2006年夏モデルとは? わかりやすく解説

2006年夏モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 08:03 UTC 版)

CDMA 1X WIN」の記事における「2006年夏モデル」の解説

W43TW42Kウォークマンケータイ (W42S) 、W42HW42CA (G'zOne) 、W44TW33SA IIW33SA IIを除く全機種が音楽配信サービスLISMO Music Store」・音楽転送CDリッピング等が可能なau LISTEN MOBILE SERVICE」 (LISMO) に対応。外部メディアW42SメモリースティックDuoW42CAおよびW42HmicroSDカードそれ以外機種miniSDカード使用する全機種が赤外線通信に対応。「EZ FM」はW43TおよびW42CA非対応。またW42SKCP非対応W42K除きヤマハ製MA-7搭載し最大128和音に対応スピーカW42CAおよびW42Hモノラルそれ以外機種ステレオのものを内蔵するW42SおよびW44T以外の内蔵データフォルダ容量は約50Mバイト全機種、音声認識入力声de入力)に対応したEZナビウォーク」に対応。「PCサイトビューアー」はW42Kを除く全機種に搭載する。 機器名備考W43T 3Dナビ対応。W41Tと同様、時計および楽曲表示専用小さな白黒サブ液晶音楽再生専用コントロールキー搭載するBluetoothには非対応となっている。ベース機の「W31T」や「W32T」と異なり辞書ツール「辞スパ」は本体メモリ内にプリセットされている。 W42K アナログテレビチューナ搭載付属リモコン付ステレオイヤフォンがテレビアンテナとなる。なおアナログテレビチューナーはこの端末以降搭載されていないウォークマンケータイ (W42S) プレーヤ操作用ミュージックシャトルや音楽用1GBメモリ搭載W4*シリーズでは唯一のスライド式である。 W42H 2006年夏モデルでは唯一EZ FeliCa(モバイルSuica対応)を搭載スピーカーモノラルとなる。 W42CA WIN端末初の防水耐衝撃端末スピーカーモノラルとなる。 W44T 1GBメモリ搭載3DナビBluetooth(オーディオプロファイル「A2DP」「SCMS-T」をサポート)に対応する2軸ヒンジ端末付属Bluetoothレシーバーリモコンはヤマハ共同開発で、このレシーバーリモコンには音質向上のため超小型デジタルアンプ搭載されている。 W33SA II ワンセグ・アナログテレビチューナーを搭載

※この「2006年夏モデル」の解説は、「CDMA 1X WIN」の解説の一部です。
「2006年夏モデル」を含む「CDMA 1X WIN」の記事については、「CDMA 1X WIN」の概要を参照ください。

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