フィラデルフィア国際空港とは? わかりやすく解説

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フィラデルフィア国際空港

(KPHL から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/14 05:05 UTC 版)

フィラデルフィア国際空港
Philadelphia International Airport
2024年
連邦航空局・空港図
IATA: PHL - ICAO: KPHL
概要
国・地域 アメリカ合衆国
所在地  ペンシルベニア州
フィラデルフィア
種類 公共
所有者 フィラデルフィア市航空局
拠点航空会社
敷地面積 932 ha
標高 11 m (36 ft)
座標 北緯39度52分19秒 西経75度14分28秒 / 北緯39.87194度 西経75.24111度 / 39.87194; -75.24111
公式サイト 公式ウェブサイト
地図
PHL
PHL
PHL
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
08/26 有 1,524×46 アスファルト
09R/27L 有 3,202×61 アスファルト
09L/27R 有 2,896×46 アスファルト
17/35 有 1,950×46 アスファルト
統計(2024年)
旅客数 3,089万人
出典:連邦航空局[1]公式サイト[2]
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フィラデルフィア国際空港(英: Philadelphia International Airport)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州のフィラデルフィアにある空港。ダウンタウンの10km南西に立地している。アメリカン航空のハブ空港で、アメリカ合衆国・カナダ・南アメリカとヨーロッパを結んでいる。ペンシルベニア州で一番旅客の多い空港である。

ターミナル

6つのターミナルに合計125箇所の搭乗口がある。個々のターミナルは繋がっているため、構造的には1つの建築物と見ることもできる。

  • ターミナルBとCは最も古い建物で1953年に完成した。間に商業施設がある。過去に数回改修されており、設備は新しい。
  • ターミナルDは1973年に完成した。16の搭乗口がある。
  • ターミナルEは1977年に完成した。米国慰問協会のラウンジがあり米軍関係者が利用する。
  • ターミナルFは2001年に完成した。38の搭乗口がある。
  • ターミナルAは2003年に完成した。大型機に対応しており国際線が発着する。

就航路線

航空会社 就航地
アメリカン航空 アムステルダム、アルバ、アトランタ、オースティン、バルバドス、バルセロナ、ボストン、カンクン、チャールストン(SC)、シャーロット、シカゴ/ORD、ダラス/フォートワース、デンバー、ドーハ、ダブリン、フォートローダーデール、フォートマイヤーズ、ヒューストン/インターコンチネンタル、ジャクソンビル、カンザスシティ、キーウェスト、ラスベガス、リスボン、ロンドン/LHR、ロサンゼルス/LAX、マドリード、マイアミ、ミネアポリス=セントポール、モンテゴベイ、ナッシュビル、ナッソー、ニューオーリンズ、オーランド、パリ/CDG、フェニックス、ピッツバーグ、ポートランド(ME)、プロビデンス、プロビデンシアレス、プンタカナ、ローリー・ダーラム、ローマ/フィウミチーノ、セントルイス、セントマーチン、セントトーマス、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンフアン(PR)、サラソータ、シアトル、タンパ、ウエストパームビーチ、チューリッヒ
季節:アテネ、バンゴー、バミューダ、ブダペスト(2026年5月21日より運航再開予定)、バーリントン、シンシナティ、クリーブランド、コロンバス(OH)、コペンハーゲン、デトロイト、エディンバラ、グランドケイマン、ハリファックス、ハートフォード、インディアナポリス、リベリア(コスタリカ)、ミラノ/マルペンサ、ミルウォーキー、マートルビーチ、ナポリ、ニース、ペンサコーラ、ポートランド(OR)、プラハ(2026年5月21日より運航再開予定)、セントルシア、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サントドミンゴ(2025年12月18日より運航再開予定)、サバンナ、ヴェネツィア
アメリカン・イーグル オールバニ、アシュビル、アトランタ、バンゴー、バーミングハム(AL)、バッファロー、バーリントン(VT)、チャールストン(SC)、シンシナティ、クリーブランド、コロンビア(SC)、コロンバス(OH)、デイトン、デトロイト、フェイエットビル、グランドラピッズ、グリーンズボロ、グリーンビル、ハリスバーグ、ハートフォード、インディアナポリス、ジャクソンビル、カンザスシティ、ノックスビル、レキシントン、ルイビル、マディソン、マンチェスター(NH)、メンフィス、ミルウォーキー、ミネアポリス=セントポール、モントリオール、マートルビーチ、ナッシュビル、ニューオーリンズ、ノーフォーク、ピッツバーグ、ポートランド(ME)、プロビデンス、ローリー・ダーラム、リッチモンド、ロアノーク、ロチェスター(NY)、セントルイス、ソールズベリー、サバンナ、ステートカレッジ、シラキュース、トロント/ピアソン、ワシントン/ナショナル、ウォータータウン、ウィルミントン、ウースター
季節:デモイン、デイトナビーチ、デスティン、ヒルトンヘッド、ヒューストン/インターコンチネンタル、ハイアニス、キーウェスト、マーサズビンヤード、ナンタケット、オマハ、パナマシティ(FL)、ペンサコーラ、ケベックシティ、サラソータ、トラバースシティ
ユナイテッド航空 シカゴ/ORD、デンバー、ヒューストン/インターコンチネンタル、サンフランシスコ
ユナイテッド・エクスプレス ヒューストン/インターコンチネンタル、ワシントン/ダレス
デルタ航空 アトランタ、デトロイト、ミネアポリス=セントポール、ソルトレイクシティ
デルタ・コネクション ボストン、デトロイト
フロンティア航空 アトランタ、オースティン、ボストン、カンクン、シャーロット、シカゴ/ORD、シカゴ/MDW、ダラス/フォートワース、デンバー、フォートローダーデール、フォートマイヤーズ、ヒューストン/インターコンチネンタル(2025年11月21日より運航再開予定)、ジャクソンビル、ラスベガス、ロサンゼルス/LAX、マイアミ、ナッシュビル、ニューオーリンズ、オーランド、プンタカナ、ローリー・ダーラム、サンフアン(PR)、サラソータ、タンパ、ウェストパームビーチ
季節:チャールストン(SC)、クリーブランド、デトロイト、モンテゴ・ベイ、マートルビーチ、ピッツバーグ、サントドミンゴ、サバンナ
スピリット航空 アトランタ、カンクン、シャーロット、デトロイト、フォートローダーデール、ヒューストン/インターコンチネンタル、ラスベガス、ロサンゼルス/LAX、マイアミ、ナッシュビル、オーランド、サンフアン(PR)
季節:フォートマイヤーズ、マートルビーチ、プンタカナ、タンパ
サウスウエスト航空 シカゴ/MDW、デンバー、ナッシュビル、オーランド、セントルイス、タンパ
季節:ダラス/ラブ
ジェットブルー航空 ボストン、フォートローダーデール
アラスカ航空 シアトル
サンカントリー航空 季節:ミネアポリス=セントポール
エア・カナダ 季節:モントリオール、トロント/ピアソン
エア・カナダ エクスプレス モントリオール、トロント/ピアソン
アエロメヒコ航空 メキシコシティ
ブリティッシュ・エアウェイズ ロンドン/LHR
ディスカバー・エアラインズ フランクフルト
エアリンガス ダブリン

貨物

空港アクセス

事故

2018年4月17日(日本時間18日)、ニューヨーク・ラガーディア空港発ダラス・ラブフィールド空港行きサウスウエスト航空1380便(ボーイング737-700型機、機体番号:N772SW)がペンシルベニア州上空を飛行中に左側の第1エンジンが爆発し、当空港へ緊急着陸した。乗客144人と乗員5人の計149人が搭乗していたが、爆発時の衝撃で左主翼近くの窓が破損。乗客1人が死亡し、7人が負傷した[3][4][5]。国家運輸安全委員会による予備調査で、エンジンのファンブレードが損失しており、折れた部分に金属疲労の痕跡があると発表した。

脚注

関連項目

外部リンク





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