鳥見町_(名古屋市)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 鳥見町_(名古屋市)の意味・解説 

鳥見町 (名古屋市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/23 21:36 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 西区 > 鳥見町
鳥見町
鳥見町
鳥見町の位置
鳥見町
鳥見町の位置
北緯35度12分7.96秒 東経136度53分15.72秒 / 北緯35.2022111度 東経136.8877000度 / 35.2022111; 136.8877000
日本
都道府県 愛知県
市町村 名古屋市
西区
町名制定[1] 1939年昭和14年)2月10日
面積
[2]
 • 合計 0.12855244km2
人口
2019年(平成31年)2月1日現在)[3]
 • 合計 2,275人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
451-0071[4]
市外局番 052 (名古屋MA)[5]
ナンバープレート 名古屋

鳥見町(とりみちょう)は、愛知県名古屋市西区の地名。現行行政地名は鳥見町1丁目から鳥見町4丁目。住居表示未実施[6]

地理

名古屋市西区中央部に位置する[7]。東は庄内通、西は笹塚町、南は笠取町、北は大金町に接する[7]名古屋高速6号清須線の開通により付近に鳥見町出入口ができ、様変わりしている。

歴史

町名の由来

名塚町字鳥見塚に由来する[8]

沿革

世帯数と人口

2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

町丁 世帯数 人口
鳥見町 1,115世帯 2,275人

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 名古屋市立庄内小学校 名古屋市立名塚中学校 尾張学区

施設

正圓寺

  • 鳥見町出入口

  • その他

    日本郵便

    脚注

    [脚注の使い方]
    1. ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 762.
    2. ^ 愛知県名古屋市西区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
    3. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年3月10日閲覧。
    4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月10日閲覧。
    5. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
    6. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “西区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2017年8月7日閲覧。
    7. ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1508.
    8. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 228.
    9. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
    10. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
    11. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年03月10日閲覧 (PDF)

    参考文献

    関連項目

    外部リンク




    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「鳥見町_(名古屋市)」の関連用語

    鳥見町_(名古屋市)のお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    鳥見町_(名古屋市)のページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアの鳥見町 (名古屋市) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS