ruthless
「ruthless」とは・「ruthless」の意味
「ruthless」は形容詞であり、容赦がない、無慈悲な、冷酷なといった意味を持つ。スラングではなく、一般的な英語表現である。""Be ruthless""というフレーズは、「容赦なく行動せよ」という命令文で使われることがある。また、「ruth」は、同情や慈悲といった意味を持つ古い英語の単語である。「ruthless」の発音・読み方
「ruthless」の発音は、/rúːθləs/である。最初の音節「ru」は「ルー」と発音し、次の音節「thless」は「スレス」と発音する。「ruthless」の覚え方
「ruthless」の覚え方としては、「ruth」という単語が慈悲や同情を意味することを思い出し、それに対して「-less」が付いていることから、慈悲や同情がないという意味であることを理解すると覚えやすい。「ruthless」の使い方・例文
以下に、「ruthless」を用いた例文を10個示す。 1. He is a ruthless businessman.(彼は冷酷なビジネスマンである。) 2. The dictator ruled the country with a ruthless hand.(独裁者は無慈悲な手で国を支配した。) 3. She was ruthless in her pursuit of success.(彼女は成功を追求する際に容赦がなかった。) 4. The company's ruthless cost-cutting measures led to massive layoffs.(その会社の冷酷なコスト削減策は大量の解雇につながった。) 5. The ruthless criminal showed no remorse for his actions.(その冷酷な犯罪者は自分の行為に対して悔いる様子がなかった。) 6. The team's ruthless defense led them to victory.(チームの容赦のない守備が勝利に導いた。) 7. The ruthless politician eliminated all his rivals.(その冷酷な政治家はすべてのライバルを排除した。) 8. The ruthless leader crushed the rebellion without mercy.(冷酷な指導者は反乱を無慈悲に鎮圧した。) 9. The lawyer was ruthless in his cross-examination of the witness.(弁護士は証人への追求尋問で容赦がなかった。) 10. The ruthless storm destroyed the entire village.(容赦のない嵐が村全体を破壊した。)ルースレス
(Ruthless から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/02 08:24 UTC 版)
| ルースレス | |
|---|---|
| 欧字表記 | Ruthless |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牝 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1864年 |
| 死没 | 1876年 |
| 父 | Eclipse II |
| 母 | Barbarity |
| 生国 | |
| 生産者 | Francis Morris |
| 馬主 | Francis Morris |
| 調教師 | A.J.Minor (アメリカ) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 11戦7勝 |
| 獲得賞金 | 11,000ドル |
ルースレス(Ruthless、1864年 - 1876年)はアメリカ合衆国の競走馬、繁殖牝馬。第1回ベルモントステークスの勝ち馬で、"バルバロスバタリオン" (Barbarous Battalion) と呼ばれた姉妹の一頭。1975年にはアメリカ競馬名誉の殿堂博物館に殿堂馬として選出された。
経歴
母バルバリティは名種牡馬レキシントンの競走馬時代の所有者であるリチャード・テン・ブロウクの所有馬として走り、マッチレースで3勝するなどの成績を残した。その後、フランシス・モリスとの間で揉め事があり、ブロウクは和解の条件の一部としてバルバリティをモリスに譲った。モリスの所有となったバルバリティは同じくブロウクから譲られたエクリプスII(18世紀の名馬であるエクリプスがいるためエクリプスIIと表記される)を種付けされルースレスが誕生した。その後もモリスはバルバリティにエクリプスIIを種付けし続け、優秀な成績の牝馬を4頭生んでいる。ルースレスの姉妹は母バルバリティの名から"バルバロスバタリオン"と呼ばれた。
戦績
1866年は4戦して2勝をあげ、ナーサリーステークスなどに勝利した。1867年は7戦して5勝2着2回の成績を残した。第1回のベルモントステークスはジェロームパーク競馬場の13ハロン(約2615メートル)、4頭立てで行われ、出走馬中牝馬はルースレスだけであったが2着のDeCourceyにアタマ差で勝利した。ベルモントステークスを制した牝馬は他に第39回優勝馬のタニヤと第139回優勝馬のラグズトゥリッチズの2頭だけである。その後の第4回トラヴァーズステークスでも勝利した。トラヴァーズステークスを制したのは牝馬として2頭目、ベルモントステークスとトラヴァーズステークスを制した牝馬はルースレスのみである。ルースレスは11戦7勝2着4回の成績で3歳で引退した。
引退後はモリスの牧場で繁殖牝馬となったが、活躍する産駒は出なかった。1876年にハンターの誤射を受け、その数週間後に死亡した。
1975年にアメリカ競馬名誉の殿堂博物館に殿堂馬として選出された。アケダクト競馬場ではルースレスを記念し1月にルースレスステークスが行われている。
年度別競走成績
- 1866年(2歳) - 4戦2勝
- ナーサリーステークス、2着サラトガステークス
- 1867年(3歳) - 7戦5勝
- ベルモントステークス、トラヴァーズステークス、スプリングステークス、セキュエルステークス
血統表
| ルースレス (Ruthless)の血統(タッチストン系 / Camel 3×4=18.25%、Cobweb (Sister to Cobweb) 4×4=12.50% (父内) 、Partisan 4×5=9.38%、Selim 5.5×5=9.38%) | (血統表の出典) | |||
|
父
Eclipse II 1855 鹿毛 |
父の父
Orlando1841 鹿毛 |
Touchstone | Camel | |
| Banter | ||||
| Vulture | Langar | |||
| Kite | ||||
|
父の母
Gaze1842 鹿毛 |
Bay Middleton | Sultan | ||
| Cobweb | ||||
| Flycatcher | Godolphin | |||
| Sister to Cobweb | ||||
|
母
Barbarity 1854 鹿毛 |
Simoom 1838 鹿毛 |
Camel | Whalebone | |
| Selim Mare | ||||
| Sea-Breeze | Paulowitz | |||
| zephyretta | ||||
|
母の母
Buzzard Mare1838 栗毛 |
Buzzard | Blacklock | ||
| Miss Newton | ||||
| Donna Maria | Partisan | |||
| Donna Clara F-No.32 | ||||
前述の通り、全妹に4頭の活躍馬がいる。しかし母としては本馬を含めいずれも失敗に終わっている。
- Relentless(1戦1勝、サラトガステークス、1867年度最優秀2歳牝馬)
- Remorseless(ナーサリーステークス、サラトガステークスなど、1869年度最優秀2歳牝馬)
- Regardless(アラバマステークス、モンマスオークスなど)
- Merciless(アラバマステークス)
外部リンク
- Ruthlessのページへのリンク