M1号(声:川村万梨阿)
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「GOD SAVE THE すげこまくん!」の記事における「M1号(声:川村万梨阿)」の解説
すげこまが製作した松沢先生そっくりのダッチワイフロボ。性処理、家事、ストレス解消、生活費稼ぎ(赤ペン先生の内職など)などに使われていたが、自我が芽生えすげこま宅から逃走、偶然出会ったヨシオの部屋に転がり込み、土木作業員やミナヨの秘密戦隊メンバー「マゼンダ・ピンク」などのアルバイトをしてヨシオを支える。しかし常にすげこまの身を恐れながらも案じている。ヨシオとの同棲生活では「雨宮えむ子」と名乗っている。皮膚に当たる表面の部分は傷を負ってもすぐ修復されるように出来ている。これはすげこまが「処女膜がすぐに再生し、いつでも初めての感覚を味わえるようにするため」にしたもの。名前はウルトラQに登場した怪獣、「人工生命 M1号」から。ヨシオを好きになったのは、「メガネ男子を好きになる」というプログラムをすげこまにインプットされていたため。頭脳は明晰で、円周率はコンマ以下も無限に言うことができ、相対性理論も世界中のありとあらゆる仮説を含めて説明できる。力も強く、建設現場のバイトでは鉄骨を素手で軽々と持ち上げていた。左手の傷が治らなくなったことでヨシオとの間に誤解が生じ、最終的に暴走したヨシオから破壊されそうになるが、ヨシオに愛を説いて壊れていく。その後残骸はすげこまによって、永遠に宇宙をさまようようにさせられた。AIはすげこまのコンピュータの中に残っている。
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M1号
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「プラモデル製造メーカー一覧」の記事における「M1号」の解説
ソフトビニール人形を主力商品とするメーカーだが、大滝製作所製の轟天号のキットを再販したことがあった。
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M1号(えむいちごう)
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「ウルトラ忍法帖」の記事における「M1号(えむいちごう)」の解説
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M1号
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「笑ってはいけないシリーズ」の記事における「M1号」の解説
『地球防衛軍』『名探偵』『科学博士』に出演。『地球防衛軍』では引き出しからM1号パネルとフィギュアが登場。『名探偵』では浜田担当マネージャー長江と浜田入りとして出演。『科学博士』では浜田ばみゅばみゅで出演した。
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