1201 から 1300 までの数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:52 UTC 版)
「1000」の記事における「1201 から 1300 までの数」の解説
1201 - スーパー素数、中心つき四角数、エマープ(1201 ←→ 1021)、七進数や四十九進数、そして2401進数における独自周期素数(英語版) 1202 - 192 + 202 + 212 1210 - 113 − 112 、2つの友愛数 (1184, 1210) の後者 1215 - 35 × 5 = 64 − 34 = 65 − 38 1216 - 26 × 19、九角数 1217 - スーパー素数。 1218 - 四素合成数 1221 - 3 × 11 × 37 = 33 × 37 = 11 × 111 。回文数、六進法では 5353(6) で上二桁と下二桁の列が同じになる。 1223 - ソフィー・ジェルマン素数 1224 - 33 + 53 + 73 + 93 、4連続奇数の立方和で表せる数、1つ前は完全数496。 1225 - 三角数、3番目の平方三角数、六角数、中心つき八角数 1229, - 1231と組で42番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1229 ←→ 9221)、π(10000) = 1229 (ただしπ(x)は素数計数関数) 1231 - エマープ(1231 ←→ 1321) 1233 - 122 + 332 1234 - レスリー・ファイストの楽曲 1236 - 双子素数の和(617 + 619) 1240 - 四角錐数 1241 - 中心つき立方体数 1242 - 十角数 1247 - 五角数 1250 - 2 × 54 。素因数分解形が 2i × 5j になる数、1つ前は1000、次は1280。 1255 - 251 × 5 、フリードマン数 1260 - 22 × 32 × 5 × 7 = 35 × 36 、高度合成数、矩形数、最小のヴァンパイア数、フリードマン数(21 × 60)、1から10までの数のうち8だけ割り切れない。 1261 - 350 + 351 + 352 、六芒星数 1264 - 最初の27個の素数の合計 1266 - 中心つき五角数 1267 - 7 × 181 1275 - 三角数 1277 - 1279と組で43番目の双子素数 1280 = 28 × 5 。素因数分解形が 2i × 5j になる数、1つ前は1250、次は1600。 1283 - 安全素数、エマープ (1283 ←→ 3821) 1285 - ノノミノの数、4番目のナイスフリードマン数((1 + 28) × 5) 1288 - 七角数 1289 - 1291と組で44番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数 1296 - 64 = 362 = 24 × 34、二重平方数。最初の8個の立方数の和、8×8 のチェス盤における長方形の総数。6n の1つ前は216、次は7776。素因数が 2i × 3j になる数、1つ前は1152、次は1458。 1297 - スーパー素数 1300 = 15 + 25 + 35 + 45
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