To_LOVEとは? わかりやすく解説

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TO LOVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/26 08:33 UTC 版)

TO LOVE


to LOVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/20 13:58 UTC 版)

『to LOVE』
西野カナスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
ポップ
時間
レーベル SME Records
プロデュース 西野カナ
GIORGIO CANCEMI(#2,5,8,11,12)
SiZK from ★STAR GUiTAR(#1,14)
VIVID Neon*(#4,10)
Jeff Miyahara(#3)
江上浩太郎(#7)
BACHLOGIC(#9)
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 2010年6月度月間2位(オリコン)
  • 2010年7月度月間1位(オリコン)
  • 2010年8月度月間9位(オリコン)
  • 2010年9月度月間24位(オリコン)
  • 2010年10月度月間42位(オリコン)
  • 2010年度年間3位(オリコン)
  • 1位(2週連続、Billboard JAPAN Top Albums Sales
ゴールドディスク
西野カナ アルバム 年表
LOVE one.
2009年
to LOVE
(2010年)
Thank you, Love
2011年
『to LOVE』収録のシングル
  1. もっと…
    リリース: 2009年10月21日
  2. Dear…/MAYBE
    リリース: 2009年12月2日
  3. Best Friend
    リリース: 2010年2月24日
  4. 会いたくて 会いたくて
    リリース: 2010年5月19日
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to LOVE』(トゥ・ラブ)は、日本歌手西野カナ2010年6月23日SME Recordsから発売した2枚目のオリジナルアルバムである。

内容

前作『LOVE one.』から1年ぶりのオリジナルアルバム

今作も前作同様、LOVEをテーマにしているが、『LOVE one.』から1年を経て恋愛観や価値観が変化したといい、それに対する答えや表現を表したという。同時にバリューパックのようにバラエティ豊かな色を出したかったといい、アルバムの新録曲も含めて四季のような1年の流れを作れればと思い曲順が決められた。西野曰く「シングル曲は着うたなどでで聴いてくれているかもしれないけど、アルバムに入っている曲は、リスナーが全く知らない西野カナだと思う。クラブミュージックヒップホップレゲエといった自分好みの音楽を表現した西野カナと、リスナーが見ている西野カナの中で、その振り幅とかを計算しながら制作した。」と語っている[1]

ジャケットの異なる初回生産限定盤と通常盤の2形態で発売された。初回生産限定盤には特典として今作に収録されている既発シングルの表題4曲と、前作のリード曲「君の声を feat.VERBAL」を加えたビデオクリップメイキング映像を収録したDVD、同年秋に敢行されたライブハウスツアー『Kanayan Tour 2010 〜Autumn〜』の先行予約チラシ、スペシャルグッズプレゼント応募抽選はがきが同梱された[2][3]

オリコンチャートデイリー1位[4]、初登場1位を獲得。シングル・アルバム通じて初、また平成生まれの女性歌手としても初の首位を記録した[5]。なお、発売2週目も首位を獲得し、女性アーティストのアルバムとしては絢香の『ayaka's History 2006-2009』以来9か月ぶりに2週連続首位を記録した[6]

収録曲

# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. *Prologue*〜What a nice〜 Kana Nishino ViVi SiZK from ★STAR GUiTAR
2. Best Friend Kana Nishino GIORGIO CANCEMI GIORGIO CANCEMI
3. Summer Girl feat.MINMI Kana Nishino、MINMI Jeff MiyaharaKenji"JINO"HinoMasa Kohama、MINMI Jeff Miyahara、Kenji"JINO"Hino、Masa Kohama
4. Hey Boy Kana Nishino Olivia Nervo & Miriam Nervo、Jonas Nordelius、Andreas Levander VIVID Neon*
5. もっと… Kana Nishino GIORGIO CANCEMI GIORGIO CANCEMI
6. love & smile Kana Nishino toiza71 toiza71
7. このままで Kana Nishino Saeki youthK Kotaro Egami
8. MAYBE Kana Nishino、GIORGIO 13 GIORGIO CANCEMI GIORGIO CANCEMI
9. WRONG Kana Nishino WINSTON SELA、Daniel Sherman、BACHLOGIC BACHLOGIC
10. Come On Yes Yes Oh Yeah!! DJ Mass、Yuki Keity、Kana Nishino DJ Mass、EXXXIT VIVID Neon*
11. Dear… Kana Nishino Shinquo Ogura、GIORGIO CANCEMI GIORGIO CANCEMI
12. 会いたくて 会いたくて Kana Nishino、GIORGIO 13 GIORGIO CANCEMI GIORGIO CANCEMI
13. You are the one Kana Nishino ZETTON、Mats Lie Skare ZETTON
14. *Epilogue*〜to LOVE〜 Kana Nishino ViVi SiZK from ★STAR GUiTAR
合計時間:

解説

  1. *Prologue*〜What a nice〜
    今作のプロローグ
  2. Best Friend
    9thシングルの表題曲。
  3. Summer Girl feat.MINMI
    MINMI客演に迎えて制作された楽曲[2]。お互いにレコーディング当日にアイディアを持ち寄ってMINMIが作ったメロディに西野が詞を乗せたり、その場で制作していったという。西野曰く「かなり女子度高めな楽曲。」だという[7]
  4. Hey Boy
    西野によると、四季の内この楽曲でやっと夏に来たという感じだという。楽曲自体は約3年前に制作されており、「I」や「Girlfriend」などと同じくナーヴォ姉妹を含む国外の作曲家たちが作ったトラックを国内のアレンジャーが施して完成された。また、歌詞も制作当初と同じとなっている[7]
  5. もっと…
    7thシングルの表題曲。
  6. love & smile
    平和な楽曲を作りたいと思い、対象をファンのみに絞り向けて書かれた楽曲[8]
  7. このままで
    恋人との時間だけでなく、普段の景色や地元の風景、親族など大切な物や人に対する想いを恋人に例えて書いた楽曲[8]
  8. MAYBE
    両A面からなる、8thシングルの表題2曲目。
  9. WRONG
    BACHLOGICが制作したものとしては異端なロック色の強い楽曲。西野によると「ロックナンバーも入れたかったので、こういう曲調になった。」という[8]
  10. Come On Yes Yes Oh Yeah!!
    西野のライブでバックDJを務める、DJ Massと共に制作した楽曲。歌っていて気持ちいいなど感覚で制作したといい、西野はDJ Massとの関係について「長い時間一緒にいる分、私の趣味だったり好きな音楽も知ってくれている。」とし、今作で最も西野の趣味嗜好に寄った曲調となっている[8]
  11. Dear…
    両A面からなる、8thシングルの表題1曲目。
  12. 会いたくて 会いたくて
    10thシングルの表題曲。
  13. You are the one
    今作を制作していくなかで、西野が出した答えを示す楽曲で、失恋して寂しいや切ないなどの細かい心情を一歩越えた所に感じているものを描いている[7]
  14. *Epilogue*〜to LOVE〜
    今作のエピローグにして表題曲。

参加ミュージシャン

サポートミュージシャン
  • MINMI:Vocal (#3)
  • BACHLOGICProgramming (#9)
  • ZETTON:Programming (#13)
  • DJ Mass:Other Instruments (#4)
  • 櫻井陸来:Other Instruments (#4)
  • 山田裕一:Keyboards (#2,5,8,11,12)
  • 山口隆志Guitar (#4,7)
  • YAMACHI:Guitar (#2)
  • SO-HEY!:Violin (#11,12)
  • 鈴木ひまり:Chorus (#6)
  • 小川かずま:Chorus (#6)
  • 飯塚まりん:Chorus (#6)
  • 小笠原みつき:Chorus (#6)
  • 長谷川ゆき:Chorus (#6)
  • 飯塚ゆうま:Chorus (#6)

タイアップ

脚注

注釈

出典

  1. 西野カナ『to LOVE』インタビュー1”. Billboard JAPAN. 2026年6月20日閲覧。
  2. 1 2 西野カナ、着うたヒット曲満載の2ndアルバム「to LOVE」”. 音楽ナタリー. 2026年6月19日閲覧。
  3. 西野カナ、2ndアルバム6/23発売決定”. ORICON NEWS. 2026年6月20日閲覧。
  4. 西野カナ、2ndアルバム初日首位スタート”. ORICON NEWS. 2026年6月20日閲覧。
  5. 西野カナ、2010年ソロNo.1初動&平成生まれ女性歌手初のアルバム首位”. ORICON NEWS. 2026年6月20日閲覧。
  6. 西野カナ、絢香以来今年初のアルバム2週連続首位”. ORICON NEWS. 2026年6月20日閲覧。
  7. 1 2 3 西野カナ『to LOVE』インタビュー2”. Billboard JAPAN. 2026年6月20日閲覧。
  8. 1 2 3 4 西野カナ『to LOVE』インタビュー3”. Billboard JAPAN. 2026年6月20日閲覧。

外部リンク


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