カラム・スミスとは? わかりやすく解説

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カラム・スミス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/03 02:40 UTC 版)

カラム・スミス
基本情報
本名 カラム・ジョン・スミス
通称 Mundo(世界)
階級 ライトヘビー級
身長 191 cm
リーチ 198 cm
国籍 イギリス
誕生日 (1990-04-23) 1990年4月23日(35歳)
出身地 マージーサイド州リヴァプール
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 33
勝ち 31
KO勝ち 22
敗け 2
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カラム・スミス(Callum Smith、1990年4月23日 - )は、イギリスプロボクサーマージーサイド州リヴァプール出身。現WBO世界ライトヘビー級暫定王者。元WBA世界スーパーミドル級スーパー王者世界2階級制覇王者

元プロボクサーでトレーナーのポール・スミス、元スーパーフェザー級世界ランカーのスティーブン・スミス、元WBO世界スーパーウェルター級王者のリアム・スミス[1] を兄に持つ。トレーナーはジョー・ギャラガー[2]

経歴

アマチュア時代

アマチュア時代に2010年コモンウェルスゲームズに出場し、ウェルター級で銀メダルを獲得。2012年ロンドンオリンピックにも出場を目指したものの、予選で敗退した。その後、プロに転向してマッチルーム・スポーツと契約[3]

プロ時代

スーパーミドル級

2012年11月17日、ノッティンガムキャピタル・FM・アリーナ・ノッティンガム英語版でダン・ブラックウェルとデビュー戦を行い、4回判定勝ちを収めた[4]

2013年9月21日、リヴァプールM&S・バンク・アリーナ英語版でパトリック・メンディとBBBofCイングランドスーパーミドル級王座決定戦を行い、初回KO勝ちを収め王座獲得に成功した[5]

2013年10月26日、シェフィールドモーターポイント・アリーナ・シェフィールド英語版でルーベン・エドゥアルド・アコスタとWBCインターナショナルスーパーミドル級王座決定戦を行い、6回KO勝ちを収め王座獲得に成功した[6]

2014年5月17日、カーディフモーターポイント・アリーナ・カーディフ英語版でトビアス・ウェッブと対戦し、2回KO勝ちを収めWBCインターナショナル王座の初防衛に成功した[7]。7月12日、M&S・バンク・アリーナでブラディン・ビオセと対戦し、10回3-0(99-91、99-91、100-90)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[8]。11月22日、M&S・バンク・アリーナでニコラ・スジェクロカと対戦し、12回3-0(118-111、118-110、120-108)の判定勝ちを収め3度目の防衛に成功した[9]

2015年6月26日、リヴァプールのM&S・バンク・アリーナでクリストファー・リブラッセとWBC世界スーパーミドル級シルバー王座決定戦を行い、12回3-0(118-110、118-110、120-107)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[10]

2015年11月7日、リヴァプールのM&S・バンク・アリーナでWBCシルバー王座の防衛戦とBBBofC英国スーパーミドル級王座決定戦としてロッキー・フィールディングと対戦し、初回2分45秒TKO勝ちを収めWBCシルバー王座の初防衛に成功、BBBofC英国王座の獲得に成功した[11]

2016年4月2日、リヴァプールのエコー・アリーナ・リヴァプールでEBUスーパーミドル級王者のハディラ・モホマディと対戦し、初回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[12]

2016年9月10日、ロンドンO2アリーナでノルベルト・ネメサパティと対戦し、ネメサパティが7回終了時に棄権したためWBCシルバー王座の初防衛に成功した[13]

2016年12月10日、マンチェスターマンチェスター・アリーナルーク・ブラックレッジ英語版と対戦し、10回KO勝ちを収めBBBofC英国王座の初防衛に成功した[14]

2017年7月8日、モナコモンテカルロWBSSスーパーミドル級トーナメントの組み合わせ発表会が開催され、第2シードとなったスミスは初戦の対戦相手にエリック・スコグランドを指名した[15]。9月16日、M&S・バンク・アリーナで行われたWBSSスーパーミドル級トーナメント準々決勝でスコグランドとWBC世界スーパーミドル級ダイヤモンド王座決定戦を行い、12回3-0(116-112、117-110、117-111)の判定勝ちを収め王座獲得に成功するとともにWBSS準決勝に進出した[16][17]

準決勝では元ライトヘビー級2冠王者でWBC世界スーパーミドル級8位のユルゲン・ブリーマーと対戦する予定であったが、ブリーマーがインフルエンザの感染を理由に急遽出場を辞退したため、代役としてWBC世界スーパーミドル級35位のニキー・ホルツケンに対戦相手が変更になった[18][19]2018年2月24日、ドイツニュルンベルクにあるアレーナ・ニュルンベルク・フェアズィッヒェルングドイツ語版でホルツケンとWBSS準決勝を行い、12回3-0(117-111、117-111、118-110)の判定勝ちを収めWBCダイヤモンド王座の初防衛に成功するとともにWBSS決勝に進出した[20][21]

2月26日、決勝でスミスと対戦する予定だったWBA世界スーパーミドル級スーパー王者ジョージ・グローブスが、準決勝のクリス・ユーバンク・ジュニア戦で肩を脱臼し手術することを発表したため、6月2日にO2アリーナで開催されると発表されていた決勝戦は7月以降に延期されることになった[22][23]。イギリス人同士の対決であったため、当初は延期後も変わらずイギリスで行われる予定であったが、最終的には2018年9月にサウジアラビアジッダで開催されることになった[24][25]

9月28日、ジッダのキング・アブドゥッラー・スポーツシティでグローブスと決勝を行い、7回2分4秒KO勝ちを収めWBSSを制するとともにWBAスーパー王座とリングマガジン認定王座を獲得、WBCダイヤモンド王座の2度目の防衛に成功した[1][26][27]

2019年6月1日、ニューヨークマディソン・スクエア・ガーデンで元WBA世界ミドル級王者でWBA世界スーパーミドル級10位のハッサン・ヌダム・ヌジカムと対戦し、3回2分56秒TKO勝ちを収めWBAスーパー王座は初防衛、WBCダイヤモンド王座は3度目、リングマガジン認定王座は初防衛に成功した[28][29][30]

2019年11月23日、リヴァプールのM&S・バンク・アリーナでWBA世界スーパーミドル級暫定王者ジョン・ライダーと王座統一戦を行い、12回3-0(117-111、116-112、116-112)の判定勝ちを収めWBAスーパー王座は王座統一による2度目の防衛、WBCダイヤモンド王座は4度目、リングマガジン認定王座は2度目の防衛に成功した[31][32][33] が、ライダーが勝っていたとする声が多数挙がる疑惑の判定となった[34]

2020年12月19日、テキサス州サンアントニオのアラモドームで新型コロナウイルスの影響で集客制限がある中で11,426人の観客を動員して[35]、WBA世界スーパーミドル級正規王者サウル・アルバレスとWBA王座統一戦並びにWBC世界スーパーミドル級王座決定戦で対戦。試合は終始アルバレス有利の一方的な展開となり、12回0-3(111-117、109-119、109-119)のプロ初黒星となる判定負けを喫しWBAスーパー王座王座から陥落、WBC王座の獲得にも失敗しスーパーミドル級2冠とはならなかった[36]

ライトヘビー級

2024年1月13日、ケベック州ケベック・シティービデオトロン・センターでWBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級3団体統一王者のアルツール・ベテルビエフと対戦したが、7回2分TKO負けを喫し2階級制覇に失敗した[37]。本来は2023年8月19日に同会場で対戦する予定だったが、ベテルビエフが顎の骨感染症の手術を受けたため延期されていた。

2025年2月22日、サウジアラビアリヤドのザ・ヴェニューにてWBO世界ライトヘビー級暫定王者ジョシュア・ブアツィとWBO暫定世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0(119-110、115-113、116-112)の判定勝ちを収め王座獲得と2階級制覇に成功、無敗記録を保っていたブアツィに初黒星を与えた[38]

2025年7月21日、WBOはWBO世界ライトヘビー級暫定王者のスミスと同級3位のデビッド・モレルとの間で行われるWBO暫定世界同級タイトルマッチを指令した。交渉期間は同年8月20日までの30日間で、同意に達しない場合は入札が行われる[39]

戦績

  • プロボクシング:33戦 31勝 (22KO) 2敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2012年11月17日 4R 判定 ダン・ブラックウェル イギリス プロデビュー戦
2 2012年12月8日 4R 判定 ジェームズ・タッカー イギリス
3 2013年2月9日 1R 2:31 TKO トミー・トラン アイルランド
4 2013年3月30日 1R 終了 TKO イアイン・ジャクソン イギリス
5 2013年4月20日 1R 3:00 KO ルスランズ・ポジョニセブス  ラトビア
6 2013年5月25日 1R 1:25 TKO ライアン・ムーア イギリス
7 2013年9月7日 1R 2:30 TKO キリル・プソンコ  リトアニア
8 2013年9月21日 1R 2:53 TKO パトリック・メンディー イギリス BBBofCイングランドスーパーミドル級王座決定戦
9 2013年10月26日 6R 1:20 KO ルーベン・エドゥアルド・アコスタ アルゼンチン WBCインターナショナルスーパーミドル級王座決定戦
10 2014年4月19日 3R 終了 TKO フランコイス・バスティエント フランス
11 2014年5月17日 2R 2:50 KO トビアス・ウェブ イギリス WBCインターナショナル防衛1
12 2014年7月12日 10R 判定3-0 ブラディーン・ビオッセ アメリカ合衆国 WBCインターナショナル防衛2
13 2014年8月16日 1R 2:59 KO アブラハム・エルナンデス メキシコ
14 2014年10月4日 3R TKO ラファエル・ピントス ウルグアイ
15 2014年11月22日 12R 判定3-0 ニコラ・セクローカ セルビア WBCインターナショナル防衛3
16 2015年5月9日 1R TKO オレグ・フェドーテ  ラトビア
17 2015年6月26日 12R 判定3-0 クリストファー・レブラス フランス WBCシルバー・スーパーミドル級王座決定戦
18 2015年11月7日 1R 2:45 TKO ロッキー・フィールディング イギリス BBBofC英国スーパーミドル級王座決定戦
WBCシルバー防衛1
19 2016年4月2日 1R TKO ハティラ・モハマディ イギリス EBUスーパーミドル級タイトルマッチ
20 2016年5月29日 6R TKO セサール・エルナン・レイノソ アメリカ合衆国
21 2016年9月10日 6R TKO ノーバート・ネメサパティ  ハンガリー WBCシルバー防衛2
22 2016年12月10日 10R TKO ルーク・ブラックリーグ イギリス BBBofC英国防衛1
23 2017年9月16日 12R 判定3-0 エリック・スコグランド  スウェーデン WBC世界スーパーミドル級ダイヤモンド王座決定戦
24 2018年2月24日 12R 判定3-0 ニキー・ホルツケン オランダ WBCダイヤモンド防衛1
25 2018年9月28日 7R TKO ジョージ・グローブス イギリス WBAスーパー・世界スーパーミドル級タイトルマッチ
WBA獲得・WBCダイヤモンド防衛2 / WBSS決勝
26 2019年6月1日 12R 判定3-0 アッサン・エンダム フランス WBA防衛1・WBCダイヤモンド防衛3
27 2019年11月23日 12R 判定3-0 ジョン・ライダー イギリス WBA世界スーパーミドル級王座統一戦
WBA防衛2・WBCダイヤモンド防衛4
28 2020年12月19日 12R 判定3-0 サウル・アルバレス メキシコ WBA世界スーパーミドル級王座統一戦
WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
WBA陥落
29 2021年9月25日 2R TKO ヒルベルト・カスティーヨ・リベラ ドミニカ共和国
30 2022年8月20日 4R マティオ・ボーデルリック フランス WBC世界ライトヘビー級挑戦者決定戦
31 2024年1月13日 7R 2:00 TKO アルツール・ベテルビエフ カナダ WBC・IBFWBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ
32 2024年11月30日 5R TKO カルロス・ガルバン  コロンビア
33 2025年2月22日 12R 判定3-0 ジョシュア・ブアツィ イギリス WBO暫定・世界ライトヘビー級タイトルマッチ
34 2025年11月22日 デビッド・モレル  キューバ WBO暫定・世界ライトヘビー級タイトルマッチ
試合前
テンプレート

獲得タイトル

  • BBBofCイングランドスーパーミドル級王座
  • BBBofC英国スーパーミドル級王座
  • EBUスーパーミドル級王座
  • WBCインターナショナルスーパーミドル級王座(防衛3)
  • WBC世界スーパーミドル級シルバー王座(防衛2)
  • WBC世界スーパーミドル級ダイヤモンド王座(防衛4)
  • WBA世界スーパーミドル級スーパー王座(防衛2)
  • リングマガジン世界スーパーミドル級王座
  • WBО世界ライトヘビー級暫定王座

脚注

  1. ^ a b World Boxing Super Series final: Callum Smith knocks out George Groves BBC Sport, 2018年9月28日
  2. ^ 井上尚弥、英名伯楽が証言した怪物の二面性「グラブにバズーカ砲を装着しながら…」 Yahoo!ニュース 2019年8月1日
  3. ^ Callum Smith Signs With Matchroom, Pro Debut 11/17 Boxing Scene.com 2012年10月31日
  4. ^ Carl Froch Destroys Yusaf Mack, Eyes Rematches in 2013 Boxing Scene.com 2012年11月17日
  5. ^ Smith Brothers Dominating With Domestic Gold Wins Boxing Scene.com 2013年9月28日
  6. ^ Anthony Joshua Drills Butlin, Brian Rose Shocks Maciel Boxing Scene.com 2013年10月26日
  7. ^ Welsh boxer Gavin Rees finishes career with victory over Gary Buckland WalesOnline 2014年5月17日
  8. ^ Bellew and Cleverly Stop Foes, Joshua Drills Skelton Boxing Scene.com 2014年7月12日
  9. ^ Callum Smith outclasses Nikola Sjekloca to continue unbeaten professional start Daily Mail Online 2014年11月22日
  10. ^ Callum Smith dominates Christopher Rebrasse to win the WBC Silver Super-Middleweight title The Daily Star 2015年6月26日
  11. ^ Callum Smith Dominates Rival Fielding Britwatch Sports 2015年11月8日
  12. ^ Callum Smith Spectacularly Blasts Out Mohoumadi In 1 Boxing News and Views 2016年4月2日
  13. ^ Callum Smith dominates Norbert Nemesapati to set up WBC super-middleweight title shot Mirror.co.uk 2016年9月10日
  14. ^ Callum Smith With Brutal Knockout of Luke Blackledge Boxing Scene.com 2016年12月10日
  15. ^ Quarter-Finals are Drawn in Monaco World Boxing Super Series 2017年7月9日
  16. ^ Callum Smith wins by unanimous decision over Erik Skoglund in World Boxing Super Series Sky Sports 2017年9月17日
  17. ^ Smith: "I’m in this tournament to win it” World Boxing Super Series 2017年9月18日
  18. ^ Smith gets new WBSS foe: Nieky Holzken Fightnews.com 2018年2月20日
  19. ^ ブリーマーWBSS辞退、C・スミスは代役と準決勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年2月21日
  20. ^ Callum Smith takes down Nieky Holzken, will face George Groves in WBSS final ESPN.com 2018年2月25日
  21. ^ WBSS準決勝 スミス勝利でグローブスと決勝 Boxing News(ボクシングニュース)2018年2月25日
  22. ^ George Groves targets July return against Callum Smith after shoulder surgery Sky Sports 2018年2月26日
  23. ^ Groves to have surgery, wants WBSS extension ESPN.com 2018年2月26日
  24. ^ World Boxing Super Series: George Groves v Callum Smith 'unlikely to be in UK' BBC Sport 2018年7月5日
  25. ^ Groves vs. Smith Finalized For September 28 in Jeddah Boxing Scene.com 2018年7月27日
  26. ^ Groves vs Smith: Callum Smith stops George Groves to win WBA super-middleweight world title Sky Sports 2018年9月29日
  27. ^ スミスがグローブスをKO WBSS・S・ミドル級制覇 Boxing News(ボクシングニュース)2018年9月29日
  28. ^ CALLUM SMITH MAKES A POINT IN HIS US DEBUT, BLOWS AWAY HASSAN N’DAM IN 3 The Ring 2019年6月1日
  29. ^ Anthony Joshua undercard results: Joshua Buatsi, Callum Smith, Katie Taylor all win The Daily Star 2019年6月2日
  30. ^ スミスがエンダム撃沈 WBA・SM級スーパー王座V1 Boxing News(ボクシングニュース)2019年6月2日
  31. ^ Callum Smith beats John Ryder in controversial super-middleweight title fight win The Daily Star 2019年11月23日
  32. ^ Callum Smith Overcomes John Ryder With Questionable Scores Boxing Scene.com 2019年11月23日
  33. ^ スーパー王者スミスが暫定退治 WBA・S・ミドル級 Boxing News(ボクシングニュース)2019年11月24日
  34. ^ Smith vs Ryder results: Callum Smith wins questionable decision over John Ryder”. Bad Left Hook (2019年11月23日). 2019年12月24日閲覧。
  35. ^ Callum Smith reveals what it's like to share the ring with Canelo” (英語). British Boxing News (2021年1月29日). 2021年3月20日閲覧。
  36. ^ カネロがスミスを圧倒 S・ミドル級2冠を手中 キャリアのベストファイトをアピール Boxing News(ボクシングニュース)2020年12月20日
  37. ^ ベテルビエフ強し スミス7回で撃沈 ビボルとのL・ヘビー級4団体統一戦に前進”. ボクシングニュース. MACC出版 (2024年1月14日). 2024年1月20日閲覧。
  38. ^ Callum Smith outlasts Joshua Buatsi to kick off The Last Crescendo”. Boxing Scene (2025年2月23日). 2025年7月22日閲覧。
  39. ^ WBO hope to match David Morrell and Callum Smith for interim light heavyweight title”. Boxing Scene (2025年7月22日). 2025年7月22日閲覧。

関連項目

外部リンク

前スーパー王者
ジョージ・グローブス
WBA世界スーパーミドル級スーパー王者
2018年9月28日 - 2020年12月19日
次スーパー王者
サウル・アルバレス





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