1960年代の流行語
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「コマーシャルメッセージ」の記事における「1960年代の流行語」の解説
トリスを飲んでHawaiiへ行こう!(1961年 寿屋:サントリートリス) あたり前田のクラッカー(1962年 前田製菓:前田のクラッカー 藤田まこと) かあちゃん、いっぱいやっか(1962年 山本本家:清酒神聖 伴淳三郎) すかっとさわやか(1962年 日本コカ・コーラ) なんである、アイデアル(1963年 丸定商店:アイデアル傘 植木等) 丈夫で長持ち(1963年 エーザイ:ユベロン 渥美清) インド人もびっくり(1964年 エスビー食品:特製ヱスビーカレー 芦屋雁之助) わたしにもうつせます(1965年 富士写真フイルム:フジカシングル8 扇千景) ルーチョンキ(1966年 大日本除虫菊:キンチョール 桜井センリ) クリープを入れないコーヒーなんて……(1966年 森永乳業:クリープ) 大きいことはいいことだ(1967年 森永製菓:エールチョコ 山本直純) ナボナはお菓子のホームラン王です(1967年 亀屋万年堂:ナボナ 王貞治) おかーさーん(1967年 ハナマルキ) わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。(1968年 丸大食品:丸大ハム 田中浩) 人生、山あり谷あり(1968年 タカラ:人生ゲーム) はっぱふみふみ(1969年 パイロット万年筆:エリートS 大橋巨泉) オー・モーレツ(1969年 丸善石油:100ダッシュ 小川ローザ) ハヤシもあるでよ(1969年 オリエンタル:スナックカレー 南利明) 違いがわかる男(1969年 ネッスル日本:ネスカフェゴールドブレンド) 日生のおばちゃん(1969年 日本生命保険)
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