三省堂 大辞林 |
おもだか 0 【〈沢瀉〉】
(1)〔面高の意。葉面の脈が高く隆起しているのでいう〕オモダカ科の多年草。水田・沼畔などに自生する。葉は鏃(やじり)形で、長い柄がつく。六、七月に高さ約60センチメートルの花茎を立てて、円錐状または総状に白色三弁の単性花をつける。塊茎は食用。野茨菰。ハナグワイ。[季]夏。
→慈姑(くわい)
(2)家紋の一。オモダカの葉・花の形を図案化したもの。水沢瀉・抱沢瀉など。
(3)模様の名。オモダカの葉を図案化したもの。花を添えたものを花沢瀉という。
→慈姑(くわい)
(2)家紋の一。オモダカの葉・花の形を図案化したもの。水沢瀉・抱沢瀉など。
(3)模様の名。オモダカの葉を図案化したもの。花を添えたものを花沢瀉という。
おもだか 【沢瀉】
姓氏の一。
たくしゃ 1 【沢▼瀉】
おもだか 0 【面高】
植物図鑑 |
おもだか (面高)






●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島、中国それにシベリアや東南アジアに分布しています。水田や浅い池沼に生え、高さは60センチほどになります。葉は鏃形で、上部の裂片よりも下部の裂片のほうが長く、先端が尖ります。雌雄同株で、7月から10月ごろ、花茎を伸ばして白い花を咲かせます。花序の先端に雄花が、下部に雌花がつきます。名前は、葉のかたちが人の顔に見えることから。
●オモダカ科オモダカ属の多年草で、学名は Sagittaria trifolia。英名は Arrowhead。
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出典:漢字辞典 |
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