Alive a liveとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Alive a liveの意味・解説 

Alive a live

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 07:55 UTC 版)

Alive a live(アライブアライブ)とは演劇ごはん®[1]の以前の名称。商標登録されている事業。2015年に小濱晋を中心に結成され、お芝居を通し舞台でお客様に感じていただくライブ感・ワクワク感と命あるものを食べて生きるという食べることによるライブ感・ワクワク感を同時に提供するエンターテイメント。食事がより楽しく、美味しくなるエンターテイメント。キャッチコピーが「おいしいお芝居めしあがれ!」。現在は(株)Alave[2]が運営している。

略歴

2015年に小濱晋を中心に結成される。

  • 2015年12月 神田の自然食レストラン「NaTuLa」にて「隣のテーブルのふたり」
  • 2016年1月 神田の自然食レストラン「NaTuLa」にて「隣のテーブルのふたり」
  • 2016年4月 神田の自然食レストラン「NaTuLa」にて「隣のテーブルのふたり~もういちど~」
  • 2016年5月 神田の自然食レストラン「NaTuLa」にて「隣のテーブルのふたり~もういちど~」
  • 2016年8月 稲庭干饂飩 佐藤養助 日比谷店にて「うどん、なう」
  • 2017年1月 高田馬場カーポラヴォーロにて「季節はずれの幽霊レストラン」
  • 2017年4月 南青山野菜基地にて「彼女がお店を去る時に」
  • 2017年7月 駒込ナーリッシュ カフェ&バルにて「食レポの王様」[3] うち1日はナオライ(株)[4]様による共同企画で貸切[5][6]
  • 2017年10月 マッシモッタヴィオにて「隣のテーブルのふたり」[7]
  • 2018年1月 南青山野菜基地にて「彼女がお店を去る時に」
  • 2018年10月 高田馬場カーポラヴォーロ・駒込ナーリッシュにて 初の2店舗同時開催『奇跡の野菜の演劇ごはん』[8][9]
  • 観客と舞台の垣根を取り去り、食べ比べやストーリーの分岐なども盛り込み、素材や製法に思いを強く持つ飲食店でのエンターテイメントを企画している。

主な出演俳優

  • 小濱晋
  • やずむつみ
  • 笠野哲平
  • 中村英香
  • 木村文香
  • 柳田幸則
  • 日中泰景
  • 宮本京佳
  • 轟もよ子
  • 土屋雄
  • 小松原里美
  • 新行内啓太
  • 小舘絵梨
  • 猿渡亮太
  • 布袋田雅代
  • 咲田夏美
  • 信原久美子

主な演出家

  • 遠藤隆之介
  • 一宮周平
  • 浅野泰徳

主な脚本家

脚注

  1. ^ http://www.alive-a-live.com/
  2. ^ http://alave.co/jp/
  3. ^ http://style.vegewel.com/ja/alivealive/
  4. ^ http://naorai.co/
  5. ^ https://wasabifind.com/event/%E6%BC%94%E5%8A%87%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93-in-%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%80%8C%E9%A3%9F%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%81%AE%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%80%8D%E3%80%8A24%E5%B8%AD/
  6. ^ http://peatix.com/event/283729
  7. ^ http://magazinesummit.jp/sport_entertainment/1520734171010
  8. ^ http://www.news24.jp/articles/2018/10/23/07407408.html
  9. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181023-00000040-nnn-soci

外部リンク


「Alive a live」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

Alive a liveのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Alive a liveのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのAlive a live (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS