めちゃ×2イケてるッ!の企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 09:13 UTC 版)
ジャルジャル企画
- 福徳様は突然に…
- 2014年5月17日放送。
- ジャル後藤の隠し新居 (祝)新築パーティ
- 2017年9月2日放送。東京に建てた後藤の新居にメンバーが訪問し、カレーパーティーを催すが、カレーを新居にぶちまけるロケコント。
重盛さと美企画
- シゲモリの森
- 2011年6月18日・8月27日放送。スタジオジブリを模したセットをバックに、重盛が考えてきた企画やコーナーを紹介する企画だが、独創的なものが多く、誤字脱字も多かったため、終始メンバーに突っ込まれていた。
- 突然クイズ 正解はあります!
- 2014年8月2日放送。2014年5月3日に放送予定だったが直前で中止となった「阿呆方さん緊急会見」のブラッシュアップ版。
- Doctor‐× (ペケ)
- 2016年11月19日放送。
三中元克企画
はじめてのおつかれ
- 『はじめてのおつかい』のパロディであり、岡村扮する「岡所ジョージ」と加藤綾子アナ(第1弾・第2弾)・西尾由佳理(第3弾、日本テレビ元アナウンサー)が司会進行を務める。芸能界に入りたてで、人のことを信じやすい三中に対し、思わず「おつかれ!」と声をかけてあげたくなりそうになるドッキリを仕掛ける。
- 第3弾(2013年9月7日)では、お台場合衆国にて休みなく働き続ける三中に元気を出してもらうという目的で、合衆国の女性スタッフ(という設定の女優)が接近する恋愛系ドッキリを実施。しかし2ヵ月足らずの間に3人の女性に恋心を抱くなど、オーディション合格時と比べて調子に乗った三中に対しお灸を据える意味で青ジャージのレプリカを没収。さらに、足柄サービスエリアで行われる「めちゃイケSA」の支配人に就任させ、営業期間中強制的に足柄に移住することを命じられた。
サンナカチャポン
- 2011年7月2日放送。『サンデージャポン』(TBS系)のパロディ。三中がジャーナリスト役で、FNS27時間テレビの予告も兼ね、出演者の予告を行った。なお裏番組の都合により名倉潤(ネプチューン、奇跡ゲッター ブットバース!!)は外国人・上田晋也(くりぃむしちゅー、世界一受けたい授業)はものまねタレントで対応した。また、明石家さんまのものまねタレント・ほいけんた、タモリのものまねタレント・コージー冨田も出演した。
めちゃイケSA
- 2013年9月から2014年9月まで、足柄サービスエリア下り側にて、2013年お台場合衆国に展示した模擬店を実際のSAに移す形で営業した[2]。前述の通り、「はじめてのおつかれ」での任命通り三中が期間中足柄に移住し支配人を務め、模擬店では「ガリタ食堂」の人気フードメニューや番組グッズのほか、ファミリーマートとのコラボレーションのもと三中がプロデュースした商品も販売していた[3]。2014年4月以降は江頭2:50がバイトリーダーとして不定期で勤務していた。
- 当初は2014年3月までの半年間の営業を予定していたが、2014年3月15日放送の企画でめちゃイケSAを9月23日まで営業期間を延長することを発表した。めちゃイケではサービスエリアのPRコーナー「三ちゃんの足柄だより 〜拝啓 大阪のオカンへ〜」を設けていたほか、9月20日まで放送していた。
みちのくでプロレスラーに!?
- 2014年10月18日放送開始。東北地方を拠点に活動するみちのくプロレスに入門してプロレスラーを目指す企画。しかし、半ば強引に企画が始まった背景もあり、三中はトレーニングに身が入らず、練習生のテストに不合格。その後、野橋太郎による指導が行われたが、厳しいトレーニングに耐えることが出来ず、脱走し東京に戻ってしまった。帰京後にジャルジャルに説得され、みちのくに戻って厳しいトレーニングを再開し、見事練習生のテストに合格。しかし数か月後に再度脱走し、その旨がメンバーらに説明された。
- もともとお笑い芸人を目指していたこともあり、2度目の脱走時は、番組サイドとめちゃイケメンバーに伝えることなく勝手に高校時代の同級生である臼杵寛と芸能事務所のオーディションを受けていることが、事務所からの確認電話で判明。これを受けて三中がオーディションを受ける際は、三中には内緒で事務所からめちゃイケメンバーに受験を伝えられ、それをメンバーがモニタリングする形となった。いくつかの事務所を受けるが、ナインティナインのネタをパクったものといった酷い内容であったため、審査員に酷評されて不合格となるも、2016年2月19日によしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属することが発表された。後の収録でも矢部から直接よしもととグレープカンパニーに合格したことを伝えられた。
- 1度目の脱走の模様は2015年3月7日「三ちゃんのプロレス修行132日の全記録!」、2度目の脱走の模様は2016年2月20日「アマフェッショナル 〜素人の流儀〜」として放送されたほか、修行の模様はフジテレビのYouTube「フジテレビアラカルト」で「みちのく三ちゃんねる」として2015年9月17日まで毎日配信された[4]。
お笑い芸人・三中元克 めちゃイケメンバー再オーディション 国民投票
- 2016年2月27日の4時間スペシャルで生放送。お笑い芸人を志望しながら、番組企画を放棄してオーディションに合格したため周囲から祝福の声はなく、岡村休養時のオーディションで争ったダイノジの大地洋輔から「芸人としてもう一度オーディションを受けろ」と涙ながらに訴えられたことにより、生放送かつ視聴者投票による『”芸人”としてレギュラー参加をかけた再オーディション』を受けることになった。三中と臼杵は生放送までの間、フジテレビに泊まり込んでネタを考えたり、他のメンバーにアドバイスを乞うなど、必死にネタ作りに励んだが、結果的に不合格となり番組を降板することとなった[5]。
三ちゃんのお礼参りSP
- 2016年3月12日放送。再オーディションの後日談として、プロ芸人としてみちのくプロレスの巡業で相方の臼杵とMCを務めたがリングに呼び出され、三中の指導役だった野橋太郎からけじめのビンタを喰らい和解。後半では不良キャラになった三中がメンバーに今までの不満を言い、それを言われたメンバーは「三中の味方」という設定のみちのくプロレスの野橋と佐々木大地によってプールに投げ落とされる三中考案のロケコントを行った。 この放送分以降はフジテレビ出入り禁止という懲罰的措置もあり、三中はゲストとしてもめちゃイケに出演することはなく、最終回でも一部のメンバーがその存在に少し言及した事と過去の出演VTRや画像が僅かに使用されるだけに留まった[注 9]。
ナイナイ欠席企画
ナインティナインが諸事情で欠席時に、残されたメンバーによる企画。
ナイナイ欠席緊急会議
- 1999年6月12日放送(注・放送当日予定されていた野球中継が雨天中止のために雨傘番組として放送)。矢部は映画『メッセンジャー』の撮影があり、また岡村はテレビ番組『ASAYAN』の収録中にハエを捕まえようとした際に肩から倒れてしまい骨折したことで、ナイナイの2名がめちゃイケの収録に参加出来ないことになってしまった。また、放送日の裏番組としてプロ野球の巨人戦があること(これは放送当時はほぼ毎週のことであったのだが)を意識して、ナイナイ以外のメンバーが不安になり、緊急会議を開くことになった。雛形が進行役となり、「ナインティナインがいないめちゃイケをどうするか?」を議題に各メンバーが考え、以下のコーナーを実施した。
- STAMP(THE STAMP SHOW!!)
- 基本はSTAMPであるが、ナイナイの2名が不在で4名で行うことになった。しかしサイコロは通常通り6面であるため、応急処置として、緊急会議で「ナイナイの穴を埋めてやるよ!」と絶叫した加藤(デビット)のイラストがナイナイの分を埋めて3面描かれたサイコロを使用した。そのため加藤が当たる確率は50%となってしまったが、実際に出た目が有野(スティーブ)、濱口(ポール)で加藤は大喜び。ところが、ハリセン攻撃が始まる時にスタッフの不手際で、音楽がチェキッ娘だったり、カメラマンが画面に見切れたり、AD中嶋(当時)がハリセンを持って登場したりしてやり直しを余儀なくされる。その結果、4回目に加藤が当たってしまい、何の不手際もなく山本(ルーク)の巨大ハリセン攻撃を顔面に受けてしまう。
- よゐこVS極楽 ガチンコ対決
- 普段はナイナイとよゐこが様々なスポーツで争うが、今回は極楽とんぼがボクシングで参戦。しかし、極楽の2名はバラエティーを度外視して本気でよゐこを叩き、2人合わせて25秒でKOさせてしまった。濱口は負けた後「空気読めよ」と絶妙なツッコミを入れた。
- SMAP中居くんと日本一周 ○○の旅
- 進行役は山本。SMAPの中居正広をTMCのロビーに呼び、普段はナイナイが進行する「日本一周」の企画を告げられるが、山本が監督をしている草野球チームの選手である中居は拒否をせず、快く承諾する。ところが、山本が中居のスケジュール確認をしておらず、今は無理と断られてしまったが、山本は「今じゃなきゃダメ」と駄々をこねる。その様子を見た加藤が怒り、山本に暴力をふるうが、普段止められる人(矢部)がいないため、中居に仲裁を要求。中居は果敢に極楽とんぼの2名にわってケンカを止めようとするが、逆に投げられて飛ばされてしまった。最後は山本がタクシーで逃走を図るが、加藤に追い付かれた上にいつの間にかドライバーが中居と入れ替わっておりそのまま空港に行く羽目になった。
- アクション寝起き
- アクション寝起き未経験の武田がぜひやってみたいと提案。先輩の加藤と山本に連れられて初心者の武田(おでこに初心者マークが貼られていた)がホテルのドアを開けようとするが、IDカードを新聞受けに差し込んだり、ドアベルを押してしまったりと前途多難。そして寝室に入ってみると、今回のターゲットである雛形と紗理奈が起きていた。ドッキリ企画であるはずなのに武田が事前に趣旨をターゲットの2人に説明していたため、武田はアクション寝起き免許取り消しとなった。
- エガちゃんの一言物申す
- フジテレビのロビーで収録。進行役は加藤。通常では江頭が過激な登場の仕方をするが、この回では加藤は何も仕込んでおらず、江頭が普通に立ったままの姿で登場。これに江頭が激怒し、加藤に文句を言うが、加藤はこの逆境を越えてこそ世間の評価が上昇すると力説し、江頭は乗ってしまう。物申す相手がフジテレビの当時の新入社員であったが、江頭の質問に対して回答したためリアクションに困ってしまい、最後の「江頭アタック」も不発に終わってしまう。世間の評価が下がって落ち込んだ江頭は「カットの踊り」と叫んで下半身を露出したり、脱糞しようとしたり、ゲロを吐こうとしたりするが、メンバーに止められるどころか煽られたため途方にくれる。
- ザ・カルチャータイム
- 通常では矢部がMr.ヤベッチとして登場するが、この回では加藤がMr.カトッチとして登場していた。出題者も岡村と杉浦アナではなく、山本と光浦が担当。お題は「○○ミキ(当時の加藤の彼女)」。最初は戸惑っていた加藤だが、途中で吹っ切れてどんな質問でも答えると宣言。「初デートの場所」や「小樽旅行」についてしみじみと解説したが、最後は近所のコンビニでミキちゃんが別の男と歩いていたことを暴露し、解説は終了となった。
最後に尾崎豊の「15の夜」をメンバー全員で歌い、ナイナイ不在でもやり遂げた満足感を爆発させた。
なお、この回だけ番組タイトルが「めさ×2イケとるッ!?-What A Fool We Are!?-」で、岡村が叫ぶ所を濱口が代役。前提供のアナウンスも「めさイケは、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。」と読み上げられる徹底ぶりだった。なお、「15の夜」を歌う途中に入った後提供は通常の「めちゃイケは、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」に戻っていた。
岡村欠席緊急会議
- 2001年9月1日放送。岡村が映画『無問題2』の撮影で香港に行ってしまい、残ったメンバーがめちゃイケの収録をどうするか緊急会議した。各コーナーの収録時間が迫ると矢部の携帯電話に岡村が電話をし、代替を用意したことを伝達する。
- オカッチ&ミヤッチ
- 主役のオカッチ(岡村)の代替としてノッチ(デンジャラス)が登場した。基本的にミヤッチ(宮迫)が悲惨な立場となるコーナーであるが、結婚生活についてミヤッチとノッチに聞くと、ミヤッチは家庭円満を報告したが、ノッチは女房が浮気をしていることを公表し、「勝てないよ」とミヤッチがノッチに対して完全に敗北を認めた所で終了。
- ダジャレ人間ゴン
- ばあちゃん(岡村)の代役として千石規子[注 10]が登場した。本当のばあちゃんが登場し、メンバーは困惑。「罰ゲームを千石さんにさせるのか?」とメンバーが心配したが、結局ゲーム自体行わず千石の話を聞いただけで終了。
- ダイブツ君
- 主役のダイブツ君(岡村)の代替として猿まわしの次郎(猿)が登場し、学ランを着てコミカルな動きをする点は岡村そっくりで、周りのメンバーも大ウケであった。
- 横須賀社長
- 小さい社長(岡村)の代替として加藤の義父でもある深野正一さんが登場し、鳥羽一郎の「兄弟船」を披露した。普段では濱口以外は小さい社長の姿を見ないルールであるが、この時は見ることが出来た。
- Mの三兄弟
- 前田三兄弟長男の隆史(岡村)の代替として、相方の矢部が登場した。ターゲットは小池栄子で、矢部が小池に「話が長い」と注意され張り手で殴られると、岡村であれば「昇天」するはずが、矢部自身が極Sであったため小池を張り手で殴り返してしまった。小池も極Sであったため、矢部を張り手で殴り返し、この繰り返し。最後にはお互いケリを入れていたが、この様子を見ていた極Mの浩次(加藤)と優(濱口)が耐えきれず、小池にケリをくらい「昇天」しまくっていた。
- クイズ濱口おさる
- 5枠解答者の岡村の代替として西川きよしが登場し、問題VTRでおさるがネタを言おうとした所できよしが「矢部さん?」と問いかけてきたため、問題VTR(=まさる&おさる)が一時停止。「意味が分からない」と混乱したのか解答ボタンを押してしまい、解答席に付いたランプをきよし自らが回して消した。ようやく出題され、他の解答者がボケ解答をする度に「あぶないよ、それは」「青少年に悪影響だよ」等、国会議員らしい発言をした。結局初の正解なしという結果に終わった。
全てのコーナーが終了した後、エンディングトークの場面で「オカレモン」姿の岡村が登場。最終便の飛行機に間に合って帰国出来たようで、本来帰国出来なかった時の代役も用意していた。その代役とは「オカレモン2」に扮した岡田眞澄で、岡村のコミカルな動きを岡田が真似して笑いを誘った。
緊急スペシャル 岡村40歳に今何が起きているのか
- 2010年7月10日放送。岡村が体調不良のため休養し、7月3日に放送予定だった誕生日企画の収録が中止となった。加藤のジンギスカン屋に集まったメンバーが緊急討論会を開催し、岡村に対して普段思っていることをぶつけ合った。欠席裁判の途中では「めちゃtwitter」(一時復帰していた岡村が病院のセットで放送内容についてつぶやくショートコント)が流れた。
- その内容は「本業でない映画とそのプロモーションに力を入れ過ぎ」「他人に厳しく自分に甘い」「ドケチ」「プレッシャー星人の収録中に負った怪我を気にしていたのを慰めたところ、理不尽に怒鳴り返された」「花屋でバイトする新垣結衣似の処女が理想のタイプ」「江角マキコを母親のように慕っている」「売れっ子ホストのような部屋に住み、福山雅治とお揃いの電化製品を持っている」などの愚痴や暴露だったが、終盤に武田がこれまでめちゃイケのエースとして、そしてナインティンナインとして常に笑いに全力投球してきた岡村に対して「しばらく休ませてあげよう」と提案する。それでも納得しない加藤だったが、最後に濱口の「極楽とんぼなんか、もう4年ぐらい休んでるようなもんですからね」の一言に絶句、矢部と「サービス残業コンビ」として頑張ることを決意した。
- 岡村は一時復帰した後、療養のための長期休養に入ることになった。その際のナインティナインのオールナイトニッポンには、岡村の代理として加藤やオアシズが出演している。
注釈
- ^ なお、ナイナイ二人はジオスへのCM出演経験がある。
- ^ 企画開始当時、22時台のallnightnippon SUPER!枠で放送されていたが、半年後に25時台の@llnightnippon.com枠に移動している。
- ^ 妻のカオリちゃんからは「子供の予防接種に行く(ウソ)」と言われていた。
- ^ ナレーションでは、「テレビ朝日ご厚意により」と説明。
- ^ 企画上では大スターの実家を拝見。ヒントを元にそのスターの名前を当てるということになっている。
- ^ このロケはのちにCXのほうで放送されている。
- ^ ドッキリと関係のない品川祐にも悩みを打ち明け、本気で心配した品川がスタッフ側に連絡を入れる事態にまでなった。
- ^ 不快感を表す演技が濃すぎる、怒っている筈なのに思わず笑ってしまう、前述した妙な発言等。
- ^ ただし、某企画においてコンシェルジュとして協力する無名若手芸人達の一員に加わっており、番組での紹介一覧の中にも一瞬だが当時のdボタン名義で相方の臼杵と共にコンビで映っていた。
- ^ 本家の『七人の侍』では豪農家の娘として出演。
- ^ 番組内では自分の企画に予算をかけすぎた岡村が予算難に至ったところを通りかかった白戸家に事情を説明して急遽スポンサーになってもらった設定になっていた。
- ^ 当時は交際相手
- ^ 矢部宅のテレビに青木が当時出演していたTBSテレビの報道番組『NEWS23クロス』のスポーツコーナーが映っていた。
- ^ 『大久保じゃあナイト』(TBS)の打ち合わせと見られる。
- ^ 光浦本人は昔(時期不明)冗談のつもりで言っていたことが大事に発展したと思い込んでいた。
- ^ 過去に光浦・紗理奈も喫煙していたが2007年秋に禁煙トレーニングを行い同年12月31日付けで卒煙した。2008年以降は非喫煙者である為、出演していない。
- ^ 放送時は山本の映像がNGだった事情もあり、モザイクがかけられていた。油谷さんの人形は1体2000円で売られる予定だったため、損失額は600万円であった。この他にも大型サイズのぬいぐるみが存在したが、これは2015年の「ゴクラク少年愚連隊」で加藤に渡された後、同年夏の箱根でのイベントにて展示された。
- ^ 1stステージ「ちゃうやんタワー(本家の「ブレインタワー」のパロディ)」・2ndステージ「ファイブツッコミバギー(本家の「ファイブツアーズバギー」のパロディ)」・3rdステージ「ツッコミボンバー(本家の「ファイブボンバー」のパロディ)」
- ^ このため、全編ノンスポンサー・PT扱いの遅れネット局では黒画面のまま効果音と木村のナレーションだけが流れるという状態だった。
- ^ 持ちネタの一環
- ^ 2010年11月20日放送分では番組のラストに登場。営業の出番が2回増えたくらいで、あまり反響がなく決まっていた営業もその外見からキャンセルされるなど文句を言い続けたためオカPからビンタを食らう。
- ^ 後に新メンバーが出演したSMAP×SMAPのBISTRO SMAP内で改めて中居に「不合格」が言い渡された。
- ^ 横浜市営バスに在籍している・していた車両は座席に横浜ベイブリッジ・横浜マリンタワー・日本丸が描かれている。
- ^ 当初は、同年5月3日に放送予定であったが諸事情で放送延期となった。
- ^ なお、柏木由紀と入山杏奈の2人を除く(2人とも、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ『黒服物語』の撮影中のため)。
- ^ 置かれていたのはHAMAGUCHEのボウル(pm8プロジェクトのオープニングで使用)、スモウライダーの優勝額(数取団)、笑福亭鶴瓶が履いた鉄製のパンツ(2004年のFNS27時間テレビ、フジテレビの見学コースでも展示されていた)、油谷さんの人形、クイズ濱口優の正解人形、1998年の元旦特番・岡田一少年の事件簿・グアムロケの台本、朝メチャッ!のマグカップ、岡村オファー12弾でテニスの練習用として使ったフライパンなど
- ^ 1996年10月に全国紙に掲載された秋の改編特番とめちゃイケのスタートを紹介する全面広告。この広告で使用されたロゴはめちゃモテをベースに制作されており、開始後から使用されているものとは異なる。
- ^ 降板した2006年7月以降、約10年間それまでの映像から山本の部分がトリミング、モザイクなどの加工編集で消されていた。映像でモザイクが無い形で放送は2015年7月18日放送の『あの頃の本気出します45歳の青春スペシャル!!』で気志團の元を訪ねた際に放送された2004年10月9日放送の数取団スペシャルの映像。それ以前も1997年3月8日放送分で武田鉄矢がハンガーヌンチャクを披露し、江頭2:50にアタックされる時の映像など、編集で取り繕うことができず画面端に映っている事がしばしばあった。
- ^ 放送された映像は1999年6月12日放送(放送当日予定されていた野球中継が雨天中止の為に雨傘番組として放送)のナイナイ欠席緊急会議から。中居正広が東京メディアシティの玄関でケンカに巻き込まれ、飛ばされた中居がTMCの玄関ガラスに頭をぶつけるものなど。
- ^ のロケのVTRは現存しており、この回の放送でもワイプで一部が流れた。濱口曰く「死ぬ程飛鳥さんに怒られた」という。
- ^ 本家では横並びではなく宮根がスタジオMCを務めるが、実際の第9回選抜総選挙では開催場所の関係で第10位の発表のみ横並びで司会を行った。
- ^ 本家総選挙では法令順守のため16歳未満のメンバーは夜9時を前に退場することになっている。
- ^ 1997年3月15日放送(お台場移転後最初の放送回)。ヨモギダ少年愚連隊の影響から、くだんのものを真似た形の岡村への“挑戦状”が、番組宛てに多数届けられたなかで、「よかったら青森に来て下さい。家でお茶くらいはご馳走します」といった旨の、ほのぼのとした投書を寄せてきたのが、当地に住む七戸君だった。これを受けて「せっかくだから七戸君の家でお茶を飲ませてもらおう」とナインティナインを青森に派遣し様々な仕掛けを行った末、最後は番組からのお礼として、めちゃイケメンバーが七戸君との対面を果たす。この企画の背景には当時、青森で当番組が未ネットの状態だったことがあった(発端となった七戸君の投書にも、「めちゃモテ」は青森でも放映があったが、当番組への移行後は流れなくなった、との旨が書かれていた)。この回のラストでは、ナレーションのなかで「この春から青森でも、めちゃイケの放送が始まるらしい…」と示唆され、現実に1997年4月から、青森でも正式にネットが開始されている。
- ^ 山本同様謹慎からの復帰時に加藤に助けられたという恩から今回の企画の仕掛け人として快諾してくれていた。
- ^ 本当なら当時日本一の人気アイドルだったSMAPのリーダーに君臨する中居にとっては30万円を返すのは難しくないはずなのだが、中居からの返済が無かった為30万円に3年間の金利(10日で10%)も加えた額を計算して請求した為。
- ^ その影響から、未公開編の放送が当初の2007年2月3日(この日は別の企画に差し替えて放送)から延期となった
- ^ サブタイトルの「DG」は「どんだけ 元気」と読む。実際は中居が愛用するドルチェ&ガッバーナの略である。
- ^ 中居は、「自宅を荒らしたりするんだろ」と発言しあんまり乗り気ではなかった。岡村が「もうそんなこと(山本の不祥事)は起きないから大丈夫」と発言し、その時テロップで「その人(山本)はいません」と写真と一緒に表示されていた。
- ^ 岡村→こにしP、矢部→Mr.ヤベッチ、加藤→横須賀社長、濱口→どぜうもん、有野→キダタロー、武田→紫丸、敦士→チャッツワース、福徳→へび次、後藤→みなみくん
- ^ 放送当時、ファンタスタープロモーションの社長は矢部の実兄である矢部美幸だった。
- ^ 2023年に閉店。
- ^ 本来は、放送に登場しなかった加藤玲奈を含めて15名。
- ^ この日は朝9時に集合がかけられていたが、定刻通りに来たメンバーは誰もおらず、1番早く到着した雛形も3分遅刻していた。
- ^ タイトルロゴとBGMは、1982年放送のオリジナル版第2期を流用。
- ^ 両名とも、オリジナル版で「キャップ」(三波伸介、小野ヤスシほか)やレポーターが着用した「紅白衣装」を着用。
- ^ 相方の八十島もツネからの電話で事態を知り自宅から本戦後に駆けつけた
- ^ 相撲部を舞台にした未公開コント「どさぐり」は、過去に2000年4月8日の「初生放送だよ全員集合! 四月馬鹿スペシャル!!」のなかで一回だけ放映されている。この時も「問題があって放映が見送られたらしい」と匂わせており、果たして全編見終わった後のスタジオでは、コント内での加藤のあまりの狼藉ぶりにメンバーたちから非難とダメ出しが集中し、これに加藤は逆切れして今にも暴れんばかりになり、相方である山本が、最初は、加藤をなだめようとしたが、次第にいつもの極楽のお約束であったケンカのパターンとなり、その後、「誰か止めて!」との矢部の呼びかけで現われたムツゴロウが、加藤をあやして事無きを得た。
- ^ 年長者が、小嶋と大島のみ。同年齢が北原、柏木で、残りのメンバーは白組全員を含め、いずれも松井玲奈より年下である。
- ^ 復習の為の映像でのナレーションでは「こうなった(暴走した)加藤を止めれるのは今はなき相方(山本)でしか出来ない」と紹介された。
- ^ CM前の映像で、矢部が「極楽シアター」と発言していた。その発言部分はOAではカットされていた
- ^ エスパー伊東のマネージャーは、所属事務所・アネットの社長である。
- ^ 当時中学生だった工藤遥・佐藤優樹は出演時間制限に掛るため、残る8名のみが出演。
- ^ ただし2000年の時は、プロ野球中継『24時間テレビナイター』(東京ドーム。巨人×中日)が18:40 - 21:24枠で放送されたので、ナインティナインは重複する事はなかった。
- ^ リハーサル時点で失敗した際の代役としてコウメ太夫が用意され、本番時にも後ろで控えている状態でエスパーを追い詰めるという設定がなされた。
- ^ 2014年9月13日放送のダイジェスト版では、「エスパー伊東容疑者逮捕(やらせ取締法違反)」という、フジテレビ警察のような罪名がかけられていた。
- ^ オフブロードウェイへの入場料込みの値段
- ^ ただし、「フジTV警察24分3.3〜雛形の瞬間1連発〜」はカットされている
- ^ 当初は3月27日に放送予定だったが、放送時点で問題となっていた森友学園の国有地払い下げ・同問題の文書を改ざんしたとされる一連の問題に関連していた元国税庁長官佐川宣寿の衆議院・参議院予算委員会での証人喚問の中継を伝えるため、直後の『みんなのニュース』を別枠扱いで拡大・差し替えた。それに伴い同日に放送予定だったこの回は31日(30日未明)の午前3時15分~4時15分に振り替えられた。
- ^ ラストで実際は湾岸スタジオ屋上にセットを組んでいた事が明かされた。
- ^ スピーチは後藤→白鳥→武田→大久保→福徳→重盛→有野→紗理奈→敦士→川村→濱口→雛形→山本→光浦→加藤→矢部→岡村の順
出典
- ^ a b 完全版で放送
- ^ ““三ちゃん”こと三中元克、東名・EXPASA足柄「めちゃイケSA」の総支配人に決定”. オリコンニュース. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “祝!「めちゃイケSA×EXPASA足柄」期間延長! 三ちゃんプロデュース「G級ブーブーブーわさびカレーまん」など5種類を発売!!”. ファミリーマート. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “みちのく三ちゃんねるスタート!”. YouTube. GO!GO!三ちゃんねる. フジテレビジョン. 2022年11月24日閲覧。
- ^ ““三ちゃん”三中元克『めちゃイケ』卒業 再オーディションで「不合格」”. オリコンニュース. 2022年11月24日閲覧。
- ^ "めちゃイケ×ヤンジャン豪華似顔絵。でも有野だけ……". コミックナタリー. 2009年7月30日. 2023年6月12日閲覧。
- ^ 参考:"週刊ヤングジャンプ公式サイト - Web YOUNG JUMP" 集英社。
- ^ "笑福亭鶴瓶の落語魂。" ほぼ日刊イトイ新聞、2004年7月26日。
- ^ 八芳園
- ^ 番組表 | TNC テレビ西日本 の当該番組ラテ欄参照。
- ^ 『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)2011年7月19日放送分より。
- ^ 『ヤングタウン土曜日』2010年10月9日放送分。
- ^ めちゃイケExpress
- ^ AKB48峯岸みなみの“剛力ダンス”に大反響「面白すぎる」
- ^ AKB48 峯岸みなみ、本物“剛力ダンサー”従えプロペラダンス Archived 2013年12月30日, at the Wayback Machine.
- ^ AKB48・峯岸に“笑い者”にされた剛力彩芽「マネしてくれて、うれしかった」発言に「叩いてごめん!」の声
- ^ “最終回から1年 『めちゃイケ』片岡飛鳥の告白「山本圭壱との再会は最後の宿題だった」”. 文春オンライン(文藝春秋). p. 5 (2019年3月30日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ mizuhonda0422 (2018年12月7日). “今日めちゃイケ総監督の片岡飛鳥さんにお会いし名前入り金メダルを授与していただきました💖”. Instagram. 2019年4月10日閲覧。Twitterへの投稿内容も左記と同様。
- めちゃ×2イケてるッ!の企画のページへのリンク