髙橋 萌木子 Momoko Takahashi
■ 所 属 | 早稲田中(埼玉)→埼玉栄高(埼玉)→平成国際大→富士通 |
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■ 生年月日 | 1988年11月16日 |
■ 出身地 | 埼玉県出身 |
■ 身長/体重 | 169cm/57kg |
■ 自己ベスト | 100m:11.32(2009.6 スプリントチャレンジカップinTottori) 日本歴代2位 200m:23.15(2009.5 静岡国際)日本歴代2位 |
写真提供/フォートキシモト
年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
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2005年 | 日本選手権 | 100m | 6位 | |
2006年 | 日本選手権 | 100m | 3位 | |
南部記念 | 100m | 1位 | 11.54=ジュニア日本記録、高校記録 | |
全国高校 | 200m | 2位 | 23.71=日本歴代5位、ジュニア歴代2位、高校歴代2位 | |
アジア大会 | 100m | 6位 | ||
4×100mR | 2位(2走) | |||
2007年 | ユニバーシアード | 100m | 2次予選 | |
200m | 2次予選 | |||
日本選手権 | 100m | 1位 | ||
世界選手権 | 4×100mR | 予選失格(4走) | ||
アジア選手権 | 4×100mR | 2位(2走) | ||
2008年 | 日本選手権 | 100m | 4位 | |
2009年 | 日本選手権 | 100m | 1位 | |
200m | 2位 | |||
世界選手権 | 100m | 1次予選 | ||
200m | 1次予選 | |||
400mR | 予選(2走) | |||
ユニバーシアード | 100m | 2位 | ||
アジア選手権 | 200m | 1位 | ||
4×100mR | 1位(4走) | |||
2010年 | 日本選手権 | 100m | 2位 | |
200m | 1位 | |||
アジア大会 | 100m | 4位 | ||
200m | 6位 | |||
4×100mR | 3位(2走) | |||
2011年 | 日本選手権 | 100m | 5位 | |
200m | 5位 | |||
世界選手権 | 4×100mR | 予選(2走) | ||
2012年 | 日本選手権 | 100m | 3位 | |
200m | 3位 |
種目 | 年 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
100m | 2002年 | 12.46 | 中学2年 |
2003年 | 12.53 | 中学3年 | |
2004年 | 11.90 | 高校1年 | |
2005年 | 11.69 | 高校2年 | |
2006年 | 11.54 | ジュニア日本記録、高校記録 高校3年 | |
2007年 | 11.55 | 学生歴代3位(当時) 大学1年 | |
2008年 | 11.55 | 大学2年 | |
2009年 | 11.32 | 学生歴代1位 大学3年 | |
2010年 | 11.35 | 大学4年 | |
2011年 | 11.53 | ||
2012年 | 11.55 | ||
200m | 2003年 | 25.03 | 中学3年 |
2004年 | 24.07 | 高校1年 | |
2005年 | 24.12 | 高校2年 | |
2006年 | 23.71 | 日本歴代5位(当時)、 ジュニア歴代2位、 高校歴代2位(当時) 高校3年 | |
2007年 | 24.09 | 大学1年 | |
2008年 | 23.48 | 大学2年 | |
2009年 | 23.15 | 学生歴代1位 大学3年 | |
2010年 | 23.17 | 大学4年 | |
2011年 | 23.70 | ||
2012年 | 23.74 |
高橋萌木子
(髙橋 萌木子 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 17:35 UTC 版)
髙橋 萌木子(たかはし ももこ、1988年11月16日 - )は、日本の元陸上競技選手で、専門は短距離。
注釈
出典
- ^ a b c d e f "ライバルストーリー 年女二人 高みへ疾走" 2012年3月7日付朝日新聞朝刊(大阪本社13版)16面
- ^ トップアスリートに学ぶ! 成長期のセルフケア月刊陸上競技 2010年6月号
- ^ ““壁”を越えつつある日本女子短距離 ベルリンに記した「小さな一歩」”. TBS・世界陸上ベルリン(寺田的 世陸別視点) (2009年8月20日). 2015年5月26日閲覧。
- ^ “不調の高橋「走り崩れてしまった」/陸上”. サンケイスポーツ (2010年9月6日). 2015年5月26日閲覧。
- ^ “2011シーズン 新人紹介”. 富士通陸上競技部. 2015年6月1日閲覧。
- ^ 「London 2012後半戦 Daily Highlight 続「ロンドンの熱狂」 超人たちと日本の奮闘を追う」『月刊陸上競技』第46巻第11号、講談社、2012年10月号、92頁。
- ^ 「2013屋外シーズン展望 短距離」『月刊陸上競技』第47巻第6号、講談社、2013年5月号、62-63頁。
- ^ “笑顔の理由~苦しんだ時期を力に変えて~高橋萌木子”. 富士通陸上競技部ブログ (2014年6月3日). 2015年5月26日閲覧。
- ^ “陸上競技部 選手引退のお知らせ”. 富士通 (2015年11月7日). 2015年11月8日閲覧。
- ^ a b “同学年福島千里との特別な絆 高橋萌木子さん昨季ひっそり引退し新たな道へ”. nikkansports.com. (2021年6月4日)
[続きの解説]
「高橋萌木子」の続きの解説一覧
- 1 高橋萌木子とは
- 2 高橋萌木子の概要
- 3 経歴
- 4 主な成績
- 5 自己ベスト
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