PUK版追加キャラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 07:33 UTC 版)
「VM JAPAN」の記事における「PUK版追加キャラ」の解説
PUK版で新たに追加された幻魔使い。開始時より使用可能。 マタギ(マツリ) 能力的には防御力がやや低いぐらいで、後はバランスの取れたものを持つ。豊富な遠距離攻撃が特徴。 熊を追いかけているうちに富嶽に迷い込んだマタギの少女。 力士(ライカ) 攻撃力・防御力・素早さが高く、術力と移動力が低い。 鬼族の血を引く元横綱。角が生えてしまったことを理由に、なぜか角界を追放されてしまった。幻魔使いとして再スタートすべく、富嶽にやってきた。 花忍(チヅル) 忍者系のため素早さ・移動力はトップクラスだが、そのほかの能力は軒並み低い。通常攻撃には相手を毒に侵す効果がある。 派手な服に関西弁と、あまりくノ一らしくない。トーナメント戦の賞金で和国発の幻魔貿易会社を設立することを夢見ている。 御隠居(スケツナ) 術力は高いが、それ以外の能力は低い。ただし、広範囲の敵を硬直させたり、弱体化させる術を習得している。 自称「豊後の呉服屋の隠居」。その正体は前水戸藩主で、キクカの祖父。隠居を契機に出奔し、諸国漫遊している。攻撃や術の中には印籠を用いたものがある。この設定から分かるようにモデルは水戸黄門(徳川光圀)。 ヒミカより術力が1高く防御能力は同程度なので、最強キャラと呼ばれることが多い。専用術も範囲硬直や範囲堕落といった強力なものが揃っている。 ナイトメア(ダルク・ファクト) 攻撃力が高く、飛行能力がある上移動力に優れ、広範囲を攻撃できる専用術も持つが、物理防御力が低い。 『イースシリーズ』からのゲストキャラ。神官の末裔のはずだが、術力は平凡。 村娘(リリア) 術力と素早さは平均以上だが、そのほかの能力は軒並み低い。特に防御関係は最低。自己治癒能力と多くの回復術が特徴。 『イースシリーズ』からのゲストキャラ。アドルを追っているうちに迷い込んだか。 ソーサレス(ドーラ) 術力は高いが、薄着のためか守備力が低い。コストが低く、威力・射程の広い攻撃術が特徴。 『ブランディッシュ』からのゲストキャラ。アレスを追いかけているうちに迷い込んだか。 術力が高めで、消費魔力1で発生型かつ射程の広いブービートラップ、高威力のウラ・エンマを持ち、水中でも移動力が4ある。術力があるので質の高い幻魔を召喚しつつ、術力型のサベージのような戦い方ができる強キャラ。 マジシャン(ピュラー) 魔力が高めで、水陸共に自在に移動できる。防御力がやや低い。 『風の伝説ザナドゥ』からのゲストキャラ。
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