Message_(ViViDの曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Message_(ViViDの曲)の意味・解説 

message (ViViDの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/02 15:21 UTC 版)

message
ViViDシングル
初出アルバム『INFINITY
B面 ring
vanity
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル エピックレコードジャパン
作詞・作曲 シン(作詞)
イヴ(作曲)
プロデュース ViViD(プロデュース)
宅見将典(サウンドプロデュース)
チャート最高順位
ViViD シングル 年表
FAKE
2011年
message
(2012年)
REAL
(2012年)
ミュージックビデオ
message - YouTube
テンプレートを表示

message」(メッセージ)は、日本ヴィジュアル系ロックバンドViViDのメジャー4作目(通算8作目)のシングル

概要

  • 前作「FAKE」から約2か月ぶりのシングル
  • 表題曲はドワンゴdwango.jp』のCMソング及びテレビ東京系列Vの流儀』のエンディングテーマに起用された。CMとのタイアップは初、『Vの流儀』とのタイアップは4作連続となった。
  • 初回生産限定盤Aと初回生産限定盤B、スペシャルボーナストラック盤の3形態で発売された。初回生産限定盤Aには特典として表題曲のミュージック・ビデオとメイキング映像、メンバーからのメッセージ映像を収録したDVDが、初回生産限定盤Bには特典として表題曲のミュージック・ビデオと「素顔のViViD」と題されたメンバーのプライベート模様を収録したDVDが同梱された[1]
  • オリコンチャート初登場4位を獲得。2作ぶりのトップ5入りを果たした。

収録曲

全作詞: シン、全編曲: ViViD宅見将典
#タイトル作詞作曲時間
1.messageシンイヴ
2.ringシンイヴ
3.vanityシン零乃
合計時間:

解説

  1. message
    生のストリングスを取り入れた、初のバラードシングル。
  2. ring
  3. vanity
    スペシャルボーナストラック盤にのみ収録されている。

参加ミュージシャン

ViViD
Support Musician
  • クラッシャー木村:Violin (#1)
  • 牛山玲名:Violin (#1)
  • 武藤宏樹:Violin (#1)
  • 藤田弥生:Violin (#1)
  • 細川亜維子:Viola (#1)
  • 館泉礼一:Viola (#1)
  • 赤荻雄二:Music Transcrider (#1)

タイアップ

収録アルバム

脚注

注釈

出典

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Message_(ViViDの曲)」の関連用語

Message_(ViViDの曲)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Message_(ViViDの曲)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのmessage (ViViDの曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS