NTT東日本-宮城時代まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:57 UTC 版)
「NTT東日本-東北」の記事における「NTT東日本-宮城時代まで」の解説
ここでは、民営化以降のNTT東日本宮城支店の沿革についても記述する。 1985年(昭和60年)4月1日 - 民営化に伴い、NTT仙台青葉通電話局となる 1986年(昭和61年)10月31日 - 株式会社エヌ・ティ・ティ テレコムエンジニアリング東北(NTT-TE東北)として設立。 1989年(平成元年)4月1日 - NTT仙台支店に改称。 1999年(平成11年)1月25日 - NTT宮城支店に改称。お客さま窓口などを除く支店機能を、仙台市青葉区一番町から同市若林区五橋に移転。 7月1日 - 会社分割により、NTT東日本宮城支店となる。 2000年(平成12年)3月31日 - 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー東北(NTT-ME東北)に商号変更。 10月1日-12月24日 - 宮城での電話事業100周年を記念し、仙台市科学館にて「みやぎの電話100年展」を開催。 12月4日 - 県内9支店・営業所を廃止。石巻、古川支店を販売拠点として石巻、古川営業所に改称。 2002年(平成14年)1月28日 - 仙台市の一部地域において「Bフレッツ」の提供開始。 4月1日 - 株式会社エヌ・ティ・ティサービス宮城、株式会社エヌ・ティ・ティビジネスアソシエ宮城が設立。 2005年(平成17年)3月1日 - 仙台市の一部地域において「ひかり電話」の提供開始。 7月1日 - 宮城県内の都道県地域会社3社が合併し、株式会社NTT東日本-宮城が設立。仙南、古川、石巻、気仙沼の4営業支店を設置。 2008年(平成20年)10月1日 - 仙台市の一部地域において「フレッツ 光ネクスト」の提供開始。 2011年(平成23年)9月29日 - NTT新青葉通ビル(仮称)建設に伴う、安全祈願祭が行われる。
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