「夢」〜ムゲンノカナタ〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/01 17:58 UTC 版)
| 「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ViViD の シングル | ||||||||
| 初出アルバム『INFINITY』 | ||||||||
| B面 | Rem risk | |||||||
| リリース | ||||||||
| 規格 | マキシシングル | |||||||
| ジャンル | J-POP ロック アニメソング | |||||||
| 時間 | ||||||||
| レーベル | エピックレコードジャパン | |||||||
| 作詞・作曲 | シン(作詞) 零乃(作曲) | |||||||
| プロデュース | ViViD(プロデュース) 宅見将典(サウンドプロデュース) | |||||||
| チャート最高順位 | ||||||||
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| ViViD シングル 年表 | ||||||||
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「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」(ゆめ・ムゲンノカナタ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド・ViViDのメジャー1作目(通算5作目)のシングル。
概要
- 前作「PRECIOUS」から約6か月ぶりのシングルにして、メジャーデビュー作品[1]。
- 表題曲はアニメ『レベルE』のエンディングテーマ及びテレビ東京系列『Vの流儀』のオープニングテーマに起用され、自身初のアニメタイアップとなった[2]。
- 初回生産限定盤Aと初回生産限定盤B、スペシャルボーナストラック盤の3形態で発売された。初回生産限定盤Aには特典として表題曲のミュージック・ビデオと2010年8月8日にSHIBUYA-AXで開催されたワンマンライブ『Day of Awaking』から「Across The Border」「PRECIOUS」「Dear」のライブ映像を収録したDVDが、初回生産限定盤Bには特典として表題曲のミュージック・ビデオと、「Take-off」のドキュメントミュージック・ビデオとSHIBUYA-AXでのライブ映像を収録したDVDが同梱された。
- オリコンチャート初登場6位を獲得。初のトップ10入りを記録した。
収録曲
| 全作詞: シン、全編曲: ViViD、宅見将典。 | ||||
| # | タイトル | 作曲 | スクラッチアレンジ | 時間 | 
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」 | 零乃 | DJ NON | |
| 2. | 「Rem」 | 怜我 | ||
| 3. | 「risk」 | ViViD | ||
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       合計時間:
       | ||||
解説
- 「夢」〜ムゲンノカナタ〜
- Rem
- risk 
    - スペシャルボーナストラック盤にのみ収録されている。
 
参加ミュージシャン
- ViViD
タイアップ
収録アルバム
- INFINITY (#1)
- ViViD THE BEST (#1,2,3)
- 週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol.1 (#1)
脚注
注釈
出典
- ^ “注目V系バンドViViD、夢を詰め込んだ新曲でメジャー進出”. 音楽ナタリー. 2020年5月4日閲覧。
- ^ “アニメ版「レベルE」テーマ曲は栗山千明とViViDが担当”. 音楽ナタリー. 2020年5月4日閲覧。
- ^ a b “ViViDらしさが濃縮されたメジャー1stシングル『「夢」~ムゲンノカナタ~』。5人の個性が織りなす色鮮やかなViViD色のロックを語ってもらいました”. Vif. 2020年5月4日閲覧。
外部リンク
- ソニー・ミュージックレーベルズによる紹介ページ
- 「夢」〜ムゲンノカナタ〜のページへのリンク

 
                             
                    



