)ことを表す記号( H )。 ↔ C
ヘクトhecto)の略号( h )。
プランク定数を表す記号h )。
( 名 ・形動
〔「変態」のローマ字書き hentai頭文字から〕 性的いやらしいさま。また,そういう人。 「 -な人ね」

H

ドイツ音名の一(ハー)。ハ調長音階の第 7 音「シ」,日本音名の「ロ」。
hard鉛筆硬さを示す記号。 → BFHB
hipヒップを示す記号。 → BW

h

hectoヘクト単位冠する接頭語で,102倍を示す。
height〗 高さを表す記号
hourアワー時間を表す記号

.h

読み方エイチ

.hとは、C言語C++言語で用いられる、ヘッダー情報が記されたファイルに付く拡張子のことである。


水素


水素イオン

分子式H
その他の名称:水素イオン、Hydrogen Ion


物質
水素
英語名
hydrogen
元素記号
H
原子番号
1
分子量
1.00794
発見
1766年
原子半径(Å)
0.37
融点(℃)
-259.14
沸点(℃)
-252.87
密度(g/cm3
0.0898
比熱(cal/g ℃)
3.45
イオン化エネルギー(eV)
13.598
電子親和力(eV)
13.598

元素の中で最も軽く宇宙に最も多く存在する。地球表面では第三位多く、その多くとして存在する。常温では2原子分子存在しており、無色気体である。ちなみにhydrogen」とは、ギリシア語で「生むもの」という意味をもつ。

ヒスチジン

英訳・(英)同義/類義語:His, histidine, H, histidin, istidine

タンパク質構成すルアミノ酸の一種で、側鎖イミダゾール環をもつ塩基性芳香族性質を持つアミノ酸略号はHis, H

プランク定数

英訳・(英)同義/類義語:Planck constant, h

量子論基礎定数

プロトンカリウムATPアーゼ

同義/類義語:プロトンカリウムポンプ
英訳・(英)同義/類義語:H+, K+-ATPase, H(+)K(+)ATPase

膜に存在するポンプ輸送体)で、ATPエネルギーを使って濃度勾配に逆らい、細胞外のカリウムイオン細胞内に輸送する。輸送するカリウムイオンと逆向きに、水素イオン細胞外に同時に搬出し、電気的中性を保つ。

水素イオン

同義/類義語:プロトニウムイオン, H+
英訳・(英)同義/類義語:hydrogenion, protonium ion

水素原子電子1個を失ってできる陽イオン原子核陽子1個を持つことになる。水溶液酸性にする。

重(H)鎖

英訳・(英)同義/類義語:Heavy (H) chain, Antibodies; Immunoglobulin

一般的にタンパク質構成するサブユニットのうち、分子量大きい方。
「生物学用語辞典」の他の用語
化合物名や化合物に関係する事項:  水酸化カリウム  水酸化ナトリウム  水素  水素イオン  水素結合  正塩  生理食塩水

H

H → (塩基表記) グアニン以外の塩基 (A/C/T)
H → (アミノ酸) ヒスチジン, His


ヒスチジン

Histidine, His, H

側鎖イミダゾール基を持つ塩基性アミノ酸必須アミノ酸イミダゾール基酵素反応において基質中間体安定化させたり、金属イオン配位子となって酵素活性部位で重要な役割を果たすことが多い。ヒスタミン前駆体である。

Name L-Histidine1)
MeSH 68006639
CAS No.71-00-1
Molecular Weight 155.15456 g/mol
Molecular Formula C6H9N3O2
XLogP -3.4
m.p.282
pK1(25)1.80
pK2(25)9.33
pKR(25)6.04
呈味苦味,酸味
H

<jmol his.pdb.gz 150 150></jmol>

CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
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CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported


読み方:えいっち,えっち

  1. 英語の夫(Husband)の略語で、不良仲間では鶏姦男子同性愛)のことにも使う。
  2. ①彼。Heの頭文字。〔学〕 ②鶏姦。He同志即ち男同志。〔不〕 ③いやらしい又はきらい。女学生間でボーイフレンド(He)の話は表面いやらしいところから。〔学〕
  3. ①夫。(Husband)の頭文字より。②鶏姦。「えす」に同意で「すまた」又は「ももずり」ともいう。

分類 不良、学/不/学生


読み方:えいっち,えっち

  1. 同上(※「えす」参照)-(素股ト称スル方法)。〔第三類 犯罪行為
  2. H。前条「えす」(※「えす」)に同じく所謂素股(すまた)」と称する方法にて為すをいふ。
  3. 鶏姦を云ふ。
  4. 鶏姦。「えす」に同じにして「すまた、ももずり」と称するものを云ふ。
  5. 鶏姦。「えす」に同意にして「すまた」又は「ももずり」と称するもの。

分類 不良青少年軟派


読み方:えいち,えいっち,えっち

  1. 女学生間にて夫のことをいふ。英語のHusbandハズバンド)「良人」の頭字H(エイチ)を取つたものであるHusハズ)ともいふ。〔情事語〕
  2. 女学生間で使ふ夫の意。即ちHusband良人)の頭字Hを取つたもの。〔学生
  3. 〔学〕女学生間などにて云ふ言葉、英語の「ハスバンド」の頭文字にして、夫のことをいふ。
  4. 英語Husband頭文字で夫の事。〔女学生用語〕
  5. 女学生間にて夫のことをいふ。英語のHusband良人」の頭字「H」を取つたものであるHusともいふ。
  6. 〔隠〕英語のhusband(夫)の略称。女学生間の語。
  7. 英語Husband(夫)の頭文字を採つた語、「あなた○○さんのH御覧になつて?」などと。
  8. Husband)の略にて夫を云ふ。「ハズ」とも云ふ。
  9. Husband(夫)の頭文字にて夫を云ふ。
  10. 夫。(husband夫)の頭文字より女学生間に用ゆ
  11. 夫。(husband夫)の頭文字より。〔女学生語〕
  12. ハズバンド、(Husband)の略称。ハズバンドの頭子を取りたるものにして、専ら女学生間の用語なり。例、「今日はうちのハズ留守なのよ」と言ふ時は夫が不在の意味。「あれが私のハズよ」といへば、「あれが私の夫です」の意味。
  13. 夫の意、即ちHusband良人)の頭文字のHを取つたものである。「貴方の理想エツチは?」など。

分類 女学生女学生語、学、学生情事

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H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/25 14:22 UTC 版)

Hh Hh
ラテン文字
  Aa Bb Cc Dd  
Ee Ff Gg Hh Ii Jj
Kk Ll Mm Nn Oo Pp
Qq Rr Ss Tt Uu Vv
  Ww Xx Yy Zz  

H は、ラテン文字アルファベット)の8番目の文字。小文字は h

字形

はじめの字形がある。

  1. 2本の縦棒とそれを中央で結ぶ横棒から成る。大文字は普通この字形である。
  2. 右の縦棒の上半分を欠く。右の角は丸まり、左の交点も同じ方向に丸まる。小文字はこの字形である。フラクトゥールのように、大文字、小文字ともこの字形である。

呼称

これらの呼称は

ラテン語「ha」→後期ラテン語 "aha" → "ahha" → "accha"
→イタリア語 "acca"
→スペイン語 "acche" → フランス語 "ache" → 英語 "aitch"

というような推移によるものと考えられている。

なお、英語名は、当初古いフランス語そのままにおおむね [aːtʃə] のごとく発音していたが、その後の規則的な変化(大母音遷移)により現在の音 [eɪtʃ] になっている。現在の英語では一般に単音節語の -aCe を [-eɪC] と発音する(ここで C は任意の子音とする)ものの、C にあたる位置に ch [tʃ] が立つ場合についてはほとんど例がないため、H [eɪtʃ] を ache と綴ることは通常行われない。ache という綴りは [eɪk] と発音する別の語彙に当てられている。

音素

  • ドイツ語や英語では原則として無声声門摩擦音/h/ないしその類似音を表す。ドイツ語では語頭以外で前に母音、またはt,rを伴うhは発音されない(複合語中のhは元の単語の発音に準ずる)。また、その前の母音を長く伸ばすように作用し、英語でもそうなる場合があり、この場合hの文字そのものは発音されない。
  • ポーランド語中国語ピンインでは無声軟口蓋摩擦音/x/を表す。
  • 多くのロマンス語では発音されない。
    • フランス語では、「無音のh」と「有音のh」の2種類がある。両者とも単独では発音されることは無いが、有音のhで始まる単語はリエゾンエリジオンアンシェヌマンを起こさない(語頭以外のhはこの区別を考える必要は無い)。黙字#フランス語も参照のこと。
    • イタリア語では発音に関わらないhについては、英語のhaveに相当する動詞avereの活用、感嘆詞、外来語を除き、書かれなくなった。なお、hはcやgの後ろに置かれてcやgを/k//g/の発音に保つ働きを持つ。
    • 例外的に、ルーマニア語では/h~x/で発音される。ch, ghはイタリア語と同じ。
  • 多くの言語で、"ch", "ph" などのように他の子音字の後ろに置かれ、類似の別音を表す。摩擦音になることが多い。
  • 他の子音字の後ろに置いて有気音を表すことがある。タイ語やヒンディー語などの有声無声の区別、有気無気の区別の両方がある言語のローマ字表記で使用される。
  • 日本語ローマ字表記ではハ行の子音に用いる。但しヘボン式では「フ」の子音は他のハ行の子音と異なる為別の字 (F) を用いる。また、「ヒ」の子音も他のハ行の子音と異なるが、これには訓令式でもヘボン式でも他のハ行と同じHを用いる。長音の表記に使用する場合もある(佐藤='Satoh'という具合)。
  • 朝鮮語のローマ字表記では初声の「」に用いる。一般的ではないが、イェール式等、激音を示す為にも使用される表記法がある。

歴史

ギリシャ文字Η(エータ)に由来し、キリル文字Иとは共通の祖先を持つ文字である。現在のΗやИが母音字なのに対し、このHが/h/を表すのは、Ηの古い音韻(ヘータと呼ばれ、/h/を表した)に基づくものである。

Hの意味

学術的な記号・単位

  • 任意の17<N≤20に対するN進数において、十七十進数17)を1桁(1文字)で表すのに用いられる。

大文字

小文字

その他の記号

符号位置

大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
H U+0048 1-3-40 &#x48;
&#72;
h U+0068 1-3-72 &#x68;
&#104;
半角
U+FF28 1-3-40 &#xFF28;
&#65320;
U+FF48 1-3-72 &#xFF48;
&#65352;
全角
U+24BD &#x24BD;
&#9405;
U+24D7 1-12-38 &#x24D7;
&#9431;
丸囲み
🄗 U+1F117 &#x1F117;
&#127255;
U+24A3 &#x24A3;
&#9379;
括弧付き
U+1D34 &#x1D34;
&#7476;
ʰ U+02B0 &#x2B0;
&#688;
上付き文字
𝐇 U+1D407 &#x1D407;
&#119815;
𝐡 U+1D421 &#x1D421;
&#119841;
太字
𝐻 U+1D43B &#x1D43B;
&#119867;
U+210E &#x210E;
&#8462;
イタリック体
𝑯 U+1D46F &#x1D46F;
&#119919;
𝒉 U+1D489 &#x1D489;
&#119945;
イタリック体太字
U+210B &#x210B;
&#8459;
𝒽 U+1D4BD &#x1D4BD;
&#119997;
筆記体
𝓗 U+1D4D7 &#x1D4D7;
&#120023;
𝓱 U+1D4F1 &#x1D4F1;
&#120049;
筆記体太字
U+210C &#x210C;
&#8460;
𝔥 U+1D525 &#x1D525;
&#120101;
フラクトゥール
U+210D &#x210D;
&#8461;
𝕙 U+1D559 &#x1D559;
&#120153;
黒板太字
𝕳 U+1D573 &#x1D573;
&#120179;
𝖍 U+1D58D &#x1D58D;
&#120205;
フラクトゥール太字
𝖧 U+1D5A7 &#x1D5A7;
&#120231;
𝗁 U+1D5C1 &#x1D5C1;
&#120257;
サンセリフ
𝗛 U+1D5DB &#x1D5DB;
&#120283;
𝗵 U+1D5F5 &#x1D5F5;
&#120309;
サンセリフ太字
𝘏 U+1D60F &#x1D60F;
&#120335;
𝘩 U+1D629 &#x1D629;
&#120361;
サンセリフイタリック
𝙃 U+1D643 &#x1D643;
&#120387;
𝙝 U+1D65D &#x1D65D;
&#120413;
サンセリフイタリック太字
𝙷 U+1D677 &#x1D677;
&#120439;
𝚑 U+1D691 &#x1D691;
&#120465;
等幅フォント
記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+2095 &#x2095;
&#8341;
LATIN SUBSCRIPT SMALL LETTER H
ʜ U+029C &#x29C;
&#668;
LATIN LETTER SMALL CAPITAL H
🄷 U+1F137 &#x1F137;
&#127287;
SQUARED LATIN CAPITAL LETTER H
🅗 U+1F157 &#x1F157;
&#127319;
NEGATIVE CIRCLED LATIN CAPITAL LETTER H
🅷 U+1F177 &#x1F177;
&#127351;
NEGATIVE SQUARED LATIN CAPITAL LETTER H

他の表現法

関連項目


プランク定数

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/26 15:53 UTC 版)

プランク定数
Planck constant
記号 h
6.626070040(81)×10−34 J s
相対標準不確かさ 1.2×10−8
語源 マックス・プランク
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換算プランク定数
ディラック定数
reduced Planck constant
Dirac's constant
記号 ħ
1.054571800(13)×10−34 J s
相対標準不確かさ 1.2×10−8
語源 ポール・ディラック
テンプレートを表示

プランク定数(プランクていすう、プランクじょうすう、英語: Planck constant)は、光子のもつエネルギーと振動数の比例関係をあらわす比例定数のことで、量子論を特徴付ける物理定数である。量子力学の創始者の一人であるマックス・プランクにちなんで命名された。作用次元を持ち、作用量子とも呼ばれている。SIにおける単位はジュール(記号: J s)である。

概要

光子の持つエネルギー(エネルギー量子ε振動数 ν比例し、その比例定数がプランク定数と定義される[1]

光のエネルギー E は光子の持つエネルギーの倍数の値のみを取り得る。

プランク定数の値は

である(2014年CODATA推奨値[2][3])。

また、プランク定数 h円周率 π の2倍で割った量 h/2π もよく使われるため、「換算プランク定数」、或いは単に「プランク定数」と呼ばれている。ときに「ディラック定数」と呼ばれることもある[4]

ディラック定数の値は

である(2014年CODATA推奨値[5][6])。

記号

プランク定数は、記号 h で表される。この記号はプランクの輻射公式を説明する定数としてプランク自身の論文の中で導入されている。Hilfsgröße(Hilfs =補助、größe =大きさ、量)の頭文字に由来する。

ディラック定数の記号は、 hストローク符号を付けた記号 ħ(H WITH STROKE, LATIN SMALL LETTER、Unicode U+0127、JIS X 0213 1-10-93)が使われる。量の記号にイタリック体を用いる約束に従って、専用の記号として ℏ(PLANCK CONSTANT OVER TWO PI、Unicode U+210F 、JIS X 0213 1-3-61)も用意されている。またTeX には数式記号 \hbar)が用意されている。ħ は「エイチバー」と発音される。

歴史

黒体放射

温度 8 mK の黒体ヴィーンプランクレイリーの3式の比較

1896年にヴィルヘルム・ヴィーン黒体放射におけるエネルギー分布に関するヴィーンの放射法則を提案した。この式はそれ以前の実験で得られていた高振動数領域では測定値をよく説明したが、新たに得られた低振動数の領域では合わなかった。1900年にプランクが低振動数領域でも測定値と一致するようにヴィーンの理論式を修正する形でプランクの法則を提案した[7][8][9]。高振動数の領域ではヴィーンの理論式に移行する内挿的な公式である。レイリー卿は古典的なエネルギー等分配則から低振動数極限における近似式の形を提案し、ジェームズ・ジーンズがその係数を正しく与えた。レイリー・ジーンズの法則と呼ばれるこの式は、プランクの理論式から導かれる低振動数極限の形と係数を含めて一致した。

プランクが彼の公式の理論的な説明を与える過程で、光のエネルギーの受け渡しは大きさ を単位としてのみ起こり得る、という仮定をした[注 1][注 2]。ここに h が後にプランク定数と呼ばれるようになった普遍定数である。

光電効果

アルベルト・アインシュタインはプランクの理論の影響を受け、1905年、粒子のような性質を持つという光量子仮説を提唱し光電効果を説明した。光量子仮説では、プランクとは別の方法でエネルギー量子の存在を説明した[10]。アインシュタインの光電効果の考えは、1916年にロバート・ミリカンによって行われた実験にて確かめられた。ミリカンがこの実験から求めた定数 h の値は、プランクが黒体放射から得た値とよく一致した。

理論

プランク定数は量子論的な不確定性関係と関わる定数であり、h → 0 の極限で量子力学が古典力学に一致するなど、量子論を特徴付ける定数である。

軌道角運動量スピンは常に換算プランク定数の定数倍になっている。例えば、電子のスピンは ±ħ/2 である。なお、量子力学の分野ではプランク単位系原子単位系を用いる場合が多く、その場合の電子のスピンは ±1/2 となる。

プランク定数は位置運動量の積の次元を持ち、不確定性関係から位相空間での面積の最小単位であるとも考えられているが、最近では Zurek らの研究で、量子カオス系においてはプランク定数以下のミクロ構造が現れる事がわかった[11]

質量の定義

プランク定数は、質量の定義として国際キログラム原器(IPK)にとってかわることが提案されている。2013年に提案された新しいSIの定義案においては、プランク定数を実験的にその値が決定される定数ではなくし、定義値として固定することにより、別に定義される光速に依存してキログラムが定義される。

国際度量衡委員会の下部組織である質量関連量諮問委員会による2013年の勧告では、新たな質量の定義を採用する条件として、3つ以上の独立した計測方法(キブル天秤法とX線結晶密度法[12]を含む)により得られたプランク定数の相対標準不確かさ50×109 以下であること、かつ1つ以上の数値の標準不確かさが 20×109 以下であることが要求されていたが、2017年5月の 16th CCM meeting 時点までにこの条件は達成されている[13]

NISTの D. Haddad らは、2015年から2017年にかけて NIST-4 キブル天秤による計測を繰り返した結果として 6.626069934(89)×10−34 J s の値を得ており、標準相対不確かさでは 13×109 を達成している[14][15]

脚注

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注釈

  1. ^ プランクは光は振動子をもち、その振動によって波を放出すると考えた。ここで言う受け渡しとは振動子と波の間におこるエネルギーの受け渡しの事である『熱輻射と量子』 M.Planck 非可逆的な輻射現象について の頁を参照。
  2. ^ この仮定が必要となった経緯については『熱輻射と量子』 M.Planck 正常スペクトル中のエネルギー分布の法則について の頁を参照。

出典

参考文献

原論文

書籍

洋書
和書

外部リンク


H+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/23 05:46 UTC 版)

H+
エイチプラス
設立 不明
業種 サービス業
事業内容 ソフトウェア制作
売上高 不明
外部リンク http://www.hplus.jp/main.html
テンプレートを表示
H+
ジャンル アダルトゲーム
審査 不明
テンプレートを表示

H+(エイチプラス)は日本のアダルトゲームブランドである。

作品一覧

関連項目

外部リンク

  • 公式(18歳未満閲覧禁止)



H.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/17 05:15 UTC 版)

H.(エイチ)は、セガ分社時の株式会社ヒットメーカーのサウンドチームにおいて、セガグループセガゲームスセガ・インタラクティブ)のゲームミュージックアレンジし演奏することを目的として2001年に結成されたゲームミュージック関連のサウンドユニットである。公式には[H.]の表記がよく使われている。

概要

前身となるS.S.T.BAND1993年に解散して以来、セガとしては約8年ぶりに結成したサウンドチームによるユニットである。元S.S.T.のメンバーであったHiroおよび光吉猛修も参加している。

ユニットとしての初ライブは2001年8月4日の東京ジョイポリスでのイベント「CRACKIN'DJ PART2スーパーライブ in 東京ジョイポリス」が最初であるがその時点ではまだH.(エイチ)というユニット名称は決まっていなかった。[1] 2001年9月20日のヒットメーカーホームページ内の「CRACKIN'DJ PART2 第16回更新」にてヒットメーカーサウンドチームユニットとしてH.(エイチ)の名称決定が発表(グループ名のH.の由来はHiroのH、HitmakerのH、当時Hitmakerの社長であった小口「久雄」のH、光吉がエッチだから等いろいろ集まっているとのこと)[2]H.(エイチ)としての正式デビューライブは2001年9月22日の「第39回アミューズメントマシンショー(AMショー)」でのクラッキンDJ(CRACKIN'DJ PART2)ライブイベントがデビューとなる、ユニット立ち上げ時のメンバーはHiro師匠、カリスマン光吉、ふっく福山の3名であった。

かつては株式会社ヒットメーカーサウンドチームの「ヒットメーカーサウンドチームユニットH.」であったが、2004年に分社化していたヒットメーカーを含めた開発子会社各社の株式会社セガ(後の株式会社セガゲームス)への統合に伴い、「セガサウンドユニットH.」となった。

2011年より不定期ながらUstreamにて「[H.]な夜」という生放送番組の配信も行っている。

2012年初冬には前身のS.S.T.BANDのライバルとも言えるZUNTATA(タイトー)のメンバーが不定期的に配信しているUstream生放送番組「ZUNTATA NIGHT」と「[H.]な夜」の合同特番「ゲームミュージックナイト ~[H.] VS ZUNTATA~」に出演し、タイトーの楽曲をH.が演奏し、逆にセガの楽曲をZUNTATAが演奏すると言うコラボレーションが実現した。[3]

更に翌年2013年にはタイトーのiPhone向けゲーム「グルーヴコースターゼロ」およびセガ(後のセガ・インタラクティブ)のアーケードゲーム「maimai」へZUNTATAメンバーCOSIOによるセガ(後のセガ・インタラクティブ)のアーケードゲーム「カルテット」のアレンジ曲「Quartet Theme [Reborn]」が提供され、続いてH.よりタイトーのアーケードゲーム「ニンジャウォーリアーズ」のアレンジ曲「DADDY MULK -Groove remix-」が「アーケードゲーム版グルーヴコースター」と「maimai」に提供するという形で、さらなる相互コラボレーションも実現した。

2015年4月のセガグループ再編に伴い、メンバーの所属会社がセガゲームスとセガから新設分割で設立された新会社であるセガ・インタラクティブに分かれることになり、メンバーの内、Hiroおよび光吉猛修はセガ・インタラクティブへ移籍することになった。

メンバー

  • 川口博史(Hiro師匠):バンドリーダー、キーボードを担当
  • 光吉猛修(カリスマン光吉) :ボーカル、ベースを担当
  • 庄司英徳(マルショウ) :ギターを担当
  • 福山光晴(ふっく福山) :トランペット、キーボードを担当
  • 甲斐孝博(カイ) :ギターを担当
  • 工藤詠世(えいちゃん) :ドラム担当、ゲストドラマーとして中学生の頃よりH.に参加、2017年にノイジークロークへ入社。
  • 西村ケンサク :演奏メンバーではないが、H.メンバーとしてライブの前説等を担当

旧メンバー

小山健太郎 :セガ退社に伴い脱退。

ディスコグラフィ

No. タイトル 発売日 レーベル 規格 規格品番 備考
1 SEGA Sound Unit [H.] 1st Album 2011年12月21日 WAVE MASTER CD WM-0669 [H.]結成10周年を記念して作成されたファーストアルバム

関連項目

脚注

  1. ^ 2003年6月30日の「ラジオDCストロング!炎の6週連続キャンペーン第三弾!ヒットメーカーPresents“H.”特集」内等での発言より。
  2. ^ 2009年3月の「GA-COREスペシャルインタビュー Hiro師匠&光吉猛修 第4回その後の活躍や[H.]のエピソード」内等での発言より。
  3. ^ 番組前後のZUNTATA公式ツイッターの発言より[1][2]

外部リンク


Ħ

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/02 23:05 UTC 版)

Ħ, ħラテン文字Hにバーを付した文字である。マルタ語無声咽頭摩擦音を表すのに使用する(アラビア文字のحに相当)。

正書法以外での用法

国際音声記号[ħ]は、無声咽頭摩擦音を表す。

小文字のイタリック\hbar Unicode U+210F、JIS X 0213 1-3-61)は、量子力学におけるディラック定数(換算プランク定数)を表す。

小文字はキリル文字Ћに代用されることがある。

大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
Ħ U+0126 &#x126;
&#294;
ħ U+0127 1-10-93 &#x127;
&#295;

ヘッダファイル

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/05 14:33 UTC 版)

ヘッダファイル: Header file)は、特にC言語C++でのプログラミングで使われるファイルであり、一般にソースコード形式をしていて、コンパイラが別のソースファイルの一部として自動的に展開して使用する。一般にヘッダファイルは、ソースファイルの先頭部分に書かれたディレクティブによってインクルード(その場に内容を展開)される。インクルードファイル: Include file)とも。

ヘッダファイルには、サブルーチン変数やその他の識別子前方宣言が含まれていることが多い。複数のソースファイルで宣言する必要のある識別子を1つのヘッダファイルに置き、必要に応じて個々のソースファイルがそのヘッダファイルをインクルードする。

C言語C++では、標準ライブラリ関数はヘッダファイルで宣言されている。詳しくは、標準Cライブラリ標準C++ライブラリを参照されたい。

背景

最近の多くのプログラミング言語では、プログラムサブルーチンなどの小さなコンポーネントに分割されており、各サブルーチンは複数の物理的に分割されたファイルに配置され、個々にコンパイルされる。あるサブルーチンがそのファイル以外で定義された何かを使う場合、前方宣言関数プロトタイプといった概念を導入する必要が生じる。例えば、あるソースファイルに次のように関数が定義されるとする。

int add(int a, int b)
{
    return a + b;
}

この関数を別のソースファイルで参照するには、関数プロトタイプで宣言する必要がある。従って、次のようになる。

extern int add(int, int);

int triple(int x)
{
    return add(x, add(x, x));
}

しかし、この単純な手法ではプログラマが add という関数の宣言を二箇所で管理しなければならなくなる。すなわち、実装が書かれたファイルとそれを使っているファイルである。その関数の定義が変更された場合、プログラマはプログラムのあちこちにある関数プロトタイプも全て更新しなければならない。

ヘッダファイルはこの問題を解決するものである。モジュール化されたヘッダファイルでは、そのモジュールが外部に公開する個々の関数、オブジェクト、データ型などの宣言をする。例えば、上記の例ではヘッダファイルには add の宣言が含まれるだろう。add を使っている各ソースファイルでは、そのヘッダファイルを #include ディレクティブを使って導入する。

#ifndef H_ADD
#define H_ADD

extern int add(int, int);

#endif
#include "add.h"

int triple(int x)
{
    return add(x, add(x, x));
}

これにより保守の負担が低減される。定義が変更された場合、ヘッダファイルにある宣言だけを更新すれば済む(変更内容によってはそれだけでは済まないこともある)。ヘッダファイルは、その中で宣言されたものの実体が定義されているソースファイルにもインクルードされることがある。これにより、コンパイラが定義と宣言が一貫しているかをチェックできる。

#include "add.h"

int add(int a, int b)
{
    return a + b;
}

一般にヘッダファイルはインタフェースだけを提示するのに使われ、そこで宣言されたコンポーネントの使い方をある程度解説する文書を(コメントなどで)含んでいることが多い。上記の例では、サブルーチンの実装は別のソースファイルにあり、個別にコンパイルされる。C言語やC++における例外としてインライン関数がある。多くの実装ではインライン関数の展開はコンパイル時にその定義がないとできない実装になっていることが多いためである。

代替手法

ヘッダファイル以外にも、他のファイルで定義された識別子の宣言にアクセスする方法はある。ヘッダファイルの場合、実装しているファイルと宣言しているヘッダファイルの2ヶ所の更新を同期させる必要がある。

ヘッダーファイルという方法を用いないプログラミング言語もある。Javaなどの言語では、パッケージにより、コンパイラが把握できるようにしている。モジュールという名称で、同様の機能を有する言語もある。C++においても、モジュールの仕組みが提案されている[1]

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ A Module System for C++ (Revision 4) (PDF)” (英語). JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committee (2016年2月15日). 2016年6月5日閲覧。

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