AutoGeneratedField メンバ
データ バインド コントロールの自動生成フィールドを表します。このクラスは継承できません。
AutoGeneratedField データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AccessibleHeaderText | 一部のコントロールの AbbreviatedText プロパティ値として表示されるテキストを取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | ApplyFormatInEditMode | BoundField オブジェクトを格納しているデータ バインド コントロールが編集モードである場合に、DataFormatString プロパティで指定した書式指定文字列をフィールド値に適用するかどうかを示す値を取得または設定します。(BoundField から継承されます。) |
![]() | ControlStyle | DataControlField オブジェクトに格納されているすべての Web サーバー コントロールのスタイルを取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | ConvertEmptyStringToNull | オーバーライドされます。 データ ソースからフィールドを取得するときに空の文字列 ("") 値が null 参照 (Visual Basic では Nothing) に変換されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | DataField | BoundField オブジェクトにバインドするデータ フィールドの名前を取得または設定します。(BoundField から継承されます。) |
![]() | DataFormatString | オーバーライドされます。 AutoGeneratedField オブジェクトの各イメージの代替テキストの表示書式を指定する文字列を取得または設定します。 |
![]() | DataType | AutoGeneratedField オブジェクトに表示される値のデータ型を取得または設定します。 |
![]() | FooterStyle | データ コントロール フィールドのフッターのスタイルを取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | FooterText | データ コントロール フィールドのフッター項目に表示されるテキストを取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | HeaderImageUrl | データ コントロール フィールドのヘッダー項目に表示されるイメージの URL を取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | HeaderStyle | データ コントロール フィールドのヘッダーのスタイルを取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | HeaderText | データ コントロールのヘッダーに表示するテキストを取得または設定します。(BoundField から継承されます。) |
![]() | HtmlEncode | フィールド値を BoundField オブジェクトに表示する前に HTML エンコードするかどうかを示す値を取得または設定します。(BoundField から継承されます。) |
![]() | InsertVisible | オーバーライドされます。 挿入モードの場合に AutoGeneratedField オブジェクトが表示されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ItemStyle | データ コントロール フィールドで表示されるテキスト ベースの内容のスタイルを取得します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | NullDisplayText | フィールド値が null の場合にフィールドに表示するキャプションを取得または設定します。(BoundField から継承されます。) |
![]() | ReadOnly | 編集モードでフィールドの値を変更できるかどうかを示す値を取得または設定します。(BoundField から継承されます。) |
![]() | ShowHeader | データ コントロール フィールドのヘッダー項目を表示するかどうかを示す値を取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | SortExpression | データ ソース コントロールでデータを並べ替えるために使用される並べ替え式を、取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |
![]() | Visible | データ コントロール フィールドを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。(DataControlField から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ExtractValuesFromCell | オーバーライドされます。 指定した IOrderedDictionary オブジェクトに、指定した DataControlFieldCell オブジェクトの値を読み込みます。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Initialize | BoundField オブジェクトを初期化します。 (BoundField から継承されます。) |
![]() | InitializeCell | 指定された TableCell オブジェクトを、指定された行の状態に初期化します。 (BoundField から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | この DataControlField オブジェクトを表す文字列を返します。 (DataControlField から継承されます。) |
![]() | ValidateSupportsCallback | オーバーライドされます。 AutoGeneratedField オブジェクトに格納されているコントロールがコールバックをサポートしているかどうかを確認します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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