AdjustableArrowCap メンバ
調整できる矢印形のライン キャップを表します。このクラスは継承できません。
AdjustableArrowCap データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | BaseCap | この CustomLineCap の基になっている LineCap 列挙体を取得または設定します。(CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | BaseInset | キャップと直線との距離を取得または設定します。(CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | Filled | 矢印のキャップが塗りつぶされるかどうかを取得または設定します。 |
![]() | Height | 矢印のキャップの高さを取得または設定します。 |
![]() | MiddleInset | 矢印のキャップのアウトラインと塗りつぶしとの間の単位数を取得または設定します。 |
![]() | StrokeJoin | この CustomLineCap オブジェクトを構成する直線の接合方法を決定する、LineJoin 列挙体を取得または設定します。(CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | Width | 矢印のキャップの幅を取得または設定します。 |
![]() | WidthScale | Pen オブジェクトの幅に対応した、この CustomLineCap クラス オブジェクトのスケーリングの量を取得または設定します。(CustomLineCap から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Clone | 対象の CustomLineCap の同一コピーを作成します。 (CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | CreateObjRef | リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | Dispose | この CustomLineCap オブジェクトによって使用されているすべてのリソースを解放します。 (CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | GetStrokeCaps | このカスタム キャップを構成する直線の開始と終了に使用するキャップを取得します。 (CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | InitializeLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | SetStrokeCaps | 直線の開始と終了に使用する、このカスタム キャップを構成するキャップを設定します。 (CustomLineCap から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |

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