飯田インターチェンジとは? わかりやすく解説

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飯田インターチェンジ

(飯田IC から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 08:13 UTC 版)

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飯田インターチェンジ
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成(1976年〈昭和51年〉度撮影)
所属路線 E19 中央自動車道
IC番号 26
料金所番号 01-426
本線標識の表記 飯田
起点からの距離 251.5 km(高井戸IC起点)
座光寺PA/SIC (6.9 km)
(5.2 km) 飯田山本IC
接続する一般道 国道153号
供用開始日 1975年(昭和50年)8月23日
通行台数 8,308台/日(2008年〈平成20年〉度)
所在地 395-0151
長野県飯田市北方856-1
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飯田インター

飯田インターチェンジ(いいだインターチェンジ)は、長野県飯田市大瀬木、北方、育良町一丁目にある中央自動車道インターチェンジ。飯田市街地および下伊那郡喬木村南部への最寄りICである。NEXCO中日本名古屋支社飯田保全・サービスセンターと長野県警高速道路交通警察隊飯田分駐隊が併設されている。

歴史

接続する道路

料金所

  • ブース数:6

入口

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

出口

  • ブース数:4
    • ETC専用:1
    • ETC・一般:1
    • 一般:2

周辺

飯田ICは飯田バイパス(アップルロード)に接続しており、周辺には商業店が多数ある。

バス停

伊賀良バスストップ

伊賀良(いがら)バスストップ[1] は、飯田IC付近に設置されているバス停留所である。飯田ICの敷地内ではないため、アルペン伊那号については中央道からいったん一般道に降り、バス停を経由してまた中央道に乗り直すルートを取ることになる。 高速バス専用バス停は飯田IC北東の農協直売所「りんごの里」(エディオン隣)裏手で、乗車券発券所が併設されている。一般路線バス専用バス停〈農協前〉は離れた別の場所にある。

1番のりば
3番のりば

トラビス飯田インターバス停

伊賀良バスストップから道路を隔てた向かい側、バス利用者専用の駐車場内にある。

  • 飯田 - 新宿線(トラビスジャパン
    上飯田BS - トラビス飯田インター
  • 伊那 - 京都線(トラビスジャパン)
    上飯田BS - トラビス飯田インター - 京都駅八条口
  • 伊那 - 大阪線(トラビスジャパン)
    上飯田BS - トラビス飯田インター - プラザモータープール

E19 中央自動車道
(25)松川IC/BS - (BS)高森BS - (25-1)座光寺PA/SIC - (BS)上飯田BS - (26) 飯田IC/伊賀良BS - (26-1)飯田山本IC

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ バス停名の由来は旧伊賀良村から
  2. ^ 信南交通 高速バス お知らせ 大阪線 伊賀良停留所追加と名神茨木の廃止

関連項目




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