ステーションネットワーク関西
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株式会社ステーションネットワーク関西(ステーションネットワークかんさい)は、阪急阪神ホールディングスグループの企業である。
- ^ a b 株式会社ステーションネットワーク関西 第24期決算公告
- ^ “泉北高速鉄道への「NBANK」Patsat設置について” (PDF). 泉北高速鉄道・ステーションネットワーク関西・池田泉州銀行 (2015年5月15日). 2019年1月25日閲覧。
- ^ “滋賀銀行との提携について” (PDF). ステーションネットワーク関西・池田泉州銀行 (2017年11月2日). 2018年5月10日閲覧。
- ^ “近畿地銀間初! 滋賀銀行とのATM無料提携について~ ATMネットワークの拡充でさらに便利に~” (PDF). 池田泉州銀行 (2017年11月2日). 2018年5月10日閲覧。
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- ^ “関西みらい銀行との ATM 無料相互開放について” (PDF). 池田泉州銀行 (2021年11月8日). 2021年11月20日閲覧。
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- ^ “ステーションネットワーク関西及び池田泉州銀行とのATM提携について” (PDF). 紀陽銀行 (2013年3月7日). 2014年6月21日閲覧。
- ^ “ステーションATM「Patsat」との提携開始!” (PDF). 兵庫県信用農業協同組合連合会 (2013年6月21日). 2014年6月21日閲覧。
- ^ “ステーションATM「Patsat(パッとサッと)」との提携を開始”. 楽天銀行 (2015年3月23日). 2015年4月6日閲覧。
- ^ “イオン銀行 ATM、ステーション ATM・Patsat との ATM 提携の拡大について” (PDF). 新生銀行 (2016年3月29日). 2017年1月17日閲覧。
- ^ “イオン銀行との提携について” (PDF). ステーションネットワーク関西・池田泉州銀行 (2018年9月14日). 2019年1月19日閲覧。
- ^ 千葉銀行・十六銀行・百五銀行・滋賀銀行・池田泉州銀行・愛知銀行・名古屋銀行・ゆうちょ銀行ATMでのイオン銀行のキャッシュカードでの出金は提携金融機関ATM利用手数料が無料となるが、その逆(イオン銀行ATMでの千葉銀行・十六銀行・百五銀行・滋賀銀行・池田泉州銀行・愛知銀行・名古屋銀行・ゆうちょ銀行のキャッシュカードでの出金)やPatSatでの千葉銀行・十六銀行・百五銀行・愛知銀行・名古屋銀行・ゆうちょ銀行のキャッシュカードでの出金は無料とならない。
- ^ 京都府外のイオン銀行ATMでの京都銀行のキャッシュカードでの出金は提携金融機関ATM利用手数料が無料となるが、その逆(京都銀行ATMでのイオン銀行のキャッシュカードでの出金)やPatSat・京都府内のイオン銀行ATMでの京都銀行のキャッシュカードでの出金は無料とならない。
- ^ “新銀行東京に口座をお持ちのお客さまへ 合併に伴う重要なお知らせ” (PDF). きらぼし銀行. 2018年5月10日閲覧。
- 1 ステーションネットワーク関西とは
- 2 ステーションネットワーク関西の概要
- 3 外部リンク
Patsat(パッとサッと)
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「但馬銀行」の記事における「Patsat(パッとサッと)」の解説
2005年(平成17年)3月より加盟。加盟行は、阪急電鉄と北大阪急行電鉄の主要駅構内に設置のステーションATMであるPatsat(パッとサッと)で、平日日中帯は手数料無料で、その他の時間帯も時間外手数料を支払う事で利用できる。
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