Love Place
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/11 00:00 UTC 版)
| 『Love Place』 | ||||
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| 西野カナ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP ポップ |
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| 時間 | ||||
| レーベル | SME Records | |||
| プロデュース | 西野カナ(プロデュース#4〜7,12〜14) VIVID Neon*(プロデュース#1,8,10、トラックプロデュース#13) Pochi(プロデュース#3,9)[注 2] 林田裕一(トラックプロデュース#5,14) GIORGIO CANCEMI(プロデュース#2) FAST LANE(トラックプロデュース#4) SKY BEATZ(トラックプロデュース#6) Jeff Miyahara(プロデュース#11) |
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| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
| 西野カナ アルバム 年表 | ||||
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| 『Love Place』収録のシングル | ||||
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『Love Place』(ラブ・プレイス)は、日本の歌手・西野カナが2012年9月5日にSME Recordsから発売した4枚目のオリジナルアルバムである。
内容
前作『Thank you, Love』から約1年3か月ぶりのオリジナルアルバム。
タイトルは様々な「愛」のあふれる場所であり、誰もがいつでも帰ってこれて頼りにできる「愛される温かい場所」であってほしいという願いを込めて命名された[1][2]。西野によると「自分が書きたいな、言いたいなって思っていたことを1曲1曲作っていく中で、このアルバムが一つの場所みたいだなって気付いた。」といい、前3作のアルバムでも自分なりのLoveの答えを導き出したが、今回は場所という答えに辿り着いたと述べている。なお、この場所とは目に見えるどこかの地ではなく、ライブ然り、友達に頼れる瞬間も含まれているという[3]。
前作を引っ提げて敢行されたホールツアー『Kanayan Tour 2011 〜Summer〜』、ファンクラブ会員限定で敢行されたライブハウスツアー『The Nishino Family Party』を始め、ブログやmixi、Ustreamでの生配信など、西野曰く「前作発売以降は一番リスナーとキャッチボールが出来た。」といい、「みんなの為になるようなアルバムを作りたい。」という気持ちに影響されながら制作がされたという[2][4]。また、前年に大学を卒業後に上京し、年齢的にも恋愛も友情も西野曰く「今は大人と子供の中間にいる。」と感じており、その変化点から反映されている楽曲が多いと語っている[3][5]。全ての楽曲が完成して、タイトルも決定してから最後に曲順が決められたが、今作ではこれまでのように歌詞の内容やストーリーをイメージしたわけではなく聴感的に耳に入っていく音で決められた[6]。
歌詞に関しても今作では「自分から何かしたい」「何かしてあげる」という前作での感謝の気持ちから一歩踏み込んで書けたという[2][7]。また、今回はサウンドで遊んでいる楽曲でも歌詞は日常を切り取ったものにしているという[8]。
ジャケットの異なる初回生産限定盤と通常盤の2形態で発売された。初回生産限定盤には特典として今作に収録されている既発シングルの表題4曲と、前作のリード曲「Alright」を加えたビデオクリップとメイキング映像を収録したDVDが同梱された。また、初回生産限定盤と通常盤の初回生産分共通特典としてA,B,C賞からなるプレミアム特典&オリジナルグッズの応募ハガキが同梱された[1]。内訳は以下の通り。
| 賞 | 人数 | 内容 |
|---|---|---|
| A賞 | 抽選各会場1組2名、合計9組18名 | 『Kanayan Tour 2012 〜Arena〜』バックステージ招待券 |
| B賞 | 抽選50名 | 西野カナスペシャルビッグタオル |
| C賞 | 抽選100名 | 西野カナ直筆サイン入りビッグポスター |
今作発売を記念して発売日当日の17時から配信されるオフィシャルWEB生番組『KANA CHANNEL』を皮切りに、20時にはアメーバスタジオより『西野カナなりきり写真コンテストスペシャル@AmebaStudio』を、22時30分からはGyaO!でのライブトークと3番組に立て続けに出演する企画「WEB生ジャック」が行われた[5][9]。
今作で『第54回日本レコード大賞』にて最優秀アルバム賞を受賞した[10]。
オリコンチャート初登場2位を獲得。3作連続でのトップ3入りを果たした。
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | その他のアレンジ[注 3] | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「*Prologue*〜Welcome〜」 | Kana Nishino | DJ Mass、Kyoko Osako、EMI HAYASHI、Toshihiro Takita | VIVID Neon*、Kyoko Osako | Tomoyuki Ogawa | |
| 2. | 「私たち」 | Kana Nishino | GIORGIO CANCEMI | GIORGIO CANCEMI | Mitsuru Shimada | |
| 3. | 「Day 7」 | Kana Nishino | Yuichi Hayashida | |||
| 4. | 「GO FOR IT!!」 | Kana Nishino | FAST LANE | |||
| 5. | 「Be Strong」 | Kana Nishino | KASUMI、SOTENBO | |||
| 6. | 「Happy Half Year!」 | Kana Nishino | SKY BEATZ、FAST LANE、LISA DESMOND、FILIP LINDFORS | |||
| 7. | 「Love Song」 | Kana Nishino、SAEKI youthK | SAEKI youthK | Yuichi Hayashida | ||
| 8. | 「FANTASY」 | Kana Nishino、DJ Mass、ENVIE | DJ Mass、Kyoko Osako | VIVID Neon*、Kyoko Osako | Tomoyuki Ogawa | |
| 9. | 「Is this love?」 | Kana Nishino | Yuichi Hayashida | |||
| 10. | 「Honey」 | Kana Nishino、DJ Mass | DJ Mass、Kyoko Osako、Toshihiro Takita | VIVID Neon*、Toshihiro Takita | Tomoyuki Ogawa | |
| 11. | 「SAKURA, I love you?」 | Kana Nishino | Jeff Miyahara | |||
| 12. | 「たとえ どんなに…」 | Kana Nishino、SAEKI youthK | SAEKI youthK | Yuichi Hayashida | ||
| 13. | 「kiss & hug」 | Kana Nishino | Ryo Nakamura、Yoo Nakamura | VIVID Neon*、Takashi Yamaguchi | Tomoyuki Ogawa | |
| 14. | 「My Place」 | Kana Nishino | Shinquo Ogura | |||
| 15. | 「*Epilogue*〜Love Place〜」 | Kana Nishino | DJ Mass、Kyoko Osako、EMI HAYASHI、Toshihiro Takita | VIVID Neon*、Kyoko Osako | ||
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合計時間:
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解説
- *Prologue*〜Welcome〜
- 私たち
- 17thシングルの表題曲。
- Day 7
- GO FOR IT!!
- 18thシングルの表題曲。
- Be Strong
- Happy Half Year!
- 17thシングルのカップリング1曲目。
- Love Song
- FANTASY
- Is this love?
- Honey
- 長い付き合いのカップルがお互い馴れ合いで手抜きになった様を書いた楽曲[13]。
- SAKURA, I love you?
- 16thシングルの表題曲。
- たとえ どんなに…
- 15thシングルの表題曲。
- kiss & hug
- My Place
- *Epilogue*〜Love Place〜
- 今作のエピローグにして表題曲。
参加ミュージシャン
- サポートミュージシャン
タイアップ
脚注
注釈
出典
- 1 2 “西野カナ4thアルバム「Love Place」はさまざまな愛の結晶”. 音楽ナタリー. 2026年7月7日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 “西野カナ『恋人や家族、友人…いろんな形の“Love”が詰まったアルバム!』”. ORICON NEWS. 2026年7月7日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “新アルバムに込めた思い 西野カナの“愛の場所”にせまる2”. Woman.excite. 2026年7月7日閲覧。
- 1 2 3 “新アルバムに込めた思い 西野カナの“愛の場所”にせまる1”. Woman.excite. 2026年7月7日閲覧。
- 1 2 3 “西野カナ、大学卒業を機に楽曲に変化「先に進めるもの書きたかった」”. ORICON NEWS. 2026年7月7日閲覧。
- 1 2 3 4 “西野カナ『Love Place』インタビュー2”. Billboard JAPAN. 2026年7月7日閲覧。
- ↑ “新アルバムに込めた思い 西野カナの“愛の場所”にせまる3”. Woman.excite. 2026年7月7日閲覧。
- 1 2 3 “新アルバムに込めた思い 西野カナの“愛の場所”にせまる4”. Woman.excite. 2026年7月7日閲覧。
- ↑ “西野カナ、本日「WEB生ジャック」で3番組連続配信”. 音楽ナタリー. 2026年7月7日閲覧。
- ↑ “レコ大候補にAKB48、三代目JSB、斉藤和義、Fairiesら選出”. 音楽ナタリー. 2026年7月11日閲覧。
- ↑ “西野カナ、アナザーベスト収録2曲のMVを公開”. 音楽ナタリー. 2026年7月11日閲覧。
- ↑ “西野カナ、アナザーベスト収録2曲のMVを公開”. 音楽ナタリー. 2026年7月11日閲覧。
- ↑ “西野カナ『Love Place』インタビュー3”. Billboard JAPAN. 2026年7月7日閲覧。
外部リンク
LOVE PLACE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 14:35 UTC 版)
「CA (アダルトビデオ)」の記事における「LOVE PLACE」の解説
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