4階級制覇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 17:48 UTC 版)
達成者 (国籍) 達成日時 制覇階級 1. ※トーマス・ハーンズ - 1987年10月29日 - 2. ※シュガー・レイ・レナード - 1988年11月7日 - ※4階級と5階級を同時達成 3. ロベルト・デュラン (パナマ) - 1989年2月24日 - ライト級、ウェルター級からミドル級まで 4. パーネル・ウィテカー (米国) - 1995年3月4日 - ライト級からスーパーウェルター級まで 5. ※オスカー・デ・ラ・ホーヤ - 1997年4月12日 - 6. レオ・ガメス (ベネズエラ) - 1999年5月29日 (暫定)2000年10月9日 (正規) - WBAのみ。ミニマム級からスーパーフライ級まで 7. ロイ・ジョーンズ・ジュニア (米国) - 2003年3月1日 - ミドル級からライトヘビー級、ヘビー級まで 8. ※フロイド・メイウェザー・ジュニア - 2006年4月8日 - 9. ※マニー・パッキャオ - 2008年6月28日 - 10. ※ホルヘ・アルセ - 2011年5月7日 - 11. エリック・モラレス (メキシコ) - 2011年9月17日 - スーパーバンタム級からスーパーフェザー級まで、およびスーパーライト級 12. ※ノニト・ドネア - 2012年2月4日 - 13. ファン・マヌエル・マルケス (メキシコ) - 2012年4月14日 - フェザー級からスーパーライト級まで 14. ロバート・ゲレーロ (米国) - 2012年7月28日 - フェザー級からライト級まで、およびウェルター級*1 15. ミゲール・コット (プエルトリコ) - 2014年6月7日 - スーパーライト級からミドル級まで 16. エイドリアン・ブローナー (米国) - 2015年10月3日 - スーパーフェザー級からウェルター級まで 17. ローマン・ゴンサレス (ニカラグア) - 2016年9月10日 - ミニマム級からスーパーフライ級まで 18. ミゲル・アンヘル・ガルシア (米国) - 2018年3月10日 - フェザー級からスーパーライト級まで 19. ドニー・ニエテス (フィリピン) - 2018年12月31日 - ミニマム級からスーパーフライ級まで 20. 井岡一翔 (日本) - 2019年6月19日 - ミニマム級からスーパーフライ級まで*2 21. サウル・アルバレス (メキシコ) - 2019年11月2日 - スーパーウェルター級からライトヘビー級まで*3 22. レオ・サンタ・クルス (メキシコ) - 2019年11月23日 - バンタム級からスーパーフェザー級まで *1 - ライト級とウェルター級は暫定王座、ライト級ではWBAはスーパー王者がファン・マヌエル・マルケス、正規王者がブランドン・リオス。WBOは正規王者がファン・マヌエル・マルケス。ウェルター級では正規王者がフロイド・メイウェザー・ジュニア。 *2 - ミニマム級ではWBA・WBC統一王者となった。ライトフライ級ではスーパー王者ローマン・ゴンサレスと並立。フライ級ではスーパー王者ファン・フランシスコ・エストラーダと並立。 *3 - スーパーミドル級ではスーパー王者カラム・スミスと並立。(その後統一戦を行い、アルバレスが勝利)
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