deadmau5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/02 11:18 UTC 版)
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デッドマウス deadmau5 | |
---|---|
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基本情報 | |
出生名 |
ジョエル・トーマス・ジマーマン Joel Thomas Zimmerman |
別名 |
Halcyon441 Karma K testpilot |
生誕 |
1981年1月5日(44歳) オンタリオ州ナイアガラフォールズ |
出身地 |
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ジャンル |
プログレッシブ・ハウス[1] エレクトロ・ハウス[2] 電子音楽 |
職業 | プロデューサー、ミュージシャン |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル |
ウルトラレコード mau5trap ミニストリー・オブ・サウンド ソングバード Play WeWillDoo ヴァージン・レコード |
共同作業者 |
クリス・レイク Steve Duda カスケイド Feed Me Moguai メレニー・ブラウン ビリー・ニュートン・デイヴィス ウルフギャング・ガルトナー スクリレックス サイプレス・ヒル ジェラルド・ウェイ SOFI Chris James |
公式サイト |
deadmau5 |
著名使用楽器 | |
Nord Lead2x モーグ・シンセサイザーLittle Phatty Voyager RME Ableton Ableton Live FL Studio Allen & HeathXone 4D Lemur Input Device Monome256 Reaktor Cubase Korg Kaossilator Steinberg Nuendo Native Instruments Smithson Martin Emulator Dave Smith InstrumentsProphet '08 |
deadmau5(デッドマウス、発音は "dead mouse"、1981年1月5日[3] - )は、カナダの電子音楽プロデューサー、DJ、ミュージシャンである。本名はジョエル・トーマス・ジマーマン(Joel Thomas Zimmerman)。主にプログレッシブ・ハウス・ミュージックを制作しているが、Testpilotという別名でテクノを含む他のジャンルの電子音楽の制作やDJも行っている。Zimmermanは、これまでにグラミー賞に6回ノミネートされている。
彼はRob Swire、Wolfgang Gartner、Sofia Toufa、カスケイドなどのDJやプロデューサーとも共演している。また、BSOD(Better Sounding On Drugs)というグループ名でSteve Dudaとコラボレーションしたり、Duda、Tommy Lee、DJ AeroとともにWTF?というグループに参加したこともある。2007年には、自身のレコードレーベル「Mau5trap」を設立している。Deadmau5は現在、世界で最も高い報酬を得ている電子音楽プロデューサーの一人[4]であり、MarshmelloやDaft Punkに似た覆面音楽アーティストである。彼の作品は、ティエストの「In Search of Sunrise 6」などのコンピレーションアルバムに収録されている。また、アーミン・ヴァン・ビューレンのラジオ番組「A State of Trance」でも紹介されている。
2000年には、ZimmermanとDerek CaesarがDred and Karmaというグループ名で、「I Don't Want No Other」というタイトルの初期の12インチシングルをヴァイナルで制作した[5]。2006年には「Deadmau5 Circa 1998-2002」というコンピレーションアルバムをHalcyon441という別名で自主制作した[6]。2005年にスタジオ・デビュー・アルバム「Get Scraped」を、2006年には「Vexillology」をリリース。2008年に発売された「Random Album Title」は、カナダとイギリスでゴールド認定を受けた。このアルバムには、代表的な作品である「Faxing Berlin」、「Not Exactly」、中程度のチャートヒットとなった「I Remember」(Kaskadeとの共作)などが収録されている。2009年には、4枚目のスタジオアルバム「For Lack of a Better Name」がリリースされ、ロブ・スワイアとのコラボレーション曲「Ghosts 'n' Stuff」、「Hi Friend」、絶賛された「Strobe」などが収録され、高い評価を受けた。2010年末にリリースされた5枚目のスタジオアルバム「4×4=12」には、シングル「Some Chords」、「Animal Rights」、「Sofi Needs a Ladder」、「Raise Your Weapon」が収録されている。
2012年、Zimmermanはシングル「The Veldt」と「Professional Griefers」(Gerard Wayをフィーチャー)をリリースし、商業的成功を収めた。これらのシングルは、彼の6枚目のスタジオアルバム「Album Title Goes Here」に収録されている。長年所属していたUltra Recordsを離れた後、Zimmermanは2014年にAstralwerksとVirgin EMIから7枚目のスタジオアルバム『While(1<2)』をリリースした。このアルバムは、「Avaritia」、「Seeya」、「Infra Turbo Pigcart Racer」、「Phantoms Can't Hang」の4枚のシングルによってリリースされた。しばらく活動を休止していたジマーマンの8枚目のスタジオアルバム『W:/2016Album/』を2016年末にリリースし、シングル「Snowcone」と「Let Go」を発表した。その後、2019年のアクション映画『Polar』のスコアを作曲し、同年にシングル「Satrn」「Coasted」「Fall」をリリースした。2020年には、9枚目のアルバムに先駆けて「Pomegranate」「Bridged by a Lightwave」をリリース。
経歴



ジマーマンは1981年1月5日、カナダオンタリオ州のナイアガラフォールズ[7]に生まれた。1990年代中頃から、チップチューンやデモシーンに影響されて音楽を作り始めた。
2009年にはダンス音楽配信サイトであるBeatportで3万件ものダウンロード記録を出した[8]。
2010年に開催されたグラミー賞ではdeadmau5がリミックスした「The Longest Road」でダンス部門よりノミネートされた。
2012年にも「Raise Your Weapon」、「4x4=12(邦題は『デッドマウス』)」、「Rope」でグラミー賞にノミネートされ、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのアーティストとして初めて生放送された。
また同年7月にはローリング・ストーンの表紙に起用された。
名前の由来・スタイル
赤色や黒色を始めとするネズミの被り物をしながらDJをするジマーマンだが、名前の由来については、とある日にジマーマンのパソコンの中にネズミの死体を発見し、ジマーマンはインターネットのチャットで「やばい!俺のパソコンでネズミが死んでるぜ!」と書き込み、テンションが上がったジマーマン は使用していたハンドルネームを改名しようと思いつくが名前の文字制限が8文字までで「dead mouse」と入力できないことから、最後に数字の5を入れ込んで「deadmau5」に改名したことが名前の由来である[9]。
また、ネズミの被り物はカナダの映画会社に特注でマスクの制作を依頼したもので、「mau5head」と呼ばれている[9]。
人物
- アメリカの歌手であるマドンナがMDMAに関する不用意な言動をとった際には「ファンキーなバアさん」と揶揄したり、フランスのDJであるデヴィッド・ゲッタを「iPodを2台とミキサーを並べて曲を流してるだけ」と批評したりという、毒舌家としての一面がある[10]。
- ファンとの交流を大切にしている。2012年に発表され、アルバム「Album Title Goes Here」にも収録された楽曲「The Veldt」の製作中、ボーカルが必要だとファンに呼びかけたところ、そのうちの一人であったクリス・ジェームズがボーカルトラックをサウンドクラウドに投稿し、ジマーマンはそれを採用した[11]。また、彼はしばしばインターネット生放送をしたり、ツイッター上で自身のオンラインゲームのアカウント名を公開しファンと競ったりもしている。
ディスコグラフィー
スタジオアルバム
- Get Scraped(2005年)
- Vexillology(2006年)
- Random Album Title(2008年)
- For Lack of a Better Name(2009年)
- デッドマウス(2010年、原題:4x4=12) - 収録曲「ア・シティー・イン・フロリダ」はゲームソフト『Saints Row: The Third』で使用されている。
- > ココにタイトルを入力 <(2012年、原題:> album title goes here <)[12]
- while(1<2)(2014年)
- W:/2016ALBUM/(2016年)
- Kx5(2023年)
コンピレーションアルバム
- deadmau5 Circa 1998-2002(2006年)
- A Little Oblique(2006年)
- Project 56(2008年)
- It Sounds Like(2009年)
- The Remixes(2011年)
- 5 Years of Mau5(2014年)
- stuff i used to do.(2017年)
- Where's the Drop?(2018年)
- Here's the Drop!(2019年)
ミックスアルバム
- Tech-Trance-Electro Madness(2008年)
- At Play(2008年)
- At Play Vol. 2(2009年)
- At Play Vol. 3(2010年)
- At Play Vol. 4(2012年)
- At Play in the USA, Vol. 1(2013年)
- At Play Vol. 5(2014年)
- Live at Electric Forest 2018(2018年)
- Testpilot at EDC Las Vegas 2021: Neon Garden Stage (DJ Mix)(2021年)
ビデオアルバム
- Live @ Earl's Court(2011年)
- Meowingtons Hax 2k11 Toronto(2012年)
脚注
- ^ “NEW MUSIC: deadmau5's "Professional Griefers"”. Vibe (2012年8月17日). 2012年9月29日閲覧。
- ^ “Deadmau5: “I’m Pretty Miserable Right Now” - Music News, Reviews, Interviews and Culture”. Music Feeds (2012年8月5日). 2012年9月29日閲覧。
- ^ Stanley, Laura (9 July 2015). "Deadmau5". The Canadian Encyclopedia. 2019年1月2日閲覧。
- ^ Zack O'Malley Greenburg. “Deadmau5 ($11.5 million) – In Photos: The World's Highest-Paid DJs”. Forbes. April 4, 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。April 4, 2016閲覧。
- ^ Hooper (14 January 2015). “Unearthing First Ever Deadmau5 Tracks Pressed on Vinyl at Play de Record”. Daily Beat Media. 8 November 2019閲覧。
- ^ “Listen to "Hiatus Fantasy" – The longest deadmau5 song ever released”. Dancing Astronaut. February 15, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。February 14, 2018閲覧。
- ^ Birtles, Bryan (December 29, 2010), “Deadmau5”, Vue Weekly (793) May 3, 2011閲覧。
- ^ “DEADMAU5 Live in New York @ Terminal 5 Nov. 25 2009”. Aderra Media Technologies (November 25, 2009). 2012年9月29日閲覧。
- ^ a b デッドマウス、そのネーミングとネズミ・マスクを被る理由とは? - ロッキング・オン, 2012年9月29日閲覧。
- ^ デッドマウス、マドンナを「ファンキーなバアさん」と呼び、DJ同業者を痛烈批判! - Aoi music., 2012年9月29日閲覧
- ^ デッドマウス、ファンが送ってきたヴォーカルトラックを採用 - Aoi music., 2012年9月29日閲覧。
- ^ みんなが夢(ム)チューー!EDMで注目のネズミDJ/プロデューサー「デッドマウス」の新作リリース! - BIGLOBEニュース, 2012年9月28日閲覧。
デッドマウス
デッドマウス deadmau5 | |
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基本情報 | |
出生名 |
ジョエル・トーマス・ジマーマン Joel Thomas Zimmerman |
別名 |
Halcyon441 Karma K testpilot |
生誕 |
1981年1月5日(44歳) オンタリオ州ナイアガラフォールズ |
出身地 |
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ジャンル |
プログレッシブ・ハウス[1] エレクトロ・ハウス[2] 電子音楽 |
職業 | プロデューサー、ミュージシャン |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル |
ウルトラレコード mau5trap ミニストリー・オブ・サウンド ソングバード Play WeWillDoo ヴァージン・レコード |
共同作業者 |
クリス・レイク Steve Duda カスケイド Feed Me Moguai メレニー・ブラウン ビリー・ニュートン・デイヴィス ウルフギャング・ガルトナー スクリレックス サイプレス・ヒル ジェラルド・ウェイ SOFI Chris James |
公式サイト |
deadmau5 |
著名使用楽器 | |
Nord Lead2x モーグ・シンセサイザーLittle Phatty Voyager RME Ableton Ableton Live FL Studio Allen & HeathXone 4D Lemur Input Device Monome256 Reaktor Cubase Korg Kaossilator Steinberg Nuendo Native Instruments Smithson Martin Emulator Dave Smith InstrumentsProphet '08 |
デッドマウス(deadmau5(発音は "dead mouse")、1981年1月5日[3] - )は、カナダの電子音楽プロデューサー、DJ、ミュージシャン。本名はジョエル・トーマス・ジマーマン(Joel Thomas Zimmerman)。
概略
主にプログレッシブ・ハウス・ミュージックを制作しているが、Testpilotという別名でテクノを含む他のジャンルの電子音楽の制作やDJも行っている。Zimmermanは、これまでにグラミー賞に6回ノミネートされている。
Rob Swire、Wolfgang Gartner、Sofia Toufa、カスケイドなどのDJやプロデューサーとも共演している。また、BSOD(Better Sounding On Drugs)というグループ名でSteve Dudaとコラボレーションしたり、Duda、Tommy Lee、DJ AeroとともにWTF?というグループに参加したこともある。2007年には、自身のレコードレーベル「Mau5trap」を設立している。Deadmau5は現在、世界で最も高い報酬を得ている電子音楽プロデューサーの一人[4]であり、MarshmelloやDaft Punkに似た覆面音楽アーティストである。彼の作品は、ティエストの「In Search of Sunrise 6」などのコンピレーションアルバムに収録されている。また、アーミン・ヴァン・ビューレンのラジオ番組「A State of Trance」でも紹介されている。
2000年には、ZimmermanとDerek CaesarがDred and Karmaというグループ名で、「I Don't Want No Other」というタイトルの初期の12インチシングルをヴァイナルで制作した[5]。2006年には「Deadmau5 Circa 1998-2002」というコンピレーションアルバムをHalcyon441という別名で自主制作した[6]。2005年にスタジオ・デビュー・アルバム「Get Scraped」を、2006年には「Vexillology」をリリース。2008年に発売された「Random Album Title」は、カナダとイギリスでゴールド認定を受けた。このアルバムには、代表的な作品である「Faxing Berlin」、「Not Exactly」、中程度のチャートヒットとなった「I Remember」(Kaskadeとの共作)などが収録されている。2009年には、4枚目のスタジオアルバム「For Lack of a Better Name」がリリースされ、ロブ・スワイアとのコラボレーション曲「Ghosts 'n' Stuff」、「Hi Friend」、絶賛された「Strobe」などが収録され、高い評価を受けた。2010年末にリリースされた5枚目のスタジオアルバム「4×4=12」には、シングル「Some Chords」、「Animal Rights」、「Sofi Needs a Ladder」、「Raise Your Weapon」が収録されている。
2012年、Zimmermanはシングル「The Veldt」と「Professional Griefers」(Gerard Wayをフィーチャー)をリリースし、商業的成功を収めた。これらのシングルは、彼の6枚目のスタジオアルバム「> ココにタイトルを入力 <」(原題:> Album Title Goes Here <)に収録されている。長年所属していたUltra Recordsを離れた後、Zimmermanは2014年にAstralwerksとVirgin EMIから7枚目のスタジオアルバム『While(1<2)』をリリースした。このアルバムは、「Avaritia」、「Seeya」、「Infra Turbo Pigcart Racer」、「Phantoms Can't Hang」の4枚のシングルによってリリースされた。しばらく活動を休止していたジマーマンの8枚目のスタジオアルバム『W:/2016Album/』を2016年末にリリースし、シングル「Snowcone」と「Let Go」を発表した。その後、2019年のアクション映画『Polar』のスコアを作曲し、同年にシングル「Satrn」「Coasted」「Fall」をリリースした。2020年には、9枚目のアルバムに先駆けて「Pomegranate」「Bridged by a Lightwave」をリリース。
経歴



ジマーマンは1981年1月5日、カナダオンタリオ州のナイアガラフォールズ[7]に生まれた。1990年代中頃から、チップチューンやデモシーンに影響されて音楽を作り始めた。
2009年にはダンス音楽配信サイトであるBeatportで3万件ものダウンロード記録を出した[8]。
2010年に開催されたグラミー賞ではデッドマウスがリミックスした「The Longest Road」でダンス部門よりノミネートされた。
2012年にも「Raise Your Weapon」、「デッドマウス」(原題:4x4=12)、「Rope」でグラミー賞にノミネートされ、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのアーティストとして初めて生放送された。
また同年7月にはローリング・ストーンの表紙に起用された。
名前の由来・スタイル
赤色や黒色を始めとするネズミの被り物をしながらDJをするジマーマンだが、名前の由来については、とある日にジマーマンのパソコンの中にネズミの死体を発見し、ジマーマンはインターネットのチャットで「やばい!俺のパソコンでネズミが死んでるぜ!」と書き込み、テンションが上がったジマーマン は使用していたハンドルネームを改名しようと思いつくが名前の文字制限が8文字までで「dead mouse」と入力できないことから、最後に数字の5を入れ込んで「deadmau5」に改名したことが名前の由来である[9]。
また、ネズミの被り物はカナダの映画会社に特注でマスクの制作を依頼したもので、「mau5head」と呼ばれている[9]。
人物
- アメリカの歌手であるマドンナがMDMAに関する不用意な言動をとった際には「ファンキーなバアさん」と揶揄したり、フランスのDJであるデヴィッド・ゲッタを「iPodを2台とミキサーを並べて曲を流してるだけ」と批評したりという、毒舌家としての一面がある[10]。
- ファンとの交流を大切にしている。2012年に発表され、アルバム「> ココにタイトルを入力 <」にも収録された楽曲「The Veldt」の製作中、ボーカルが必要だとファンに呼びかけたところ、そのうちの一人であったクリス・ジェームズがボーカルトラックをサウンドクラウドに投稿し、ジマーマンはそれを採用した[11]。また、彼はしばしばインターネット生放送をしたり、ツイッター上で自身のオンラインゲームのアカウント名を公開しファンと競ったりもしている。
ディスコグラフィー
スタジオアルバム
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2005年7月26日 | Get Scraped |
2nd | 2006年11月6日 | Vexillology |
3rd | 2008年9月2日 | Random Album Title |
4th | 2009年9月22日 | For Lack of a Better Name |
5th | 2010年12月6日 | デッドマウス (原題:4x4=12) |
6th | 2012年9月21日 | > ココにタイトルを入力 < (原題:> album title goes here <) |
7th | 2014年6月17日 | while(1<2) |
8th | 2016年12月2日 | W:/2016ALBUM/ |
9th | 2023年3月17日 | Kx5 |
コンピレーションアルバム
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2006年4月5日 | Deadmau5 Circa 1998–2002 (Halcyon441として) |
2nd | 2006年4月5日 | A Little Oblique |
3rd | 2008年2月19日 | Project 56 |
4th | 2009年3月16日 | It Sounds Like |
5th | 2010年12月13日 | For Lack of a Better Album Title |
6th | 2011年10月28日 | The Remixes |
7th | 2014年11月24日 | 5 Years of Mau5 |
8th | 2017年3月3日 | Stuff I Used to Do |
9th | 2018年3月30日 | Where's the Drop? |
10th | 2019年10月4日 | Here's the Drop! |
ミックスアルバム
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2008年1月16日 | Tech-Trance-Electro Madness |
2nd | 2008年10月20日 | At Play |
3rd | 2009年11月17日 | At Play Vol. 2 |
4th | 2010年6月14日 | At Play Vol. 3 |
5th | 2012年11月5日 | At Play Vol. 4 |
6th | 2013年4月29日 | At Play in the USA, Vol. 1 |
7th | 2014年12月15日 | At Play Vol. 5 |
8th | 2019年3月8日 | Live at Electric Forest 2018 (Testpilotとして) |
9th | 2021年10月22日 | Testpilot at EDC Las Vegas 2021: Neon Garden Stage (DJ Mix) (Testpilotとして) |
ビデオアルバム
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2011年8月2日 | Live @ Earl's Court |
2nd | 2012年2月7日 | Meowingtons Hax 2k11 Toronto |
脚注
- ^ “NEW MUSIC: deadmau5's "Professional Griefers"”. Vibe (2012年8月17日). 2012年9月29日閲覧。
- ^ “Deadmau5: “I’m Pretty Miserable Right Now” - Music News, Reviews, Interviews and Culture”. Music Feeds (2012年8月5日). 2012年9月29日閲覧。
- ^ Stanley, Laura (9 July 2015). "Deadmau5". The Canadian Encyclopedia. 2019年1月2日閲覧。
- ^ Zack O'Malley Greenburg. “Deadmau5 ($11.5 million) – In Photos: The World's Highest-Paid DJs”. Forbes. April 4, 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。April 4, 2016閲覧。
- ^ Hooper (14 January 2015). “Unearthing First Ever Deadmau5 Tracks Pressed on Vinyl at Play de Record”. Daily Beat Media. 2019年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。8 November 2019閲覧。
- ^ “Listen to "Hiatus Fantasy" – The longest deadmau5 song ever released”. Dancing Astronaut. February 15, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。February 14, 2018閲覧。
- ^ Birtles, Bryan (December 29, 2010), “Deadmau5”, Vue Weekly (793), オリジナルの2012-03-24時点におけるアーカイブ。 May 3, 2011閲覧。
- ^ “DEADMAU5 Live in New York @ Terminal 5 Nov. 25 2009”. Aderra Media Technologies (November 25, 2009). 2010年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月29日閲覧。
- ^ a b デッドマウス、そのネーミングとネズミ・マスクを被る理由とは? - ロッキング・オン, 2012年9月29日閲覧。
- ^ デッドマウス、マドンナを「ファンキーなバアさん」と呼び、DJ同業者を痛烈批判! - Aoi music., 2012年9月29日閲覧
- ^ デッドマウス、ファンが送ってきたヴォーカルトラックを採用 - Aoi music., 2012年9月29日閲覧。
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