THE ViViD COLOR
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/02 00:59 UTC 版)
『THE ViViD COLOR』 | ||||
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ViViD の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック ミクスチャー・ロック ハードロック ポップ・ロック |
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時間 | ||||
レーベル | PS MUSIC | |||
プロデュース | ViViD | |||
チャート最高順位 | ||||
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ViViD 年表 | ||||
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『THE ViViD COLOR』(ザ・ヴィヴィッド・カラー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド・ViViDが2009年10月21日にPS MUSICからリリースした1枚目のミニアルバム。
内容
公式サイトの紹介文は音速で進化する、期待のニューカマーが放つ衝撃のMini Album。目も眩むそのViViD COLORを全身で受け止めろ![1]。
デビューから3カ月でリリースされたミニアルバムで、シングルは未収録。インディーズ時代唯一のアルバム作品。これ以降2年半以上の間、メジャーデビューを挟みながらシングルやDVDのみのリリースを続ける。
初回限定盤、通常盤の2タイプでのリリースでそれぞれCDの収録曲数が異なる。初回限定盤は3000枚限定リリースで、「69-II」のミュージック・ビデオとそのメイキング映像が収録されたDVD付き。また翌年2010年の2月1日には通常盤が再発売された。
収録曲
初回限定盤
- CD
- 69-II [4:35]
- butterfly [4:41]
- Chroni狂 [3:35]
- タイトルの読み方は「クロニクル」。
- 波紋 [5:05]
- 星ノ雨 [4:51]
- DVD
- 69-IIミュージック・ビデオ
- 69-IIミュージック・ビデオ・メイキング
通常盤
- 69-II
- butterfly
- キミコイ [3:53]
- 通常盤のみ収録。メジャーデビュー後、シングル「REAL」で再録されてカップリングに収録された。
- 星ノ雨
- Chroni狂
- 波紋
- Trail of Tears [5:27]
- 通常盤のみ収録。
脚注
- ^ “ViViD Official Site DISCOGRAPHY ALBUM”. PS COMPANY. 2012年7月29日閲覧。[リンク切れ]
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「The Vivid Color」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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