めちゃ×2イケてるッ!の企画
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よゐこ企画
- ナインティナイン vs よゐこ ガチンコ対決
- よゐこの得意ジャンルで勝負。有野がほとんどの場合勝ち、よゐこの圧勝だった。
- 1998年8月8日(沖縄) - 水泳
- 1998年9月12日 - 腕相撲
- 1998年11月28日 - 卓球
- 1999年2月20日 - 相撲
- よゐこの得意ジャンルで勝負。有野がほとんどの場合勝ち、よゐこの圧勝だった。
- ナイナイどっきり企画 ハガキ職人大作戦
- 2000年5月13日放送。よゐこの二人が『ナインティナインのオールナイトニッポン[注 2]』にハガキを送り採用させナイナイを驚かすために企画した。ハガキを送る時のペンネームは過去に二人がめちゃイケで演じたキャラの名を使用した。
- しかしまったく採用されず加藤や光浦や武田達に手伝ってもらったり、番組でよく採用されているハガキ職人の谷口まさとまで呼んでハガキを送り続けたが一年経っても一向にハガキは採用されず、ついには企画のお蔵入りにまで追い込まれたが(ハガキ代を含め一千万円の制作費がかかったため)、最後の最後で武田がペンネーム「お台場シンディ」で出したハガキが採用され企画は成功したが、よゐこの出したハガキは1枚も採用されることなく終了した。
- 企画終了後に有野が出したハガキが2枚採用されたが、すでに企画が終了していたため撮影はされておらず、結局放送されることはなかった。
- よゐこvsTKO ガチンコ水泳対決
有野晋哉企画
- 有野はめちゃイケに必要か!? 存在感CHECK
- 1999年1月23日放送。視聴者から「有野はいつもしゃべらないし陰も薄いので、めちゃイケにいなくてもいいのでは?」という投書があった。そこで、街に出て有野抜きで「僕たちめちゃイケメンバーです」と言って10秒以内に有野がいない事に何人の人が気が付くか、という企画。結局朝からロケをしたものの、誰一人と気づく人が出てこず、撮影は夜中まで続き、挑戦31回目にしてようやく気づかれ、めちゃイケに有野は必要、という事になった。
- よゐこ有野ファン感謝デー
- 1999年7月10日放送。「有野はめちゃイケに必要か!?存在感CHECK」の放送内容で、有野ファンである視聴者が番組HPで有野の扱いに対して抗議。「返ってダメな奴・印象が悪くなった」「誤解を解いて欲しい」「責任を取れ」という内容。そこで、当時のよゐこHPにて有野ファンを募集し急遽作られた企画。有野超カルトクイズ、お宝ハンマープライス、メンバーにリクエスト、(秘)焼き肉パーティーの企画で有野と一緒に1日を過ごす、というもの。オチは有野に内緒で有野邸でのドッキリの打ち上げであったが、岡村が口走ってしまいドッキリではなくなり急遽そのまま有野邸に乗り込んだ。この為尺が余ってしまい、急遽尺埋めに「ヤシ本真也」が登場した。この企画に参加したメンバーの中に現・スタッフである大平智恵(ブースカ)が有野ファンとして参加している。
- 有野極秘結婚式
- 2005年4月23日・30日放送。有野と北村祐子の出会いからプロポーズ、そして結婚式・披露宴までのドキュメント。
- 岡村は有野に突然呼び出されて結婚する事を告げられ、披露宴の司会をお願いされる。だか期間は1週間。その間に仲のいい芸能人(キャイ〜ンやオセロや田村亮や笑福亭鶴瓶など)に挨拶や、式場会場の場所など全ての準備を何とか終わらせた。だが披露宴前日に岡村と有野が段取りの確認をしている時、めちゃイケメンバーへの報告をお互いがしていると思い込み報告していなかった事が判明する。時間がなくぶっつけ本番となり、めちゃイケメンバーは誰の披露宴なのかも聞かされず衣装だけ指示をされ出席する事となった。
- 披露宴当日、相方の濱口以外の全メンバーが来場。本番が始まるまで誰一人本物の披露宴と信じておらず、有野が登場し仰天する事となる。媒酌人は加藤夫婦だったが、加藤もその場で(着席する場を見て)知らされる[注 3]。また、当日の出し物もその場でメンバーにお願いされることとなった。山本は乾杯の音頭をお願いされ「3つの袋」の話のスピーチを行わされるも、先に岡村にネタばらしをされたため急遽思いつきでスピーチをする羽目になる。一つ目の袋を「池袋」、二つ目の袋を「コブクロ」と絞り出したものの、結局三つ目が思いつかず、乾杯と叫んだ。女性陣は「てんとう虫のサンバ」(チェリッシュ)が披露されるが、「口付けせよと囃し立て」の所で歌詞が繰り返されて、有野と北村がキスをした。さらに岡村から媒酌人の加藤夫婦にも向けられ、加藤は憤りながらも仕方なく妻のカオリちゃんとキスしようとするが、キスの瞬間にカオリちゃんが思わず仰け反ってキスを回避しようとしてしまい、加藤が激しく憤った。濱口は一ヶ月一万円生活のロケ中だったが、急遽連れ出すことに成功[注 4]。どこで何をするのか聞かされておらず、目隠し・大音量のヘッドホンで耳をふさがれた状態で式場まで連れて来られた。濱口は「どこやここ!韓国でペ・ヨンジュンとテストやろ?」「ここ(足場)細い?」と会場に到着(会場までの移動中、「ヨン様とテストか?」と解釈していたことから)。そこで目隠し・ヘッドホンを外され仰天する事となる(正規の濱口だましではないが、一応濱口だましに含まれる)。第一声は「みんなもう食べてんの?」であった。矢部はカラオケの持ち歌であるHOUND DOGの「嵐の金曜日」を披露したが、間奏の間に親戚一同が矢部を一目見ようと集まり、そこに紛れていたおばちゃん3号にキスをされた。矢部の歌が中断により会場が「救いようのない空気」になる中、濱口扮する「どぜうモン」が約11年ぶりに登場、武田のサックスによる安来節も交え、会場は爆笑に包まれた。
- メンバーからの出し物が終えると、北村から家族への感謝の手紙が読み上げられる。式が終わりに差し掛かり岡村から有野への祝辞となったが、「「おめでとう」と言わずお前はこのまま本当に結婚してしまっていいのか」と問いかける。さらに「(去年の)27時間TVの準備等でメンバー全員不眠不休で忙しい時期を過ごしていた頃、なぜ有野はそんな余裕があったのか」と有野に問う。さらに相方の濱口からも「ほかのメンバーに負けない力があるのか?」、「そんなんで幸せに出来んのか?」と厳しい言葉と今までになかった激しい怒声を投げかけられる。重苦しい絶望と異様の無い気まずい神妙な空気、そして沈黙した雰囲気が会場に包まれる中、それまで黙り込んでいた有野から「メンバーに誇れる力…今は無いです。ただ、祐子と結婚してこれまで以上に頑張っていきたいです…」と静かに重い口を開く。その後、先ほど苦言を呈した岡村からは「結婚は有野にとって(頑張る)チャンスだ」と激励の言葉を投げかける。しかし、肝心の最後の言葉で岡村は「有野、頑張ってください」を「有野、がんぶって下さい」とセリフを噛んでしまい、有野が「がんぶります」と返し、会場は失笑(笑い)に包まれた。最後に有野からの「新郎のご挨拶」で披露宴は終わったかに見えたが、突然会場にプロレスステージが登場。よゐこの若手時代の恩師である難波規精(コズモ難波、松竹芸能東京支社長)が登場し有野をプロレス技で祝った。
- 今一番キテる男・有野が大活躍!(2007年6月9日放送)
- 『ゲームセンターCX』「有野の挑戦」に挑戦中の有野にメンバーが現れ、具志堅用高、後にハゲの嫁はんとして只今参上 色とり忍者に登場するオバタリアン(おなじみのエキストラ軍団)、コズモ難波と戦い、岡村が「ストリートファイター」シリーズのリュウとケンの技、「昇龍拳をやると倒れる」という事を有野に言い昇龍拳を有野が使うと倒れるというある意味関西テレビ放送の捏造をネタにした企画だったが、オバタリアンには昇龍拳を使った後プロレス技をかけられ、コズモ難波に対しては技が全く効かなかった。
- ダメ嫁ミシュラン
- 2008年6月21日放送。有野の嫁(北村)はダメ嫁だったということで、覆面調査員に扮するナイナイが調べる。
- 有野反省会
- 2014年11月8日放送「有吉反省会」のパロディで、司会者である有野に「反省させたい人」が登場。
濱口優企画
- クイズ誰の実家でSHOW!?
- 2003年6月14日放送。濱口の実家である「はまゆう」を舞台に濱口の過去を根掘り葉掘りイジっていく企画である[注 5]。
注釈
- ^ なお、ナイナイ二人はジオスへのCM出演経験がある。
- ^ 企画開始当時、22時台のallnightnippon SUPER!枠で放送されていたが、半年後に25時台の@llnightnippon.com枠に移動している。
- ^ 妻のカオリちゃんからは「子供の予防接種に行く(ウソ)」と言われていた。
- ^ ナレーションでは、「テレビ朝日ご厚意により」と説明。
- ^ 企画上では大スターの実家を拝見。ヒントを元にそのスターの名前を当てるということになっている。
- ^ このロケはのちにCXのほうで放送されている。
- ^ ドッキリと関係のない品川祐にも悩みを打ち明け、本気で心配した品川がスタッフ側に連絡を入れる事態にまでなった。
- ^ 不快感を表す演技が濃すぎる、怒っている筈なのに思わず笑ってしまう、前述した妙な発言等。
- ^ ただし、某企画においてコンシェルジュとして協力する無名若手芸人達の一員に加わっており、番組での紹介一覧の中にも一瞬だが当時のdボタン名義で相方の臼杵と共にコンビで映っていた。
- ^ 本家の『七人の侍』では豪農家の娘として出演。
- ^ 番組内では自分の企画に予算をかけすぎた岡村が予算難に至ったところを通りかかった白戸家に事情を説明して急遽スポンサーになってもらった設定になっていた。
- ^ 当時は交際相手
- ^ 矢部宅のテレビに青木が当時出演していたTBSテレビの報道番組『NEWS23クロス』のスポーツコーナーが映っていた。
- ^ 『大久保じゃあナイト』(TBS)の打ち合わせと見られる。
- ^ 光浦本人は昔(時期不明)冗談のつもりで言っていたことが大事に発展したと思い込んでいた。
- ^ 過去に光浦・紗理奈も喫煙していたが2007年秋に禁煙トレーニングを行い同年12月31日付けで卒煙した。2008年以降は非喫煙者である為、出演していない。
- ^ 放送時は山本の映像がNGだった事情もあり、モザイクがかけられていた。油谷さんの人形は1体2000円で売られる予定だったため、損失額は600万円であった。この他にも大型サイズのぬいぐるみが存在したが、これは2015年の「ゴクラク少年愚連隊」で加藤に渡された後、同年夏の箱根でのイベントにて展示された。
- ^ 1stステージ「ちゃうやんタワー(本家の「ブレインタワー」のパロディ)」・2ndステージ「ファイブツッコミバギー(本家の「ファイブツアーズバギー」のパロディ)」・3rdステージ「ツッコミボンバー(本家の「ファイブボンバー」のパロディ)」
- ^ このため、全編ノンスポンサー・PT扱いの遅れネット局では黒画面のまま効果音と木村のナレーションだけが流れるという状態だった。
- ^ 持ちネタの一環
- ^ 2010年11月20日放送分では番組のラストに登場。営業の出番が2回増えたくらいで、あまり反響がなく決まっていた営業もその外見からキャンセルされるなど文句を言い続けたためオカPからビンタを食らう。
- ^ 後に新メンバーが出演したSMAP×SMAPのBISTRO SMAP内で改めて中居に「不合格」が言い渡された。
- ^ 横浜市営バスに在籍している・していた車両は座席に横浜ベイブリッジ・横浜マリンタワー・日本丸が描かれている。
- ^ 当初は、同年5月3日に放送予定であったが諸事情で放送延期となった。
- ^ なお、柏木由紀と入山杏奈の2人を除く(2人とも、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ『黒服物語』の撮影中のため)。
- ^ 置かれていたのはHAMAGUCHEのボウル(pm8プロジェクトのオープニングで使用)、スモウライダーの優勝額(数取団)、笑福亭鶴瓶が履いた鉄製のパンツ(2004年のFNS27時間テレビ、フジテレビの見学コースでも展示されていた)、油谷さんの人形、クイズ濱口優の正解人形、1998年の元旦特番・岡田一少年の事件簿・グアムロケの台本、朝メチャッ!のマグカップ、岡村オファー12弾でテニスの練習用として使ったフライパンなど
- ^ 1996年10月に全国紙に掲載された秋の改編特番とめちゃイケのスタートを紹介する全面広告。この広告で使用されたロゴはめちゃモテをベースに制作されており、開始後から使用されているものとは異なる。
- ^ 降板した2006年7月以降、約10年間それまでの映像から山本の部分がトリミング、モザイクなどの加工編集で消されていた。映像でモザイクが無い形で放送は2015年7月18日放送の『あの頃の本気出します45歳の青春スペシャル!!』で気志團の元を訪ねた際に放送された2004年10月9日放送の数取団スペシャルの映像。それ以前も1997年3月8日放送分で武田鉄矢がハンガーヌンチャクを披露し、江頭2:50にアタックされる時の映像など、編集で取り繕うことができず画面端に映っている事がしばしばあった。
- ^ 放送された映像は1999年6月12日放送(放送当日予定されていた野球中継が雨天中止の為に雨傘番組として放送)のナイナイ欠席緊急会議から。中居正広が東京メディアシティの玄関でケンカに巻き込まれ、飛ばされた中居がTMCの玄関ガラスに頭をぶつけるものなど。
- ^ のロケのVTRは現存しており、この回の放送でもワイプで一部が流れた。濱口曰く「死ぬ程飛鳥さんに怒られた」という。
- ^ 本家では横並びではなく宮根がスタジオMCを務めるが、実際の第9回選抜総選挙では開催場所の関係で第10位の発表のみ横並びで司会を行った。
- ^ 本家総選挙では法令順守のため16歳未満のメンバーは夜9時を前に退場することになっている。
- ^ 1997年3月15日放送(お台場移転後最初の放送回)。ヨモギダ少年愚連隊の影響から、くだんのものを真似た形の岡村への“挑戦状”が、番組宛てに多数届けられたなかで、「よかったら青森に来て下さい。家でお茶くらいはご馳走します」といった旨の、ほのぼのとした投書を寄せてきたのが、当地に住む七戸君だった。これを受けて「せっかくだから七戸君の家でお茶を飲ませてもらおう」とナインティナインを青森に派遣し様々な仕掛けを行った末、最後は番組からのお礼として、めちゃイケメンバーが七戸君との対面を果たす。この企画の背景には当時、青森で当番組が未ネットの状態だったことがあった(発端となった七戸君の投書にも、「めちゃモテ」は青森でも放映があったが、当番組への移行後は流れなくなった、との旨が書かれていた)。この回のラストでは、ナレーションのなかで「この春から青森でも、めちゃイケの放送が始まるらしい…」と示唆され、現実に1997年4月から、青森でも正式にネットが開始されている。
- ^ 山本同様謹慎からの復帰時に加藤に助けられたという恩から今回の企画の仕掛け人として快諾してくれていた。
- ^ 本当なら当時日本一の人気アイドルだったSMAPのリーダーに君臨する中居にとっては30万円を返すのは難しくないはずなのだが、中居からの返済が無かった為30万円に3年間の金利(10日で10%)も加えた額を計算して請求した為。
- ^ その影響から、未公開編の放送が当初の2007年2月3日(この日は別の企画に差し替えて放送)から延期となった
- ^ サブタイトルの「DG」は「どんだけ 元気」と読む。実際は中居が愛用するドルチェ&ガッバーナの略である。
- ^ 中居は、「自宅を荒らしたりするんだろ」と発言しあんまり乗り気ではなかった。岡村が「もうそんなこと(山本の不祥事)は起きないから大丈夫」と発言し、その時テロップで「その人(山本)はいません」と写真と一緒に表示されていた。
- ^ 岡村→こにしP、矢部→Mr.ヤベッチ、加藤→横須賀社長、濱口→どぜうもん、有野→キダタロー、武田→紫丸、敦士→チャッツワース、福徳→へび次、後藤→みなみくん
- ^ 放送当時、ファンタスタープロモーションの社長は矢部の実兄である矢部美幸だった。
- ^ 2023年に閉店。
- ^ 本来は、放送に登場しなかった加藤玲奈を含めて15名。
- ^ この日は朝9時に集合がかけられていたが、定刻通りに来たメンバーは誰もおらず、1番早く到着した雛形も3分遅刻していた。
- ^ タイトルロゴとBGMは、1982年放送のオリジナル版第2期を流用。
- ^ 両名とも、オリジナル版で「キャップ」(三波伸介、小野ヤスシほか)やレポーターが着用した「紅白衣装」を着用。
- ^ 相方の八十島もツネからの電話で事態を知り自宅から本戦後に駆けつけた
- ^ 相撲部を舞台にした未公開コント「どさぐり」は、過去に2000年4月8日の「初生放送だよ全員集合! 四月馬鹿スペシャル!!」のなかで一回だけ放映されている。この時も「問題があって放映が見送られたらしい」と匂わせており、果たして全編見終わった後のスタジオでは、コント内での加藤のあまりの狼藉ぶりにメンバーたちから非難とダメ出しが集中し、これに加藤は逆切れして今にも暴れんばかりになり、相方である山本が、最初は、加藤をなだめようとしたが、次第にいつもの極楽のお約束であったケンカのパターンとなり、その後、「誰か止めて!」との矢部の呼びかけで現われたムツゴロウが、加藤をあやして事無きを得た。
- ^ 年長者が、小嶋と大島のみ。同年齢が北原、柏木で、残りのメンバーは白組全員を含め、いずれも松井玲奈より年下である。
- ^ 復習の為の映像でのナレーションでは「こうなった(暴走した)加藤を止めれるのは今はなき相方(山本)でしか出来ない」と紹介された。
- ^ CM前の映像で、矢部が「極楽シアター」と発言していた。その発言部分はOAではカットされていた
- ^ エスパー伊東のマネージャーは、所属事務所・アネットの社長である。
- ^ 当時中学生だった工藤遥・佐藤優樹は出演時間制限に掛るため、残る8名のみが出演。
- ^ ただし2000年の時は、プロ野球中継『24時間テレビナイター』(東京ドーム。巨人×中日)が18:40 - 21:24枠で放送されたので、ナインティナインは重複する事はなかった。
- ^ リハーサル時点で失敗した際の代役としてコウメ太夫が用意され、本番時にも後ろで控えている状態でエスパーを追い詰めるという設定がなされた。
- ^ 2014年9月13日放送のダイジェスト版では、「エスパー伊東容疑者逮捕(やらせ取締法違反)」という、フジテレビ警察のような罪名がかけられていた。
- ^ オフブロードウェイへの入場料込みの値段
- ^ ただし、「フジTV警察24分3.3〜雛形の瞬間1連発〜」はカットされている
- ^ 当初は3月27日に放送予定だったが、放送時点で問題となっていた森友学園の国有地払い下げ・同問題の文書を改ざんしたとされる一連の問題に関連していた元国税庁長官佐川宣寿の衆議院・参議院予算委員会での証人喚問の中継を伝えるため、直後の『みんなのニュース』を別枠扱いで拡大・差し替えた。それに伴い同日に放送予定だったこの回は31日(30日未明)の午前3時15分~4時15分に振り替えられた。
- ^ ラストで実際は湾岸スタジオ屋上にセットを組んでいた事が明かされた。
- ^ スピーチは後藤→白鳥→武田→大久保→福徳→重盛→有野→紗理奈→敦士→川村→濱口→雛形→山本→光浦→加藤→矢部→岡村の順
出典
- ^ a b 完全版で放送
- ^ ““三ちゃん”こと三中元克、東名・EXPASA足柄「めちゃイケSA」の総支配人に決定”. オリコンニュース. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “祝!「めちゃイケSA×EXPASA足柄」期間延長! 三ちゃんプロデュース「G級ブーブーブーわさびカレーまん」など5種類を発売!!”. ファミリーマート. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “みちのく三ちゃんねるスタート!”. YouTube. GO!GO!三ちゃんねる. フジテレビジョン. 2022年11月24日閲覧。
- ^ ““三ちゃん”三中元克『めちゃイケ』卒業 再オーディションで「不合格」”. オリコンニュース. 2022年11月24日閲覧。
- ^ "めちゃイケ×ヤンジャン豪華似顔絵。でも有野だけ……". コミックナタリー. 2009年7月30日. 2023年6月12日閲覧。
- ^ 参考:"週刊ヤングジャンプ公式サイト - Web YOUNG JUMP" 集英社。
- ^ "笑福亭鶴瓶の落語魂。" ほぼ日刊イトイ新聞、2004年7月26日。
- ^ 八芳園
- ^ 番組表 | TNC テレビ西日本 の当該番組ラテ欄参照。
- ^ 『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)2011年7月19日放送分より。
- ^ 『ヤングタウン土曜日』2010年10月9日放送分。
- ^ めちゃイケExpress
- ^ AKB48峯岸みなみの“剛力ダンス”に大反響「面白すぎる」
- ^ AKB48 峯岸みなみ、本物“剛力ダンサー”従えプロペラダンス Archived 2013年12月30日, at the Wayback Machine.
- ^ AKB48・峯岸に“笑い者”にされた剛力彩芽「マネしてくれて、うれしかった」発言に「叩いてごめん!」の声
- ^ “最終回から1年 『めちゃイケ』片岡飛鳥の告白「山本圭壱との再会は最後の宿題だった」”. 文春オンライン(文藝春秋). p. 5 (2019年3月30日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ mizuhonda0422 (2018年12月7日). “今日めちゃイケ総監督の片岡飛鳥さんにお会いし名前入り金メダルを授与していただきました💖”. Instagram. 2019年4月10日閲覧。Twitterへの投稿内容も左記と同様。
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