絶対恐怖 Booth ブース
(The Booth から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 14:40 UTC 版)
絶対恐怖 Booth ブース | |
---|---|
監督 | 中村義洋 |
脚本 | 中村義洋 |
製作 | 小松賢志 迫田真司 |
製作総指揮 | 古屋文明 尾越浩文 |
出演者 | 佐藤隆太 小島聖 池内万作 芦川誠 浅野麻衣子 三浦誠己 高橋真唯 玉山鉄二 |
音楽 | 仲西匡 |
主題歌 | KEMURI 「bad stars」 |
撮影 | 川村明弘 |
編集 | 松尾浩 |
公開 | ![]() |
上映時間 | 73分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 日本語 |
前作 | 絶対恐怖 Pray プレイ |
『絶対恐怖 Booth ブース』(ぜったいきょうふ ブース)は、2005年に公開された日本映画。若手クリエイターと若手俳優のコラボレーションによるホラー映画シリーズ第2弾。『絶対恐怖 Pray プレイ』との連作となっている。単独での映画名は『Booth ブース』(ブース)。
あらすじ
深夜の生放送ラジオ番組のDJとして人気を博す主人公。
その日も収録があるのだが、いつも使っているラジオブースではなく、かなり昔から使われていない地下のラジオブースで収録が行われる。しかし、そこは、過去に同じ様な生放送のラジオ番組のDJが放送中に首つり自殺をした、いわく付きの場所だった。
それを知らされ、不気味に思いながらも本番はスタート。すると、放送中に突然「嘘つき…」と謎のノイズが入る。それを境に、スタッフの人為的としか思えないようなミスやハプニングが連続して起き続け、それら全てに主人公は心当たりがあることに気づく。
主人公は段々と疑心暗鬼に陥っていき…。
キャスト
- 勝又真吾 - 佐藤隆太
- 馬渕美保子 - 小島聖
- 山本 - 池内万作
- 大河内 - 芦川誠
- 柳生典子 - 浅野麻衣子
- 長谷川 - 三浦誠己
- 岡崎さやか - 高橋真唯
- 野崎 - 前田昌明
- 岡林 - 須永慶
- 柿崎九段 - 恩田括
- 松村明
- ミーナ - 沢井美優
- 佐藤旭
- 大塚洋
- 山本ルミ
- 大蔵省
- 樋口史
- 長屋猛
- 飯岡夕季
- 諸葛亮孔明 - 小林大介
- 真吾(少年時代) - 砂川政人
- 平岩あけみ - 利根川鈴華
- マリエ - 長尾澪
- 小学校の先生 - 平田洸帆
- 斉藤清子
- 玉山鉄二(特別出演)
主題歌
- KEMURI 「bad stars」(UNIVERSAL SIGMA / ISLAND)
スタッフ
- 脚本・監督:中村義洋
- 製作:小松賢志、迫田真司
- 製作総指揮:古屋文明、尾越浩文
- 企画・プロデュース:小林智浩、小榑洋史
- プロデューサー:森谷雄、西前俊典
- 撮影:川村明弘
- 照明:舟橋正生
- 録音:畑幸太郎
- 映像:植木康弘
- 記録:福寿香里
- 編集:松尾浩
- 助監督:八木一介
- 制作担当:中村和樹
- スタイリスト:棚橋公子
- メイク:清水惇子
- ラインプロデューサー:芝祐二
- 製作:日本出版販売、ポニーキャニオン
- 制作プロダクション:アットムービー・ジャパン
外部リンク
「The Booth」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
- The Boothのページへのリンク