Everything will be all right
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/19 14:48 UTC 版)
「Everything will be all right」 | ||||||||
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ラストアイドル の シングル | ||||||||
B面 | いつかキスするその日が来ても 眩しすぎる流れ星 へえ、そーお? いつの日かどこかで Love Docchi♡ 夜中 動画ばかり見てる… |
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リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル デジタル・ダウンロード |
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ジャンル | J-POP | |||||||
レーベル | Virgin Music | |||||||
作詞・作曲 | GOTO | |||||||
プロデュース | 後藤次利 近田春夫 秋元康 指原莉乃 つんく♂ |
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チャート最高順位 | ||||||||
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ラストアイドル シングル 年表 | ||||||||
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「Everything will be all right」(エヴリシング・ウィル・ビー・オール・ライト)は、日本の女性アイドルグループ・ラストアイドル(LaLuce)の楽曲。作詞・作曲はGOTOが担当した。2018年10月24日にラストアイドルの4作目のシングルとしてユニバーサルミュージック(Virgin Music)から発売された。
背景とリリース
初回仕様限定盤のType-A・Type-B・Type-C・Type-D(CD+DVD)、WEB盤(CD)の5形態でのリリース[2]。
ラストアイドル in AbemaTVにて行われた表題曲をかけたユニット対抗・プロデューサーバトルにおいて、優勝した後藤次利プロデュースのLaLuceがラストアイドルの称号とともに表題曲を獲得した[2]。
また、全形態に収録される共通カップリング曲は、TikTokで行われていたSNSバトルで1位となったLove Cocchiが獲得した[2]。
ミュージック・ビデオ
- Everything will be all right
- 静岡・エコパスタジアムで撮影が行われ、ドローンを用いた開放感に溢れる映像とダイナミックなダンスが見どころとなっている。また、パフォーマンス用の黒の衣装だけでなく、阿部菜々実と長月翠は白、大石夏摘・鈴木遥夏・安田愛里は青のMV用に制作された衣装を披露している。監督はスミスが務めた[3]。
シングル収録トラック
Type-A
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | MIX | 時間 |
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1. | 「Everything will be all right」 | GOTO | GOTO | GOTO | ||
2. | 「いつかキスするその日が来ても」(Love Cocchi) | 指原莉乃 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | ||
3. | 「眩しすぎる流れ星」(ラストアイドル) | 秋元康 | 太田貴之 | 太田貴之 | ||
4. | 「へえ、そーお?」(Good Tears) | 作詞センター | 作曲研究所 | 近田春夫 | OMB | |
5. | 「Everything will be all right(Instrumental)」 | GOTO | GOTO | |||
6. | 「いつかキスするその日が来ても(Instrumental)」 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | |||
7. | 「眩しすぎる流れ星(Instrumental)」 | 太田貴之 | 太田貴之 | |||
8. | 「へえ、そーお?(Instrumental)」 | 作曲研究所 | 近田春夫 | OMB |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
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1. | 「Everything will be all right ミュージックビデオ」 | スミス | |
2. | 「へえ、そーお?ミュージックビデオ」 | 手塚眞 | |
3. | 「カレッジ・バトルPV / LaLuce」 | 藤村純 | |
4. | 「カレッジ・バトルPV / Good Tears」 | 原田寛太 |
Type-B
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Everything will be all right」 | GOTO | GOTO | GOTO | |
2. | 「いつかキスするその日が来ても」(Love Cocchi) | 指原莉乃 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | |
3. | 「眩しすぎる流れ星」(ラストアイドル) | 秋元康 | 太田貴之 | 太田貴之 | |
4. | 「いつの日かどこかで」(Someday Somewhere) | 秋元康 | 小西裕子 | 久下真音 | |
5. | 「Everything will be all right(Instrumental)」 | GOTO | GOTO | ||
6. | 「いつかキスするその日が来ても(Instrumental)」 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | ||
7. | 「眩しすぎる流れ星(Instrumental)」 | 太田貴之 | 太田貴之 | ||
8. | 「いつの日かどこかで(Instrumental)」 | 小西裕子 | 久下真音 |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Everything will be all right ミュージックビデオ」 | スミス | |
2. | 「いつの日かどこかでミュージックビデオ」 | 松本花奈 | |
3. | 「カレッジ・バトルPV / LaLuce」 | 藤村純 | |
4. | 「カレッジ・バトルPV / Someday Somewhere」 | ユゥキユキ |
Type-C
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「Everything will be all right」 | GOTO | GOTO | GOTO | |
2. | 「いつかキスするその日が来ても」(Love Cocchi) | 指原莉乃 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | |
3. | 「眩しすぎる流れ星」(ラストアイドル) | 秋元康 | 太田貴之 | 太田貴之 | |
4. | 「Love Docchi♡」(Love Cocchi) | 指原莉乃 | 渡辺尚 | 宅見将典 | |
5. | 「Everything will be all right(Instrumental)」 | GOTO | GOTO | ||
6. | 「いつかキスするその日が来ても(Instrumental)」 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | ||
7. | 「眩しすぎる流れ星(Instrumental)」 | 太田貴之 | 太田貴之 | ||
8. | 「Love Docchi♡(Instrumental)」 | 渡辺尚 | 宅見将典 |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Everything will be all right ミュージックビデオ」 | スミス | |
2. | 「Love Docchi♡ミュージックビデオ」 | 大野敏嗣 | |
3. | 「カレッジ・バトルPV / LaLuce」 | 藤村純 | |
4. | 「カレッジ・バトルPV / Love Cocchi」 | ならぶき りく |
Type-D
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Everything will be all right」 | GOTO | GOTO | GOTO | |
2. | 「いつかキスするその日が来ても」(Love Cocchi) | 指原莉乃 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | |
3. | 「眩しすぎる流れ星」(ラストアイドル) | 秋元康 | 太田貴之 | 太田貴之 | |
4. | 「夜中 動画ばかり見てる…」(シュークリームロケッツ) | つんく | つんく | 大久保薫 | |
5. | 「Everything will be all right(Instrumental)」 | GOTO | GOTO | ||
6. | 「いつかキスするその日が来ても(Instrumental)」 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | ||
7. | 「眩しすぎる流れ星(Instrumental)」 | 太田貴之 | 太田貴之 | ||
8. | 「夜中 動画ばかり見てる…(Instrumental)」 | つんく | 大久保薫 |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
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1. | 「Everything will be all right ミュージックビデオ」 | スミス | |
2. | 「夜中 動画ばかり見てる…ミュージックビデオ」 | 河谷英夫[8] | |
3. | 「カレッジ・バトルPV / LaLuce」 | 藤村純 | |
4. | 「カレッジ・バトルPV / シュークリームロケッツ」 | 佐橋ヒロキ、山端健志 |
WEB盤
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「Everything will be all right」 | GOTO | GOTO | GOTO | |
2. | 「いつかキスするその日が来ても」(Love Cocchi) | 指原莉乃 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | |
3. | 「眩しすぎる流れ星」(ラストアイドル) | 秋元康 | 太田貴之 | 太田貴之 | |
4. | 「Everything will be all right(Instrumental)」 | GOTO | GOTO | ||
5. | 「いつかキスするその日が来ても(Instrumental)」 | ペンギンス、田辺望、日本孝志 | 宅見将典 | ||
6. | 「眩しすぎる流れ星(Instrumental)」 | 太田貴之 | 太田貴之 |
歌唱メンバー
LaLuce
Good Tears
Someday Somewhere
Love Cocchi
シュークリームロケッツ
脚注
- ^ “Everything will be all right(初回限定盤/Type B)”. oricon ME. 2018年10月31日閲覧。
- ^ a b c “10月24日(水)発売、4thシングルの表題曲はLaLuceに決定!”. ユニバーサル ミュージックジャパン公式サイト. UNIVERSAL MUSIC LLC (2018年8月26日). 2018年9月9日閲覧。
- ^ “ラストアイドル、4thシングルよりLaLuceが歌う表題曲「Everything will be all right」MV公開”. Real Sound|リアルサウンド. 2020年6月8日閲覧。
- ^ a b ラストアイドル『Everything will be all right』 Type-A、Virgin Music、2018年10月24日。ASIN B07G1XZ6XQ。TYCT-39089。
- ^ a b ラストアイドル『Everything will be all right』 Type-B、Virgin Music、2018年10月24日。ASIN B07G234F7H。TYCT-39090。
- ^ a b ラストアイドル『Everything will be all right』 Type-C、Virgin Music、2018年10月24日。ASIN B07G1Z1D38。TYCT-39091。
- ^ a b ラストアイドル『Everything will be all right』 Type-D、Virgin Music、2018年10月24日。ASIN B07G228VG5。TYCT-39092。
- ^ “シュークリームロケッツ「夜中 動画ばかり見てる…」MV(Short ver.)公開!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2018年10月3日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ ラストアイドル『Everything will be all right』 WEB盤、Virgin Music、2018年10月24日。PROV-5023。
外部リンク
- ユニバーサルミュージック
- ミュージック・ビデオ
- ラストアイドル 『Everything will be all right』 - YouTube(2018年9月26日)
Everything Will Be Allright
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「Everything Will Be Allright」 | ||||
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20世紀Jr. の シングル | ||||
初出アルバム『直立猿人 〜ELECTOS#1〜』 | ||||
B面 | 20th Century's Magic | |||
リリース | ||||
規格 | 8cmCD | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ | |||
作詞・作曲 | 20世紀Jr. | |||
20世紀Jr. シングル 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988008098334 |
「Everything Will Be Allright」(エブリシング・ウィル・ビー・オールライト)は、20世紀Jr.の通算3枚目のシングル。1989年11月22日に徳間ジャパンコミュニケーションズよりリリースされた。
解説
前作「Song for you」より約1年ぶりのリリース。収録曲はすべてセカンドアルバム『直立猿人 〜ELECTOS#1〜』に収録されている[1]。
「Everything Will Be Allright」はマツダの販売チャンネルの一つであったオートザムより発売された、「オートザム・キャロル」のCMソングに起用された。また20世紀Jr.としては本シングルが最後である。以降のシングルはVisioN名義でリリースしている。
収録曲
- Everything Will Be Allright
-
作詞・作曲:20世紀Jr. / 編曲:20世紀Jr.&ホッピー神山
- オートザム「オートザム・キャロル」CMソング
-
作詞・作曲:20世紀Jr. / 編曲:20世紀Jr.&ホッピー神山
- 20th Century's Magic
- 作詞・作曲:土橋雅樹 / 編曲:20世紀Jr&ホッピー神山
脚注
Everything will be all right
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 14:22 UTC 版)
「Everything will be all right」の記事における「Everything will be all right」の解説
静岡・エコパスタジアムで撮影が行われ、ドローンを用いた開放感に溢れる映像とダイナミックなダンスが見どころとなっている。また、パフォーマンス用の黒の衣装だけでなく、阿部菜々実と長月翠は白、大石夏摘・鈴木遥夏・安田愛里は青のMV用に制作された衣装を披露している。監督はスミスが務めた。
※この「Everything will be all right」の解説は、「Everything will be all right」の解説の一部です。
「Everything will be all right」を含む「Everything will be all right」の記事については、「Everything will be all right」の概要を参照ください。
「Everything will be all right」の例文・使い方・用例・文例
- 日常会話では “I will" はしばしば “I'll" に短縮される.
- ここには助動詞の will が略されている.
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 『won't』は『will not』の短縮である
- (分)法を表現するのに使用される助動詞(canまたはwillのような)
- 『I will have finished』は未来完了形の1例である
- 『I will be running(私は走っているだろう)』は未来進行の例である
- Globe電気への見積もりは水曜日の朝一番に送らなければなりません。
- あなたは「とても(so)」より寧ろ「より良い(better)」を使ったほうが良い。
- as may be の文法解釈を教えてください。
- 文法屋に聞きたいんですが、「be+分詞」はV Cなどのように考えることはできないんですか?
- 《文語》 =in bed.
- ウェストミンスター寺院 《the Abbey ともいう》.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 原因を示す接続詞 《because, as など》.
- 英語の “October" (10 月)は 8 を意味するラテン語 “octo" が語源である.
- 堅苦しい語[表現, 文体] 《たとえば cease (=stop), commence (=begin), purchase (=buy), vessel (=ship) など》.
- ハム語(族) 《Egyptian, Berber, Coptic などを含む》.
- 遅れないようにしよう では時に Let's don't be late. も用いられる》.
- 世界の屋根 《本来はパミール高原 (the Pamirs); のちにチベット (Tibet) やヒマラヤ山脈 (the Himalayas) もさすようになった》.
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