2025年のSUPER GT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/03 09:57 UTC 版)
2025年のSUPER GT | |||
前年: | 2024 | 翌年: | 2026 |
サポートシリーズ FIA-F4選手権 |
2025年のSUPER GTは、2025年4月12日-13日に岡山国際サーキットで開幕し、11月1日-2日にモビリティリゾートもてぎで閉幕予定の全8戦[1]のシリーズである。
前年からの主な変更点
レース日程・フォーマット
2019年以来開催が途絶えていた海外戦が復活し、第3戦としてセパン・インターナショナル・サーキットで開催される[1]。
2025年よりインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)の1戦として再開する鈴鹿1000km(9月12日 - 14日開催予定)について、GT300クラス参戦車両の同レースへの参加を可能にすることで、GTアソシエイション(GTA)とIGTCを主催するSROモータースポーツグループ(SRO)との間で合意したと発表した。これにより鈴鹿サーキットで開催される第5戦と鈴鹿1000kmの両レースに続けて出場可能となる。今後2026年以降のレギュレーション等について両者で調整することになっているが、本年に関してはSROによるレギュレーションに沿う形でFIA GT3規定車両のみ参加可能になる見込みとなっている[2][3]。
また、第4戦は「FUJI GT SPRINT RACE 夏休みスペシャル」と題し、8月2日・3日各日に予選・決勝それぞれを行う、初のスプリント主体のレースフォーマットを採用する。1日には走行は行わず、2日に公式予選と35周の2クラス混走の決勝を実施、3日は公式予選の後、GT500クラスとGT300クラスそれぞれの決勝を50分ずつ行う。また、ドライバー交替やタイヤの交換、燃料補給もなしとなる[4]。
レギュレーション
公式戦や公式テストでのドライバーの安全性向上を鑑み、参戦全選手へのカーボンヘルメット(FIA Standard 8860-2018 ABP)の着用が義務づけられ、今季中までに全選手が切替を完了させなければならない。あわせて前年第2戦よりシリーズスポンサーになったアライヘルメットの協力を得て、GTAから各チームに2個ずつヘルメットを支給する施策も採られている[5]。
予選は2023年以前のノックアウト方式に戻される。ただし従来と異なりQ2への進出台数が増え、GT500クラスはQ1の上位10台、GT300クラスは上位18台(組み分けしている場合は各組上位9台ずつ)が進出する。また予選のシリーズポイントも2023年同様にポールポジションへの1点加算に戻されている[6]。
GT300クラスのポイントシステムに変更が加えられる。参戦台数が多くなったことと、第3戦セパンにおいてはピット区画の関係でGT300の一部チームが参戦できないため、上位7戦分の有効ポイント制となり、15位までにポイントが与えられることとなった(後述)[7][8](GT500はセパンにおいても全チームが参戦するため、従来通り全戦分が有効ポイントとなる)。
決勝レースの罰則として、従来までのレース中のドライブスルーペナルティとペナルティストップの2つに加え、新たに競技結果に対し反則スタートや黄旗無視、ピット作業違反、ピットレーンの速度制限違反等に応じてタイムを加算するタイムペナルティが設けられた[7]。
タイヤの持ち込み本数は2024年同様1台当たりドライタイヤが4セット、ウェットタイヤが6セットまでだが、ウェットタイヤに関しては少なくとも1セットはヘビーウェットコンディションでも機能するタイヤを持ち込むことが義務づけられた。またGT500クラスにおいては、シーズン中に供給先の参加チームのいずれもが未勝利のタイヤメーカーは、第2戦以降1台辺りのドライタイヤ持ち込み本数を1セットのみ追加できるように変更されている[7]。
スタート進行で、開催地管轄警察当局(岡山・静岡・三重・宮城・大分・栃木の各県警)の交通機動隊または高速道路交通警察隊が先導するパレードラップの開始52分前にグリッドへ向かう際の速度を原則時速80km以上に保つことが規定された。またパレードラップからスタートまでの車間距離は前車から車両5台分以内に保つことも規定された[7]。
マシン
GT300クラス
- アップガレージはホンダ・NSX GT3での参戦を終了し、メルセデスAMG・GT3 Evoへ変更する[9][10]。
- LM corsaはトヨタ・GRスープラでの参戦を終了し、ハイブリッド非搭載となるレクサス・LC500へと変更する[11]。
- ポルシェ・911 GT3 Rが4年ぶり[注 1]に参戦し、seven × seven Racingが使用する[12]。
- Studieの撤退に伴い、BMW・M4 GT3が参戦を終了する[13]。
エントラント
エントリーリストは2025年2月17日に発表された。GT500クラスに15台、GT300クラスに28台の計43台がエントリーした。
GT500クラス
- 36号車が前年度のチャンピオンとなったトムスは、体制の変更がないことに伴い、本年度はカーナンバー「1」を使用する。
- ホンダ陣営は2024年12月11日に参戦体制を発表した[14]。
- REAL RACINGは、IMSA ウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する太田格之進に代わりGT300クラスから昇格した小出峻が加入し、塚越広大とコンビを組む。
- チーム国光のメンテナンス先がオートテクニックジャパン(ATJ)から、ホンダ・レーシング(HRC)に移管される[15]。
- トヨタ陣営は2024年12月25日に参戦体制を発表した[16]。
- 日産陣営は2025年1月17日に参戦体制を発表した[19]。
GT300クラス
- 88号車が前年度のチャンピオンとなったJLOCは、本年度はカーナンバー「0」を使用する。当初は本来の「88」を使用し、岡山公式テストの搬入日のみチャンピオン獲得記念で「0」をつける予定であったが、最終的に『今年しか使えない番号だから』と「0」を使う決断をしたことによる。カーナンバー「0」が採用されたのは、2018年シーズンのグッドスマイル 初音ミク AMG以来7年ぶりとなる[22]。
- トヨタ陣営は2025年1月21日に参戦体制を発表した[11]。
- 日産陣営は2025年2月4日に参戦体制を発表した[23]。
- KONDO RACINGは、GT500クラスに復帰した佐々木に代わり平手晃平が加入し、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラとコンビを組む。オリベイラは並行してストックカー・ブラジルにも参戦するため、第2戦富士と第3戦セパンを欠場。その代役として前年GTワールドチャレンジ・アジアを戦った金丸ユウが務める[24]。
- HELM MOTORSPORTSは、平手に代わり平木玲次がレギュラードライバーに昇格し、平木湧也と4年ぶりに兄弟でコンビを組む。
- 東名スポーツは、昨年第3ドライバーで起用した荒川麟が青木孝行とコンビを組み、第3ドライバーには昨年FIA-F4を戦った清水啓伸を起用する。
- 12年間に渡り参戦を続けてきたArnage Racingがエントラントとしての活動を終了[25]。前年度まで同チームと共同参戦していたアネスト岩田が単独チーム「ANEST IWATA Racing」を発足して参戦する。メンテナンス先はGAINERに変更、マシンは引き続きレクサス・RC F GT3を使用し、タイヤもヨコハマを継続使用。ドライバーは古谷悠河から2008年GT300王者である安田裕信に交代し、イゴール・フラガとコンビを組む。なお、カーナンバーは「50」から「26」に変更する[26]。
- グッドスマイルレーシングは谷口信輝と片岡龍也のコンビを継続するが、第3戦は2人が小林可夢偉と共に参戦するスパ・フランコルシャン24時間レースと開催日程が重複するため、リザーブドライバーの中山友貴と奥本隼士を起用。また、2011年に谷口と共にチーム初のシリーズチャンピオン獲得に貢献した番場琢が監督代行を務める[27][28]。
- PACIFIC RACING TEAMは、前年度をもって「ぶいすぽっ! Virtual eSports Project」とのタイアップを終了し、今季は新たに「アイドルマスター」とタイアップする[29][30]。
- アップガレージは、GT500クラスに昇格した小出に代わり野村勇斗を起用し、小林崇志とコンビを組む[10]。
- 2度のGT300チャンピオンである藤波清斗が率いるKF MOTORSPORTと、霞ヶ関キャピタルによる共同チーム「seven × seven Racing」が新規参入する。カーナンバーは「666」で、マシンはポルシェ・911 GT3 Rを使用し、タイヤはヨコハマを使用する。ドライバーはチーム監督も兼任する藤波と5年ぶりのフル参戦となる近藤翼を起用する[12]。
- GAINERは、石川京侍に代わり初のフル参戦となる大木一輝を起用し、富田竜一郎とコンビを組む[31]。
- LEON RACINGは、篠原拓朗に代わって菅波が4年ぶりに復帰し、蒲生尚弥と再びコンビを組む[32]。
- Team LeMansは、エントラント名を2024年より使用している新ブランド「VELOREX」へと変更する[33]。
- Studieは、前年度をもってSUPER GTから撤退した[13]。
- 2023年にYogibo Racingとして参戦し、前年度は参戦を一時休止していた芳賀美里によるレーシングチームが、木村武史率いるCARGUY Racingとジョイントして「CARGUY MKS RACING」として復帰する[34][35][36]。カーナンバーは前年までStudieが使用していた「7」で、マシンはフェラーリ・296 GT3を使用。ドライバーは前年までウィリアムズF1の育成ドライバーとしてFIA F2に参戦していたザック・オサリバンと、前年はaprの30号車をドライブしていた小林利徠斗を起用する。タイヤはヨコハマを使用し、リザーブドライバーは総監督を兼任する木村とCARGUYでトレーナーを歴任した澤圭太が務める[37]。
- PONOS RACINGは、タイヤをミシュランからダンロップへと変更する[38]。ドライバーは当初、ケイ・コッツォリーノとリロウ・ワドゥのコンビを継続する予定であったが、開幕直前に双方合意の上でワドゥとの契約を解除。前年までLEON RACINGから参戦していた篠原が、ワドゥの後任としてチームに加入する[39]。
- TEAM MACHは、藤波に代わり3年ぶりのフル参戦となる木村偉織を起用し、塩津佑介とコンビを組む。
放送・配信
これまで通りJ SPORTS/J SPORTSオンデマンドで予選・決勝など各セッションを生中継放送・配信、SUPER GTの公式YouTubeチャンネルでは公式練習のライブ配信を行う。また地上波での新たな情報番組としてテレビ東京系で『RACING LABO SUPER GT+KYOJO』が4月6日(5日深夜)より放送開始[40]、前年ダイジェスト番組を配信したABEMAでは、ダイジェストだけでなく初心者向けの内容も盛り込んだ『笑って学べる!超GTぱーてぃー』を4月18日より随時配信する[41]。
エントリーリスト
GT500クラス
No. | マシン | ドライバー | エントラント | タイヤ |
---|---|---|---|---|
1 | au TOM'S GR Supra | ![]() ![]() |
TGR TEAM au TOM'S | B |
3 | Niterra MOTUL Z | ![]() ![]() |
NISMO NDDP | B |
8 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 | ![]() ![]() |
ARTA | B |
12 | TRS IMPUL with SDG Z | ![]() ![]() |
TEAM IMPUL | B |
14 | ENEOS X PRIME GR Supra | ![]() ![]() |
TGR TEAM ENEOS ROOKIE | B |
16 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 | ![]() ![]() |
ARTA | B |
17 | Astemo CIVIC TYPE R-GT | ![]() ![]() |
Astemo REAL RACING | B |
19 | WedsSport ADVAN GR Supra | ![]() ![]() ![]() |
TGR TEAM WedsSport BANDOH | Y |
23 | MOTUL AUTECH Z | ![]() ![]() |
NISMO | B |
24 | リアライズコーポレーション ADVAN Z | ![]() ![]() |
KONDO RACING | Y |
37 | Deloitte TOM'S GR Supra | ![]() ![]() |
TGR TEAM Deloitte TOM'S | B |
38 | KeePer CERUMO GR Supra | ![]() ![]() |
TGR TEAM KeePer CERUMO | B |
39 | DENSO KOBELCO SARD GR Supra | ![]() ![]() |
TGR TEAM SARD | B |
64 | Modulo CIVIC TYPE R-GT | ![]() ![]() |
Modulo Nakajima Racing | D |
100 | STANLEY CIVIC TYPE R-GT | ![]() ![]() |
STANLEY TEAM KUNIMITSU | B |
リザーブドライバー
チーム | ドライバー |
---|---|
TOYOTA GAZOO Racing (#1,#14,#19,#37,#38,#39) |
![]() |
GT300クラス
No. | マシン | ドライバー | エントラント | タイヤ | 第3 / リザーブドライバー | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | VENTENY Lamborghini GT3 | ![]() ![]() |
JLOC | Y | ||
2 | HYPER WATER INGING GR86 GT | ![]() ![]() |
HYPER WATER Racing INGING | B | ![]() |
|
4 | グッドスマイル 初音ミク AMG | ![]() ![]() ![]() ![]() |
GOODSMILE RACING & TeamUKYO | Y | ![]() ![]() |
|
5 | マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号 | ![]() ![]() |
TEAM MACH | Y | ![]() |
|
6 | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI | ![]() ![]() |
VELOREX | Y | ||
7 | CARGUY Ferrari 296 GT3 | ![]() ![]() |
CARGUY MKS RACING | Y | ![]() ![]() |
|
9 | PACIFIC アイドルマスター NAC AMG | ![]() ![]() |
PACIFIC RACING TEAM | Y | ![]() |
|
11 | GAINER TANAX Z | ![]() ![]() |
GAINER | D | ||
18 | UPGARAGE AMG GT3 | ![]() ![]() |
TEAM UPGARAGE | Y | ||
20 | シェイドレーシング GR86 GT(Rd.1-2,4-8) | ![]() ![]() |
SHADE RACING | M | ![]() |
[43] |
22 | アールキューズ AMG GT3 | ![]() ![]() ![]() |
R'Qs MOTOR SPORTS | Y | ![]() ![]() |
|
25 | HOPPY Schatz GR Supra GT | ![]() ![]() |
HOPPY Team TSUCHIYA | Y | ||
26 | ANEST IWATA Racing RC F GT3 | ![]() ![]() |
ANEST IWATA Racing | Y | ||
30 | apr GR86 GT | ![]() ![]() |
apr | M | ![]() |
|
31 | apr LC500h GT | ![]() ![]() ![]() |
apr | B | ![]() |
[44] |
45 | PONOS FERRARI 296 | ![]() ![]() |
PONOS RACING | D | ![]() |
|
48 | 脱毛 ケーズフロンティア GO&FUN 猫猫 GT-R | ![]() ![]() |
NILZZ Racing | Y | ![]() ![]() |
|
52 | Green Brave GR Supra GT | ![]() ![]() |
埼玉Green Brave | B | ||
56 | リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R | ![]() ![]() ![]() |
KONDO RACING | Y | ![]() |
|
60 | Syntium LM corsa LC500 GT | ![]() ![]() |
LM corsa | D | ![]() |
|
61 | SUBARU BRZ R&D SPORT | ![]() ![]() |
R&D SPORT | D | ![]() |
|
62 | HELM MOTORSPORTS GT-R | ![]() ![]() |
HELM MOTORSPORTS | Y | ![]() ![]() |
|
65 | LEON PYRAMID AMG | ![]() ![]() |
K2 R&D LEON RACING | B | ![]() |
|
87 | METALIVE S Lamborghini GT3 | ![]() ![]() |
JLOC | Y | ||
96 | K-tunes RC F GT3 | ![]() ![]() |
K-tunes Racing | D | ||
333 | EBM Vantage GT3(Rd.3) | ![]() ![]() |
EBM GIGA RACING | D | [45] | |
360 | RUNUP RIVAUX GT-R | ![]() ![]() ![]() |
TOMEI SPORTS | Y | ![]() ![]() |
|
611 | EBM GIGA 911 GT3(Rd.3) | ![]() ![]() |
EBM GIGA RACING | M | [46] | |
666 | seven × seven PORSCHE GT3R | ![]() ![]() ![]() |
seven × seven Racing | Y | ![]() |
|
777 | D'station Vantage GT3 | ![]() ![]() |
D'station Racing | D |
タイヤ=B :ブリヂストン、Y :ヨコハマ、D :ダンロップ、M :ミシュラン
スケジュール及び勝者
開催日 | 開催サーキット | レース距離 | GT500優勝者 | GT300優勝者 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
第1戦 | 4月12-13日 | ![]() |
300km | ![]() ![]() (au TOM'S GR Supra) |
![]() ![]() (LEON PYRAMID AMG) |
|
第2戦 | 5月3-4日 | ![]() |
3時間 | ![]() ![]() (KeePer CERUMO GR Supra) |
![]() ![]() (UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI) |
|
第3戦 | 6月27-28日 | ![]() |
300km | ![]() ![]() (Deloitte TOM'S GR Supra) |
![]() ![]() (UPGARAGE AMG GT3) |
|
第4戦 | 8月2日(混走) | ![]() |
159km | ![]() (au TOM'S GR Supra) |
![]() (D'station Vantage GT3) |
スプリント方式による2レース制を採用 特例で全車サクセスウェイトなし[47] |
8月3日(クラス別) | 50分 | ![]() (ENEOS X PRIME GR Supra) |
![]() (D'station Vantage GT3) |
|||
第5戦 | 8月23-24日 | ![]() |
300km | |||
第6戦 | 9月20-21日 | ![]() |
300km | |||
第7戦 | 10月18-19日 | ![]() |
3時間 | |||
第8戦 | 11月1-2日 | ![]() |
300km |
ポイントランキング
ドライバー部門
- ポイントシステム
- 決勝
順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | PP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT500 | 20 | 15 | 11 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | 1 | ||||
GT300 | 25 | 20 | 16 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
- スプリントレースでは300kmレースのハーフポイントが与えられる。
GT500クラス
|
太字 - ポールポジション |
GT300クラス
順位 | No | ドライバー | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 65 | 蒲生尚弥 菅波冬悟 |
1 | 5 | 7 | 3 | 3 | 52 (61) | ||||
2 | 777 | 藤井誠暢 チャーリー・ファグ |
24 | 2 | 6 | 1 | 1 | 56.5 | ||||
3 | 2 | 堤優威 平良響 |
10 | 3 | 5 | 6 | 2 | 42.5 (48.5) | ||||
4 | 4 | 谷口信輝 片岡龍也 |
4 | 9 | WD | 2 | 5 | 36.5 | ||||
5 | 56 | 平手晃平 | 3 | 7 | 10 | 11 | 10 | 31 (36.5) | ||||
6 | 18 | 小林崇志 野村勇斗 |
21 | 23 | 1 | 10 | 7 | 33.5 | ||||
7 | 52 | 吉田広樹 野中誠太 |
Ret | 26 | 2 | 5 | 6 | 30.5 | ||||
8 | 6 | 片山義章 ロベルト・メリ・ムンタン |
DSQ | 1 | 13 | 15 | Ret | 28.5 | ||||
9 | 26 | イゴール・オオムラ・フラガ 安田裕信 |
2 | 11 | WD | 14 | 18 | 26 | ||||
10 | 61 | 井口卓人 山内英輝 |
13 | 8 | 8 | 8 | Ret | 20 (23) | ||||
11 | 0 | 小暮卓史 元嶋佑弥 |
9 | Ret | 4 | Ret | 11 | 22.5 | ||||
12 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | 3 | WD | WD | 11 | 10 | 21.5 | ||||
13 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原拓朗 |
12 | 6 | 14 | 13 | 9 | 19 (21) | ||||
14 | 7 | ザック・オサリバン 小林利徠斗 |
17 | 4 | WD | 4 | 17 | 19.5 | ||||
15 | 5 | 塩津佑介 木村偉織 |
16 | 10 | WD | 7 | 4 | 17 | ||||
16 | 87 | 松浦孝亮 坂口夏月 |
7 | 25 | 9 | 21 | 14 | 17 | ||||
17 | 4 | 中山友貴 奥本隼士 |
WD | WD | 3 | WD | WD | WD | 16 | |||
18 | 56 | 金丸ユウ | WD | 7 | 10 | WD | WD | WD | 15 | |||
19 | 666 | 近藤翼 | 8 | 24 | WD | 9 | 8 | 15.5 | ||||
20 | 96 | 新田守男 高木真一 |
6 | 13 | 16 | Ret | 15 | 13.5 | ||||
21 | 9 | 阪口良平 冨林勇佑 |
5 | 18 | WD | 22 | 13 | 12.5 | ||||
22 | 11 | 富田竜一郎 大木一輝 |
11 | 14 | WD | 12 | 19 | 9 | ||||
23 | 666 | 藤波清斗 | 8 | 24 | WD | WD | 8 | |||||
24 | 666 | ハリー・キング | WD | DNR | WD | 9 | 8 | 7.5 | ||||
25 | 62 | 平木湧也 平木玲次 |
19 | Ret | 11 | 19 | 12 | 7 | ||||
26 | 31 | 小山美姫 | 22 | 19 | 12 | 17 | Ret | 4 | ||||
オリバー・ラスムッセン | WD | 19 | 12 | 17 | Ret | |||||||
27 | 360 | 荒川麟 | 18 | 12 | 18 | 20 | 20 | 4 | ||||
青木孝行 | 18 | 12 | 18 | WD | ||||||||
清水啓伸 | WD | 12 | WD | 20 | 20 | |||||||
28 | 60 | 吉本大樹 河野駿佑 |
14 | 15 | 15 | 18 | 17 | 4 | ||||
29 | 25 | 松井孝允 佐藤公哉 |
15 | 22 | WD | 25 | 23 | 1 | ||||
30 | 60 | 伊東黎明 | WD | 15 | WD | WD | WD | WD | 1 | |||
20 | 平中克幸 清水英志郎 |
Ret | 17 | WD | 16 | 21 | 0 | |||||
佐野雄城 | WD | 17 | WD | WD | WD | WD | ||||||
30 | 永井宏明 織戸学 |
20 | 16 | WD | 24 | 24 | 0 | |||||
小河諒 | WD | 16 | WD | WD | WD | WD | ||||||
611 | エイドリアン・ダ・シルバ ドリアン・ボコラッチ |
WD | WD | 17 | WD | WD | WD | WD | WD | 0 | ||
9 | 藤原優汰 | WD | 18 | WD | WD | WD | WD | 0 | ||||
31 | 根本悠生 | 22 | 19 | WD | WD | WD | WD | 0 | ||||
333 | ケロン・リー ジャゼマン・ジャファー |
WD | WD | 19 | WD | WD | WD | WD | WD | 0 | ||
22 | 加納政樹 | 25 | 20 | WD | 23 | 25 | 0 | |||||
城内政樹 | WD | 20 | WD | 23 | 25 | |||||||
庄司雄磨 | 25 | 20 | WD | WD | ||||||||
48 | 井田太陽 柴田優作 |
23 | 21 | WD | 26 | 22 | 0 | |||||
藤原大暉 | WD | 21 | WD | WD | WD | WD | ||||||
2 | 卜部和久 | WD | DNR | WD | WD | WD | WD | 0 | ||||
7 | 澤圭太 | WD | DNR | WD | WD | WD | WD | 0 | ||||
65 | 黒澤治樹 | WD | DNR | WD | WD | WD | WD | 0 | ||||
順位 | No | ドライバー | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント |
チーム部門
- ポイントシステム
順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT500 | 20 | 15 | 11 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | ||||
GT300 | 25 | 20 | 16 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
完走ポイント | トップ | 同一周回 | 1周遅れ | 2周以上遅れ | |
---|---|---|---|---|---|
GT500 | 3 | 3 | 2 | 1 | |
完走ポイント | トップ | 同一周回 | 1周遅れ | 2周遅れ | 3周以上遅れ |
GT300 | 3 | 3 | 2 | 1 |
- スプリントレースでは300kmレースのハーフポイントが与えられる。
GT500クラス
|
|
GT300クラス
順位 | No | チーム | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 65 | K2 R&D LEON RACING | 1 | 5 | 7 | 3 | 3 | 61 (73) | ||||
2 | 777 | D'station Racing | 24 | 2 | 6 | 1 | 1 | 64 (65) | ||||
3 | 4 | GOODSMILE RACING & TeamUKYO | 4 | 9 | 3 | 2 | 5 | 53.5 (63.5) | ||||
4 | 2 | HYPER WATER Racing INGING | 10 | 3 | 5 | 6 | 2 | 51 (60) | ||||
5 | 56 | KONDO RACING | 3 | 7 | 10 | 11 | 10 | 40 (48.5) | ||||
6 | 18 | TEAM UPGARAGE | 21 | 23 | 1 | 10 | 7 | 39.5 (40.5) | ||||
7 | 52 | 埼玉Green Brave | Ret | 26 | 2 | 5 | 6 | 37.5 | ||||
8 | 6 | VELOREX | DSQ | 1 | 13 | 15 | Ret | 36 | ||||
9 | 26 | ANEST IWATA Racing | 2 | 11 | WD | 14 | 18 | 35 | ||||
10 | 61 | R&D SPORT | 13 | 8 | 8 | 8 | Ret | 28 (33.5) | ||||
11 | 45 | PONOS RACING | 12 | 6 | 14 | 13 | 9 | 28 (33) | ||||
12 | 0 | JLOC | 9 | Ret | 4 | Ret | 11 | 30 | ||||
13 | 7 | CARGUY MKS RACING | 17 | 4 | WD | 4 | 17 | 27.5 | ||||
14 | 87 | JLOC | 7 | 25 | 9 | 21 | 14 | 26 (27) | ||||
15 | 5 | TEAM MACH | 16 | 10 | WD | 7 | 4 | 25 | ||||
16 | 96 | K-tunes Racing | 6 | 13 | 16 | Ret | 15 | 21 (23) | ||||
17 | 666 | seven × seven Racing | 8 | 24 | WD | 9 | 8 | 22.5 | ||||
18 | 9 | PACIFIC RACING TEAM | 5 | 18 | WD | 22 | 13 | 19.5 | ||||
19 | 11 | GAINER | 11 | 14 | WD | 12 | 19 | 17 | ||||
20 | 62 | HELM MOTORSPORTS | 19 | Ret | 11 | 19 | 12 | 15 | ||||
21 | 60 | LM corsa | 14 | 15 | 15 | 18 | 16 | 11 (14) | ||||
22 | 360 | TOMEI SPORTS | 18 | 12 | 18 | 20 | 20 | 11 (13) | ||||
23 | 31 | apr | 22 | 19 | 12 | 17 | Ret | 9.5 (10.5) | ||||
24 | 25 | HOPPY Team TSUCHIYA | 15 | 22 | WD | 25 | 23 | 7 | ||||
25 | 30 | apr | 20 | 16 | WD | 24 | 24 | 6 | ||||
26 | 22 | R'Qs MOTOR SPORTS | 25 | 20 | WD | 23 | 25 | 5 | ||||
27 | 48 | NILZZ Racing | 23 | 21 | WD | 26 | 22 | 4.5 | ||||
28 | 20 | SHADE RACING | Ret | 17 | WD | 16 | 21 | 4 | ||||
611 | EBM GIGA RACING | WD | WD | 17 | WD | WD | WD | WD | WD | 0 | ||
333 | EBM GIGA RACING | WD | WD | 19 | WD | WD | WD | WD | WD | 0 | ||
順位 | No | チーム | Rd1 | Rd2 | Rd3 | Rd4 | Rd5 | Rd6 | Rd7 | Rd8 | ポイント |
脚注
注釈
- ^ つちやエンジニアリングが2021年まで991.2 GT3RSをベースにしたモデルで参戦したが、992 GT3をベースにしたモデルの参戦は初めてとなる。
- ^ 1982年から「日本ラヂヱーター」としてスポンサードを開始し、1988-2022年までは「カルソニック」としてチームを支援していた。なお、2009年は一時的にサブスポンサーとしての支援に縮小している。
- ^ 契約上はトヨタ陣営全体のリザーブドライバーであるが、パドックパスの登録上は、19号車のリザーブドライバーとなっている。
- ^ 年間エントリーの申請時にBドライバーとして登録しているため、1台のマシンで起用できるドライバー最大4人(レギュラードライバーと第3ドライバー)の中に含まれる。
出典
- ^ a b 2025年のSUPER GTカレンダー(予定)を発表。海外1大会を含む全8大会の開催を予定 - SUPER GT OFFICIAL WEBSITE・2024年8月1日
- ^ 【Rd.8 定例記者会見】来年再開の鈴鹿1000kmへのGT300クラス出場車両の参戦可能をSROとGTAが合意 - SUPER GT OFFICIAL WEBSITE・2024年11月3日
- ^ 2025年の鈴鹿1000kmにスーパーGT GT300に参戦する車両の参加が可能に。GTAとSROが合意 - autosport web・2024年11月3日
- ^ スーパーGT第4戦富士は土曜が混走35周、日曜はクラス別50分のスプリントと初めてのフォーマットに - autosport web・2025年5月14日
- ^ スーパーGTで今季カーボンヘルメットが着用義務に。アライ製の支給第1号を塚越広大が着用 - autosport web・2025年2月13日
- ^ 2025年からスーパーGTの公式予選はふたたびノックアウト形式へ。ただしQ2進出台数は変化 - autosport web・2025年2月20日
- ^ a b c d スーパーGTの2025年のスポーティングレギュレーションはさまざまな変化が。主な変更内容まとめ - autosport web・2025年2月20日
- ^ 【2025 SUPER GT規定改定】GT300クラスの年間ポイント合計は上位7戦分の有効ポイント制に。公式予選の使用タイヤはQ1とQ2各1セットに - SUPER GT オフィシャルサイト・2025年4月11日
- ^ TEAM UPGARAGE、2024年限りでホンダNSX GT3の使用終了を発表。2025年は別車両での参戦へ - autosport web・2024年12月6日
- ^ a b TEAM UPGARAGEが2025年のGT300参戦体制を発表。メルセデスにスイッチ&野村勇斗が加入 - autosport web・2025年1月10日
- ^ a b TOYOTA GAZOO Racing、2025年SUPER GT GT300クラス、スーパー耐久シリーズ参戦体制を発表 - TOYOTA GAZOO Racing・2025年1月21日
- ^ a b seven x seven Racing発進! GT300、S耐、ジャパンカップ、PCCJと多数のカテゴリーに参戦へ - autosport web・2025年1月31日
- ^ a b 【BMW】スーパーGT撤退のお知らせ - 鈴木BOB康昭 note・2025年2月17日
- ^ 2025年Honda Racing四輪モータースポーツ活動計画 - Honda.Racing・2024年12月11日
- ^ 2025年シリーズ、マシンカラーリングとチーム体制を発表 - TEAM KUNIMITSU official site・2025年3月11日
- ^ TOYOTA GAZOO Racing、2025年の国内参戦体制を発表 - TOYOTA GAZOO Racing・2024年12月25日
- ^ TGR TEAM SARD離脱の中山雄一、スーパーGT参戦に区切り。「新しい舞台へ挑戦」へ - autosport web・2024年12月26日
- ^ TOYOTA GAZOO Racing、2025年もTGR-DCを通じ若手を育成。中村仁の海外挑戦も明らかに - autosport web・2024年12月25日
- ^ 日産/NMC、2025 SUPER GT GT500クラスのチーム体制を発表 - NISMO・2025年1月17日
- ^ 43年の歴史に終止符。マレリ、ホシノインパルとのスポンサー契約終了を発表 - autosport web・2024年10月23日
- ^ TEAM IMPULが2025年に向けて東京ラヂエーター製造とメインスポンサー契約を締結 - autosport web・2024年12月24日
- ^ VENTENY Lamborghini GT3のカーナンバーは88? 0? 岡山公式テストの走行前日にチームが決断 - autosport web・2025年3月15日
- ^ 日産/NMC、2025年のモータースポーツ活動概要を発表 - NISMO・2025年2月4日
- ^ ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが新たな挑戦。母国ブラジルでストックカーレースに参戦へ……スーパーGTは2大会欠場に - motorsport.com 日本版・2025年3月26日
- ^ 踊るGTチームオーナー@超非公式(@itoutti)、2024年12月10日の投稿、2024年12月11日閲覧。
- ^ ANEST IWATA Racing 【A.I.R.】、2025年1月21日の投稿、2025年2月3日閲覧。
- ^ GOODSMILE RACING & Team UKYOが2025年参戦体制を発表。体制堅持も第3戦では初の試みも - autosport web・2024年12月14日
- ^ グッドスマイル 初音ミク AMGの2025年カラーリング発表。第3戦セパンでの代役ドライバーも決定 - autosport web・2025年2月9日
- ^ PACIFIC RACING TEAM(@pacificracing)、2024年12月27日の投稿、2024年12月27日閲覧。
- ^ SUPER GT2025への参戦体制発表!タイアップ情報も解禁 - PACIFICRACINGTEAM パシフィックレーシングチーム・2025年2月13日
- ^ GAINERが2025年スーパーGT参戦体制を発表。富田竜一郎のパートナーに大木一輝を起用 - autosport web・2025年2月2日
- ^ K2 R&D LEON RACINGが2025年スーパーGT参戦体制を発表。蒲生尚弥のパートナーに菅波冬悟が復帰 - autosport web・2025年2月8日
- ^ GT300参戦のVELOREXが2025年体制とカラーリング、レースアンバサダーを発表 - autosport web・2025年3月10日
- ^ Yogibo Racing、2024年のスーパーGTを休会へ。Yogiboが事業戦略を変更 - autosport web・2024年2月8日
- ^ 芳賀美里監督率いるMKS RACINGがスーパーGT復帰へ新体制での参戦目指す「交渉は最終段階」 - autosport web・2025年2月18日
- ^ MKS RACINGがCARGUY RACINGとGT300参戦へ。芳賀監督がアブダビに向かいコラボ実現 - autosport web・2025年2月22日
- ^ CARGUY MKS RACINGが2025年スーパーGT参戦体制を発表。オサリバン&小林利徠斗の超強力体制に - autosport web・2025年3月16日
- ^ 『PONOS RACING』2025年シーズン参戦体制のお知らせ - ポノス株式会社・2025年2月19日
- ^ PONOS RACINGがスーパーGT第1戦岡山を前に突如ドライバーを変更。ワドゥとの契約を解除し篠原拓朗を起用へ - autosport web・2025年4月8日
- ^ 2025年4月5日からテレビ東京で土曜夜に新たなモータースポーツ番組『RACING LABO SUPER GT+KYOJO』がスタート- autosport web・2025年3月4日
- ^ スーパーGTを楽しく学ぶABEMAの新番組が始動。お笑いトリオぱーてぃーちゃんを迎え4月18日放送開始 - autosport web・2025年4月14日
- ^ 「望んでこの立場をお願いしました」TGRのGT500全体のリザーブを務める小高一斗。重要な一年に - autosport web・2025年1月25日
- ^ SHADE RACINGがスーパーGT第3戦セパンの参戦見送りを発表。車両火災によるダメージで間に合わず - autosport web・2025年6月2日
- ^ 鈴鹿でクラッシュ喫したオリバー・ラスムッセンの手術が成功。IMPULがSNSで報告 - autosport web・2025年3月13日
- ^ Li, Jaafar To Drive EBM Aston Martin In SUPER GT Sepang Round - dailysportscar.com・2025年4月29日
- ^ EBM Reveals Porsche Wildcard Entry for Sepang - Sportscar365・2025年6月16日
- ^ 【第4戦 富士】富士GTスプリントレースの概要:各日に公式練習、公式予選、決勝レースを実施。8/2(土)はGT500/300混走の35周レース、8/3(日)はクラス別に50分レースを2レース開催 - SUPER GT オフィシャルサイト・2025年7月7日
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