K-9Lとは? わかりやすく解説

K-9L

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 18:02 UTC 版)

「カッパロケット」の記事における「K-9L」の解説

K-8にK-6の2段目を追加することで開発された日本初の3段式観測ロケットである。K-9Mの開発によって2機のみで打ち上げを終了した。観測成果は貧弱ではあるが、スピン安定技術の習得 , 2段目と3段目の結合切断法の確立 等、ラムダロケットやミューロケット及び以後の観測ロケットの発達において技術的に大きな成果を残した。K-9Lの"L"は Lower performance を意味する。 諸元 構成: 3段式 ペイロード: 20 kg 飛翔距離: 350 km 重量: 1,550 kg 直径: 0.42 m 全長: 12.50 m 打上げ一覧 観測内容 - I:電離層,空間プラズマ 打ち上げ日時(JST)通番射点到達高度観測内容成否1961年 4月1日 12:25 1 秋田道川海岸 310km ‐ ‐ 12月26日 12:05 2 秋田道川海岸 347.6km I △

※この「K-9L」の解説は、「カッパロケット」の解説の一部です。
「K-9L」を含む「カッパロケット」の記事については、「カッパロケット」の概要を参照ください。

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