エス‐イー‐ディー【SED】
読み方:えすいーでぃー
《surface-conduction electron-emitter display》コンピューターのディスプレーやテレビなどに使われる薄型表示装置の一。電子線を蛍光体にぶつけて発光させる原理はブラウン管と同様だが、電子の放出部に表面伝導型電子放出素子という素子を用いる。ブラウン管に比べ、薄型で大画面、低消費電力のディスプレーにすることができる。表面電界ディスプレー。→エフ‐イー‐ディー(FED)
エス‐イー‐ディー【SED】
読み方:えすいーでぃー
エス‐イー‐ディー【SED】
読み方:えすいーでぃー
セッド【sed】
読み方:せっど
《Stream Editor》⇒セド(sed)
セド【sed】
読み方:せど
《Stream Editor》UNIXのテキスト処理用コマンド。セッド。
二次電子検出器 SED: secondary-electron detector, SE detector
SED
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 22:20 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動Sed, SED
- Sed (コンピュータ) - 定型的なテキストデータの処理を行うプログラム
- 表面伝導型電子放出素子ディスプレイ (SED、surface-conduction electron-emitter display)
- ドイツ社会主義統一党 (SED、Sozialistische Einheitspartei Deutschlands) - ドイツ民主共和国の支配政党
- 宇宙技術開発株式会社 (SED、Space Engineering Development Co.,Ltd.)
- スペクトルエネルギー分布(SED、spectral energy distribution)
- ヤマダ電機のキャッチフレーズ - Super Everyday Discount
SED(ソウル・エフェクト・ドライブ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/19 16:30 UTC 版)
「フレイムギア」の記事における「SED(ソウル・エフェクト・ドライブ)」の解説
FLAMEに必ず搭載されている装置。重力バランサーの他、強力な防御フィールドである「アストラル・コーティング」を機体に張ることができる。更に、適合者であれば“思い”や“感情”といった形無き“精神力”を、物理干渉可能な“力場”に変換し、ソウルエフェクトを発動させることが可能。
※この「SED(ソウル・エフェクト・ドライブ)」の解説は、「フレイムギア」の解説の一部です。
「SED(ソウル・エフェクト・ドライブ)」を含む「フレイムギア」の記事については、「フレイムギア」の概要を参照ください。
「Sed」の例文・使い方・用例・文例
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