POD文書例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/11 20:37 UTC 版)
「Plain Old Documentation」の記事における「POD文書例」の解説
これは文法的に正しい POD であり、節の題名についても規約に従っている。 POD文書ソースHTML変換結果=head1 名前podsample - POD文書のサンプル=head1 概要 $here->isa(Piece::Of::Code); print <<"END"; このインデントされたブロックはフォーマットされた コードか指示のため、走査されずに、スペースは保持 されるでしょう。 END=head1 記述これは標準テキストです。これはB<ボールド>、I<イタリック>、C<$リテラルコード>のテキスト書式を内部に含んでいます。=head2 例の一覧=over 4=item * これは正丸リストです。=item * ここに別口があります。=back=begin html
ここに、何らかの埋め込まれたHTMLがあります。 このブロックでは、画像を入れたり、 スタイルを 適用するか、HTMLで記述しています。PODパーサは HTML出力中にそれを完全に無視することはありません。
=end html=head1 参照L名前
概要
$here->isa(Piece::Of::Code); print <<"END"; このインデントされたブロックはフォーマットされた コードか指示のため、走査されずに、スペースは保持 されるでしょう。 END
記述
これは標準テキストです。これはボールド、イタリック、アンダーライン、リテラルコード
のテキスト書式を内部に含んでいます。
例の一覧
[[ファイル:Example.png|範例|right|thumb]]ここに、何らかの埋め込まれたHTMLがあります。 このブロックでは、画像を入れたり、 スタイルを 適用するか、HTMLで記述しています。PODパーサは HTML出力中にそれを完全に無視することはありません。
参照
perlpod, perldoc, the Pod::Parser manpage
著作権
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