駅出入口・自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:30 UTC 版)
自由通路(直江津駅自由通路)は上越市が管理しており、通路は「市道直江津駅線」に指定されている。駅舎および自由通路は客船「飛鳥」をモデルとしてデザインされたもので「あすか通り」という愛称が付けられており、通路内には駅舎・通路と「飛鳥」のデザインを対比できるパネルが設置されている。 終日通行可能で、歩行者のほか自転車も通行できるが、自転車は安全のため、押して徒歩で通行する必要がある。 バリアフリー対策として、北口と南口の双方にエレベーター(北口・南口北側各1基)と誘導チャイム、エスカレーター(北口:上下各1基、南口北側・南側:上り各1基)がそれぞれ設置されている。北口側のエスカレーターは上り・下りとも途中で水平になっている箇所があり、運転時には足許の注意を促すアナウンスが放送される。車椅子対応トイレ(オストメイト対応設備なし)は北口・南口双方の駅前広場に設置されているが、このうち北口の車椅子トイレは男女別に各1箇所設置されている。
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駅出入口・自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:14 UTC 版)
自由通路(新津駅東西自由通路)は新潟市秋葉区建設課が管理しており、駅舎はこの自由通路に面する2階に設けられている。東口・西口双方の出入口はいずれも、先代2代目駅舎のファサードの三角屋根をモチーフにデザインされている。 バリアフリー対策の一環で多機能トイレとエレベーターが東西にそれぞれ設置されている。
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